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恐怖の遊園地・ストーリー・メイン第十三章〜最終章

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第十三章-団長との再会

物語 古城から逃げ出した彼らが目にしたもの。

 「幽霊」たちの至れり尽くせりのVIP待遇のお陰で、くたくたになるまで始終驚かされまくったピザは真っ先にお化け屋敷から得てきた。そして、最後に驚かしてきたカッサータにプンプンになりながら何回もパンチをくらわす。

カッサータ「イテテテテ、俺が悪かったって!」

チーズ「はぁ……」

 カッサータは両手を頭の後ろにやり、最後を歩き、その武器で門のところにおいてある大きな人形をつついた。

カッサータ「おい…もういくぞ、まだ出てこないのかい?」

 その大きな人形はぶるっとわずかに震えたかと思うと、まんまるの目がぎょろっとカッサータを盗み見たかと思うと、またぱっと元に戻した。

カッサータ「……目が動いたの、見えてるんだが…。」

ピザ「本当に、行っちゃうぞ。いいのかな?今出てこないと、もうチャンスないぞぉ!」

 人形はわずかに震えだし、ピザカッサータが再三わざとらしく立ち去ろうとする足音に、突然その気ぐるみがバッと避けた。

ピエロ「ぼおおおんっ!!!!」

ピザ「そう来なくっちゃ!よし、来いよ!!!」


第十四章-招待状

物語 その怪物は精緻な装飾が施された招待状を残していった。

 ピザ達三人は、遠くへと走り去る団長をすぐに追いかけることはせず、眉をひそめながら、戦いの中で無意識のうちに落としたように懸命に見せかけようとした、あるものを見ていた。

ピザ「ぷっーーーー!」

カッサータピザ、わかるが、笑わんように我慢してくれ。」

チーズ「…こうまでされると、演技に付き合わないのもなんだか可哀そうになってきたわ。」

カッサータ「なんだかんだ言って、こんなに頑張ってるしな…」

チーズ「チーちゃんは、嫌よ。それに、もう遠くへいった?団長からのプレゼント、拾ってもいいんじゃない?!」

ピザ「よし!もう行ったぞ!もう我慢できないや!」

 団長が完全に立ち去ったのを確認し、三人は団長があれこれ手を尽くしてわざわざ落としていったものに駆け寄った。

 それはとても精巧につくられた招待状だった。透かし彫り模様のきれいな封筒の中にカードが一枚入っている。

カッサータ「今晩…19:30、サーカス団アメージングショー、是非皆様のお越しをお待ちしております。また、ご来場の際には正装でお越しください。」

 三人は顔を見合わせ、思わずそろって笑みをこぼした。

カッサータ「観に行くか?」

ピザ「勿論さ!この為に来たんじゃないか!」カッサータ(…アメージングショーの為に?そうか、手品師の頼み事って、このことか?)


メインストーリー第十五章-アメージングショー

物語 エデン遊園地の名物ショーが、始まろうとしている。

 ピザ達は招待状を手に今は美しくライトアップされたテントにやってきた。

 ピザは自分とカッサータチーズの、昼間の先頭で埃と土まみれになった顔を眺め、招待状の「正装でお越しください」の一言に思わず眉を顰める。

ピザ「ううん…どうしたもんかな。」

???「「どうしたもんかな」とは、どうされたんですか?偉大な手品師の手助けは必要ですか、そこの紳士お二人と可愛らしいお嬢様。」

ピザ「わぁ!驚いたなーー手品師さん、何だってここに?来ないって、言ってなかったか?!」

手品師「…魔法が教えてくれたのです、あなた方が私を必要としていると。だから、こうしてやってきました!ピザ様、何かお悩みですか?何かお手伝いしましょうか?」

ピザ「この招待状に正装で来るように書いてあるんだけど、オレ達、正装なんて持ってきてないんだよ。」

ピザ(おや…オレ、オレはピザって名前だって、言ったっけな?…カッサータがオレを呼んだのを、聞いてたのかもな)

