【ウォーロン】バトルシステム解説【Wo Long】

最終更新日時 : 2023/03/09 13:18

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作成者：ユーザー82084

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ウォーロン(Wo Long)のバトルシステム解説をご紹介。氣勢を使った戦闘システム、「化勁(かけい)」「絶脈(ぜつみゃく)」「武技」「神獣」の効果について記載しています。

バトルシステム解説

目次 (バトルシステム解説)

氣勢の駆け引きによるバトル

氣勢の駆け引き

ウォーロンのバトルシステムは、「氣勢(きせい)」を軸として攻撃を繰り出し、攻勢をかけるほど氣が上昇し、守勢に回るほど低下するシステムとなっています。

氣勢が切れると不利な状況に追い込まれるので、攻めを継続しつつ敵の攻撃は回避して戦うのが理想的な流れです。

仙術は、氣勢を消費して使用できるスキルのようなものです。仙術は五行の徳によって効果が異なり、自身の強化ができたり攻撃が行える仙術などが存在します。

仙術を活用することでストーリーの攻略やボス戦の攻略などを効率良く行えるので、攻略に詰まった際などは仙術も見直してみるようにしましょう。

化勁は、敵の攻撃を受け流す戦闘技術です。攻撃をあしらわれた敵は動揺して氣勢が衰え、自身の氣勢は高まって攻撃のタイミングを作れます。

化勁に成功すると敵の攻撃は無力化できるので、守勢に回ることなく敵の攻撃をいなせるので、序盤からコツを掴んでおくべきテクニックです。

絶脈は、氣勢をそがれた敵や気付いていない敵に対して、強力な一撃を加えつつ士気ランクを低下させる戦闘技術です。

化勁によって敵の氣勢を減少させつつ、スタミナの切れた敵に対して絶脈を入れる流れが基本の戦闘となります。

武技は、高まった氣勢をエネルギーとして放つ強力な技です。武技は武器ごとに技が異なり、戦術などの強力な攻撃も使用できます。

バトルにおける必殺技のようなシステムなので、ここぞという場面で使用したり、敵の行動パターンを見切ったら武技でダメージを稼いでいくと良いでしょう。

ウォーロンは、「朱雀」や「白虎」といった神獣を絆によって生み出し、呼び出すと強力な力を発揮できます。

神獣毎に出現した際の効果が異なるため、自身のビルドなどに合わせた神獣を使うことが重要となります。

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