【オクトパストラベラー大陸の覇者】ゲームシステムやゲーム画面情報
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スマホ版オクトパストラベラー大陸の覇者のゲームシステムやゲーム画面など判明している詳細をまとめています。リリースやプレイ前に気になっている方はぜひ参考にしてください。
目次 (ゲームシステム・詳細)
ゲーム内画像まとめ
オクトパストラベラー大陸の覇者のゲーム画面をまとめています。
フィールドコマンド（買取る）
フィールドコマンドを使うと、町の人々の影響力属性に応じて、さまざまなアクションができます。
以下がフィールドコマンドの一つ、富のNPCの持ち物を「買取る」アクションの流れです。
NPCに通常の会話中に右下のボタンをタップすると
フィールドコマンドの画面が出るので、画面右の「買取る」を選択します。
所持品リストの詳細が出ます。ここで値切り交渉も可能です。
選択し、「OK」で値切ることができますが、成功率が60%となっているため失敗することもあります。失敗すると住人との関係性が悪くなっていきます。一定数失敗すると「険悪」モードに突入します。
値切りに成功すると買取りよりも安く入手することができます。
フィールドコマンド（引き入れる）
以下がフィールドコマンドの一つ、権力の影響力のNPCを仲間として「引き入れる」アクションの流れです。
NPCに通常の会話中に右下のボタンをタップすると
フィールドコマンドの画面が出るので、画面右の「引き入れる」を選択します。
危険度レベル（相手の強さ）が分かるので、勝てないと思ったら挑むのはやめましょう。
「OK」でバトルが始まります。
バトルに勝利すれば仲間に引き入れることが可能になりますが、敗北した場合は以下のように関係性が悪くなります。
バトルシステム
バトルは最大8人でパーティを編成して挑みます。様々な戦略を駆使してバトルを有利にすることができます。
また、1つ1つスキルを選ばなくても「たたかう」ボタン1つでオートでバトルしてくれるようです。
スイッチ版でお馴染みの"ブレイク"や”ブースト”も健在です。
ブレイク：敵の弱点属性を突くことによってブレイク状態となり、行動不能＆ダメージ増加になるシステム
ブレイブ：味方が攻撃する際に貯まるブレイブゲージを消費することにより一気に大ダメージを与えることができるシステム
本作から追加された味方の交代によるHP/SPの回復もあります。
町の中の移動
町の中は奥行きも有り、自由に動き回れます。
町の中の「ふきだしマーク」が出ている人は話しかけることができます。
ファストトラベルシステム
ファストトラベルシステムでは「メニュー」から「大陸地図」を開き
タップするだけで一度訪れた町に簡単に移動することができます。
大陸間の移動も楽々です。
そもそもオクトパストラベラー大陸の覇者とはどんなゲームか
大陸の覇者の特徴
『オクトパストラベラー大陸の覇者』とは、Switchで2018年に発売された「OCTOPATH TRAVELER」(オクトパストラベラー)の続編となる作品です。
オクトパストラベラーSwitch版つ少し違う点として、大陸の覇者では最大8人のパーティ編成をして戦う進化したコマンドバトルとなっています。
主人公は富・権力・名声を極めた巨悪に立ち向かう”選ばれし者”という設定で、3つの物語から自由に選べるようです。
フィールドでは人々に様々なアクションを起こせる「フィールドコマンド」システムもあります。情報を「聞き出す」、アイテムを「ねだる」、仲間として「雇う」など色々試すことができます。
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