手品師「ああ、そんなことでしたらお安い御用ですよ。皆様は今晩のショーの貴賓様ですから!団長が皆様にピッタリのお洋服と貴賓席をご用意しておりますよ。」

 三人は少々訝し気に手品師を見つめたが、手品師はそれには構うことなく、ポケットからびっくりするほど大きな紅い布を取り出し、ピザをすっぽりと覆ってしまった。

ピザ「うっわぁ!!!!」

カッサータピザ!」

手品師「シっ!」

チーズ「あら!何をしようっていうの、ピザに着替えさせてるのかしら」

 再び現れたピザは華やかなスカート姿。傍らで少々焦っていたチーズカッサータは途端に面白がり始める。

カッサータ「ううん…よく似合ってるな!」

チーズ「わぁ!今度からチーちゃんのスカート、着せてあげるわ!なんだかとっても似合ってるわよ!」

 うつむき自分の衣装に気付いたピザは腹立たしい様子で手品師を見ると、何もいい終わらないうちに再び赤い布に覆われた。

チーズ「手品師さん!今度はバニーガールでお願い!きっととっても似合うわ!」

カッサータチーズ!」

 チーズはぺっと舌を出し、大人しく黙った。が、チーズも思いもしなかったことには…。

カッサータ「俺は猫の方が似合うと思うな。」

 ピザは赤い布の中でなにやらゴソゴソともがき、布がでこぼこと動く。しばらくして、それも収まった。

 手品師はパッと勢いよく、布を外すと、二人は期待満々に前に出る。しかしピザの衣装に二人は棒立ちになってしまった。

 衣装替えのマジックに盛り上がっていた雰囲気も一気に氷りつく。

 ピザも驚いて自分の来ている服を眺め、一体何事かを確かめようとしたとき、その身に着けたあまりにも見慣れすぎた服に、沈黙の淵に落ちた。

チーズ「あ!こ、これ!ピザが王国にいた時の――」

 チーズはしまったと慌てて手で口を押えた。カッサータは少し心配そうにピザを眺める。

 ピザは無理やり笑顔を作り、口を開く。

ピザ「これは…懐かしいな…どこで見つけたんだい?」

 本来、喜ばせようとしていた手品師は三人の硬い表情に、気まずそうに頭を掻いた。

手品師「これは…その、ある滅亡した国の王族の服で、以前、団長がオークションで競り落として、ショーの衣装として皆に着せていたんです。きれいでしょう。団長は差し上げると言っていますよ。」

ピザ「そうだったのか…そう…有難う。」

手品師「何か失礼なことをしましたか…その…他のマジックもご覧に入れようと思っていのですが…やめておきましょう。お二人もどうぞお好きな服を選んでお着替えください。ショーが間もなく始まります。」

 確かに二人もさっきの一幕でピザをからかう気も失せてしまった。一人ずつキャンピングカーの中に入り、それぞれかなりきちっとした正装に着替えた。

 一方、外で待っていたピザは自分の服を眺め、気もそぞろとなり、チーズがひらひらと裾の揺れる可愛らしいドレス姿で現れてやっと、気を取り直した。

カッサータ「俺たちのお姫様ったら、マジ可愛い~!なっ?!」

 考え事で気もそぞろ、無防備だったピザは、カッサータに肘でつつかれ、慌てて何度もうなずいた。

ピザチーズ!最っ高ぅにかわいい!」

 チーズが得意げにきれいなラインの下顎を少し上げると、2人の男性は真摯らしく腕を腰にやり、チーズをエスコートする。

 重苦しくなっていた空気もこうしてやっとやわらぎ、手品師に連れられ、三人はサーカスの入口へと入っていった。

 中に入ると、それはそれは聞きなれた声が響いた。

手品師「ようこそお越しくださいました!エデンサーカス団の最高峰、多くのお客様たちの憧れ、アメージングショーが只今より始まります。皆様どうぞしっかりとあなただけに捧げる驚きの連続の一夜をお楽しみください!」

