【ウォーロン】第三節「仙境の頂を求めて」の旗の場所とボス攻略【Wo Long】
最終更新日時 :
1人が閲覧中
《ウォーロン攻略Wikiのおすすめ記事》
・キャラクリコード投稿掲示板
・ステ振りのおすすめ/ステータスの伸び幅早見表
・揃え効果一覧/揃え効果-1の厳選方法
・最強ビルド/最強武器ランキング
当Wikiは有志Wikiとなっており編集者を募集しているので興味がある方はぜひご参加ください ➡参加はこちら
ウォーロン(Wo Long)のステージ5「仙境の頂を求めて」攻略チャートをご紹介。軍旗・標旗の場所、ストーリーの進め方、ボス「𢕟𢓨(ごうえつ)」の攻略方法、推奨レベルや獲得できる報酬について記載しています。
| 前の攻略チャート | 次の攻略チャート |
|---|---|
| ◀ステージ4攻略チャート | ステージ6攻略チャート▶ |
目次 (第三節「仙境の頂を求めて」の旗の場所とボス攻略)
第三節「仙境の頂を求めて」の内容
| 推奨レベル | Lv.25～ |
|---|---|
| 軍旗の数 | 5個 |
| 標旗の数 | 5個 |
| クリア報酬 | ・霊符水×1 ・下上品の煉鋼×3 ・尖鍔鉄矛×1 ・薫籠×1 |
| 神獣の解放 | 白澤 |
| 解放される副戦場 | 里山に差す巨影 ▶副戦場の一覧はこちら |
旗の場所と進め方
スタート地点から3つ目の軍旗まで
| 1 | 川沿いに道なりに進む |
|---|---|
| 2 | 右へ進み竹藪を進む ┗左は高レベルの獣が配置されていて①標旗がある |
| 3 | ②軍旗を立てる |
| 4 | 道なりに進んで広場に出る |
| 5 | 広場の奥へ進んで②標旗を立てる |
| 6 | 少し戻って橋を進む |
| 7 | 強敵を倒して③軍旗を立てる |
3つ目の軍旗からボスまで
| 1 | 階段を下り左の竹を切って③標旗を立てる |
|---|---|
| 2 | 元に戻って川沿いを道なりに進む |
| 3 | 川沿いを抜けた先で④軍旗を立てる ┗すぐ近くの階段横に食鉄獣（パンダ）  |
| 4 | 坂の途中で左の竹を切って進んで④標旗を立てる |
| 5 | 来た道へ戻って坂を上がる |
| 6 | 広場を進むと強敵が出現するので倒す ┗ツタから飛び移る足場に金蝉の抜け殻 ┗段差を登ってツタを飛び移った先に龍脈の精華 |
| 7 | ⑤軍旗を立てる |
| 8 | 軍旗付近の道を進んで左へ曲がる |
| 9 | ジャンプしつつ木を進んで行って⑤標旗を立てる |
| 10 | 来た道を戻ってもう一つの道を進む ┗物陰に道士の家の鍵が落ちている |
| 11 | 道なりに進んで行くとボス「𢕟𢓨（ごうえつ）」戦 |
| 12 | ボスを倒せばステージ5クリア |
ボス「𢕟𢓨(ごうえつ)」の攻略方法
ゴウエツは、左手を上げるモーションから出の早い秘技を使用するため、敵の様子を見つつ接近戦で化勁を狙うのがおすすめです。
士気ランクは15で挑みましたが、特に苦戦するボスではなく、しっかりと秘技だけ化勁ができれば神獣を駆使して簡単に撃破できます。
貴重なアイテムの入手場所
金蝉の抜け殻
5つ目の軍旗がある広場手前で木を登っていき、奥の足場へジャンプすると金蝉の抜け殻を入手できます。
龍脈の精華
5つ目の軍旗がある広場を右へ進んで、左の段差を上がり、道士の修行道具がある部屋から木をジャンプで進んでいった先で入手できます。
道士の家の鍵
ボス戦へ向かう道には拠点で使う道士の家の鍵が落ちています。見落としやすい位置に置かれているので注意しましょう。
道士の家の鍵の使い道はこちら
メインストーリー攻略記事
- ステージ1
「天焦がす黄火」 - ステージ2
「義傑双影」 - ステージ3
「鬼哭の谷」 - ステージ4
「黄天の妖砦」 - ステージ5
「仙境の頂を求めて」 - ステージ6
「王朝の澱み」 - ステージ7
「寒華舞う巨門」 - ステージ8
「灰の降る都」 - ステージ9
「吼える波濤」 - ステージ10
「深紅の凶宴」 - ステージ11
「水都に潜む暗流」 - ステージ12
「義侠の血脈」 - ステージ13
「不屈牙城」 - ステージ14
「霧塞の魔窟」 - ステージ15
「脈打つ妖城」 - ステージ16
「星芒の彼方から」
お役立ち記事
- ストーリー攻略チャート
- 最強ビルド
- 最強武器ランキング
- 化勁のやり方とコツ
- おすすめの仙術と使い方
- ステ振りのおすすめ
- ステータスの伸び幅早見表
- レベル上げのやり方
- 龍脈の晶石の入手方法
- 龍脈の精華の入手方法
- 金蝉の抜け殻の入手場所
掲示板
コメント (第三節「仙境の頂を求めて」の旗の場所とボス攻略)
この記事を作った人
編集者紹介
未登録
新着スレッド(ウォーロン攻略Wiki【Wo Long】)