 挨拶が終わった瞬間、入口両側の吹き出し口から火が噴き出し、斜めに伸びた炎はきれいな「X」字形を描き出した。

 黒光りするレースのドレスを着た骸骨2人がつま先立ちで優雅なリズムにのって躍り出てきたが、持ち上げる動作の後、当たり一面指の骨が散らばった。

ピザ「わぁ!!!見てみろよ、空中飛行だ!!…あれ!?でも何だってあの人、半分なんだ?!!」

カッサータピザ、、、何度も行ってるが、マフラーを引っ張るな、マジで死んじまう。」

ピザ「お、ああ、すまん…」

チーズ(この二人、ほんと飽きないわねぇ~チーちゃんのこと、忘れていやしない?)

 真っ赤に燃える炎の中から一匹の勇敢な雄ライオンが飛び出してくる。ライオンは飛び上がったかと思うと一気に火の輪をくぐり、真っ赤な大きな口を開け、吠えたかと思うと、蛇のような二つに割れた舌が見えた。

ピザチーズ!!見て見て!!ライオンのあの舌!!」

チーズ「見たわよ!アンタ、興奮するのはいいけど、叩かないでよ!カッサータ!ちゃんとピザのこと、見ててよ!」

カッサータ「俺には手に負えないな。」

 全くありえない様な、驚きの、そして奇妙なショーは休む間もなく続く。激しい太鼓の音が響いた後、すべての出演者が奥に引っ込み、テントは途端に薄暗くなった。そして、スポットライトがテント上方のケーブルを照らしだす。

手品師「只今より!我がサーカス団で最も有名な、抱腹絶倒間違いなし、そしてスリル満点の空中ショーを団長よりご披露致します!」

 一晩追いかけ、探し回ってきた団長がスポットライトに映し出される。一輪車にまたがり、ケーブルの上を行ったり来たりしながら、手ではボールを回し続けている。

 超絶した技に、観客は大きな笑いとたっぷりのスリルを楽しんだ。ショーの最後に団長は、空中ケーブルの真ん中に立ち、三人に向かって深くお辞儀をした。

 顔をあげたまま、ショーを見続けていた三人は、今高く空中に立っている団長に心からの拍手を送る。拍手と共に、ピエロのスポットライトで大きくなった影は、徐々にゆがみ、変化していき、最後には最初に見た時のあの恐ろしい姿に戻ってしまった。

チーズ「本当に素晴らしいショーだったね…こんな風に終わってしまうのが何だか惜しく思えてきちゃった…。」

カッサータ「でも、どんないい夢も、いつかは冷めるもんさ。こんな悪夢ならなおさらだよ。彼らもそろそろこの悪夢から醒めないとな。」

ピザ「最後のショーも終わった。観客は少なかったけど、でも、願いはかなっただろ。オレたちが見送ってやるよ。」


最終章-幕が閉じるとき

物語 日の光が再びこの遊園地を包み込み、彼らは笑顔で別れを告げる。

 歪んだ怪物は空中から落ち、ゆっくりとさっきまで情熱一杯に演技していた団長の姿に戻っていった。団長は胸を押さえ、真っ黒な血を口から吐き出していた。

 そして、それまで周りに隠れていた団員たちも皆一気に駆け出してきた。既にあの狂気が消えうせ、地面に横たわる団長を囲み、涙を流す。

キャスト①「団長!」

ピエロ「私がいなくなっても…君たちに…ここを…頼んだぞ…」

お化け屋敷のキャスト①「団長、もう何も言わないでください…ううう…」

ピエロ「あんな姿になってしまって、どんなに君たちを傷つけたか…それでもこうして…私に付き合ってくれて…有難う…本当に、ありがとう…」

ピエロ「子供たちは…」

男の子「…ピ、ピエロさん…ぼくたち、もう逃げたりしないよ…」

ピエロ「いいや、私が悪いんだよ…ごめんな…すまん…まだこんなに小さいのに…私は一体何を…何てことをしてしまったんだ…」

女の子「いいの…ピエロさん、ピエロさんはそんな人じゃないってわかってるよ…泣かないで…」

ピエロ「ごめんなさい…」

ピエロ「それから…私の親友…」

手品師「……」

ピエロ「私の為に君がどんなに力をつくしたか…そして、どんなに後悔しているか、よくわかっているよ。「恨んでる」なんて言ってしまったけど、本心じゃない。君のような親友を持てて、私は本当に誇りにおもっている。」

ピザチーズ、泣かないで…」

チーズ「うう…泣いてなんかないもん!」

ピザ「わかったわかった、泣いてないね。」

カッサータ「おい、お前ら!こういう時は静かにしてろ。」

 ピザチーズカッサータの三人はテントの隅に静かに控えていた。このショーの最後を飾るのは彼らだ。

 弱りきった団長はやわらかい、優しい笑顔を浮かべ、キャスト全員を一人一人呼び、もう遅れに遅れてしまった詫びと名残惜しさを―ー丁寧に伝えた。

 全く変化のなかった空は突然明るくなり、早朝の日差しがいつの間にかボロボロのサーカステントに射し込んできた。

 もう自力でなかなか動くことの出来なくなった団長は手品師に支えられて立ち上がり、テントの入り口に立っていた三人にお辞儀をした。

ピエロ「有難う…私を暗闇から救ってくれた…」

ピザ「御礼なら、アンタの友達に言えよ。彼らがいなかったら、アンタ、もしかしたらずっと暗闇で彷徨ってた。」

ピエロ「有難う…有難う…私のショーを最後まで観てくれて、有難う。この遊園地はすぐに本当の姿にもどる。早く…ここを離れて…。」

チーズ「団長…これからどうするの?」

ピエロ「こんなになってしまって、一体どこに行けると言うのです?…私たちはもう長くここに居過ぎました。離れるべき時が来たのです。」

カッサータチーズ…よせよ。これも彼らにとっちゃ、幸せなんだから。帰ろう。」

チーズ「…わかった。」

 サーカスのテントはまるで朝の光で火を点けられたかのように、ピザカッサータチーズを守るようにしてすべてを焼き尽くそうとするテントから抜け出し、団長は子供たちを連れて、静かに燃え上がる炎の中で彼らに手を振り別れを告げた。

 三人は慌てふためきながら火から逃れ、ピザはしりもちをついて大きく肩を揺らす。

カッサータ「ふぅ…これで一件落着だな…二人とも、大丈夫か。」

チーズ「うん…大丈夫。でも…あの団長に捕まった人…一体…どこに?」

 カッサータは足元に視線をやる。その時、ピザは腕で日差しを避けながら、ことさら愉快そうに笑っていて、チーズもハッと気づいたかのように、ピザを見やった。

チーズ「ちょっと!アンタ、いつから知ってたの!」

ピザ「ひぃみつぅ~!」

チーズ「なにぃ!逃げるんじゃない!!教えなさいよ!!」

 カッサータは、さっきまで息で肩を揺らしていたのに、またドタバタ騒ぎ出した二人を見て、ため息をつく。慌てて足を速め、二人に追いついた。

カッサータ「お前ら、疲れねぇのかよぉ!待てって!」

ピザカッサータ、助けて!チーズ、また殴ってくる!」

カッサータ「こんな時だけ、俺に頼るんだから、ったくぅ~。」

 チーズカッサータピザの後についてまたティーラップまで戻ってきた。明るくライトアップされていたはずの遊園地も蜘蛛の巣や埃に覆われ、ピザはやっとのことで一枚のタイルを見つけ、何とか取り外すと、そこには最初に遭った時に捕まった、罪のない、運の悪い男が横たわっていた。

チーズ「あら!!こんなところに!」

カッサータ「こんなところにつかまってたのか。」

ピザ「へへへ、ようやく見つけたぞ。」

 箱で気持ちよさそうに寝ている通りすがりの傍らにしゃがみこんだピザは、男を思いっきりつついてみる。

ピザ「おい。起きろ。」

住民「ああ??…ぼくは…ええと、ここはどこだ…」

ピザ「おい!よく聞け!帰ったら、周りの人に伝えるんだ。この遊園地は今後人をさらったりしないってな。ただ遊びに来てほしかっただけなんだ…あんなことをしたのは、本心からじゃない…」

ピザ「できれば、再建できるといいんだが…」

住民「あ?な、なに?!!!」

ピザ「いずれにしろ、そう周りに伝えればいいんだよ!じゃ、オレ達はこれで!」

住民「あ???ちょっと、アンタたちは一体誰なんだよ!」

 ピザは男の質問に答えることなく、カッサータチーズを連れて立ち去った。彼にとって、この遊園地の秘密は、永遠に闇の中に留めておくのが一番なのだ。

 三人は来た時より古びてしまった遊園地からゆっくりと立ち去った。後ろから轟音がして振り向くと、それまでしっかり立っていたはずの観覧車やトロッココースターが皆、崩れていった。

 まるですべてが遊園地の秘密と同様、葬り去られるかのようだった。

チーズ「あのオジサンがどこにいるか、手品師が教えてくれたの?」

ピザ「ああ、やっと気づいたのか?ほら、カッサータはとっくに気づいてたぞ。」

チーズ「あ…やっぱり…でもなんで知ってたのに、助け出さなかったの?」

ピザ「隠れてもらった方が、安全だろうがぁ~しかも、オレもあのオッサンが最初に言ってた遊園地がどんなもんか、見てみたかったしな。」

チーズピザ、なんだって急に沈みこんじゃったのかしら?)

ピザ「それに、遊ばなきゃそんだろ。案の定…期待どおりだったじゃないか!エデン遊園地――SAIKO~~!」

チーズ「そうね…ただ、残念ね…奴の情報は得られなかったわ…もし情報も得られてたら、完璧な結末!」

ピザ「うん…そうだな…」

ピザ(手掛かりはつかんだ。あとは、いつか絶対、見つけてやる。)

 チーズは、ピザの表情に冷たく陰湿なものが浮かんだに気付き、何か聞こうとしたが、カッサータに腕を引っ張られ、止められてしまった。

カッサータ「…ちょっと、静かにさせてやろうぜ。」

 チーズは静かに首を横に振るカッサータと拳をぎゅっと握りしめるピザに、少し心配そうな表情を浮かべた。

 どんどんと遠ざかる三人は誰一人気付いていなかったが、あの何が何だかわかっていなかったはずの通りすがりの男はこの時、サーカステントの廃墟跡の真ん中で、何やら探し物をしているようだった。そして突然、あたり一面の空間が歪み始めた。

 通り須賀利の男はほっとしたかのように、手を伸ばしてその空間に触れ、うすい布をはぎ取ると、なんとそこから手品師が出てきた。

住民「まったく、あなた様も今回はどうも手が込みすぎでは…奴らを引き寄せるだけでなく、更に…少々やりすぎではないですかね…へへへ…」

手品師「ご苦労だったな。望みはきちんとかなえてやる。」

住民「そりゃどうも、有難うございますぅ~」

手品師「しかし、まぁ、いつまで経ってもお前はまだ純粋に過ぎるなぁ、ピザ。次に会うのが、たのしみだよ。」


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ゲーム情報
タイトル FOOD FANTASY フードファンタジー
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2018/10/11
    • Android
    • リリース日:2018/10/11
カテゴリ
ゲーム概要 美食擬人化RPG物語+経営シミュレーションゲーム

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