【食物語】「三鮮脱骨魚」期間限定召喚は引くべきか?
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食物語の「光と影」限定召喚についてまとめています。御品質「三鮮脱骨魚」は引くべきなのか?どんな食魂なのか?などを記載しているので、参考にしてみてください。
目次 (「三鮮脱骨魚」期間限定召喚は引くべきか?)
「三鮮脱骨魚」期間限定召喚は引くべきか?
召喚おすすめ度 | ★★★★★ |
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アタッカー兼除去役が欲しい方には非常におすすめ
「光と影」でピックアップされている御食魂「三鮮脱骨魚」は、敵のバフを除去するのではなく、盗み取る(自身に転移)ことができます。スキル3の突破が進めば、”攻撃後のバフ奪取”から、”バフ奪取した後に攻撃”を入れることができるので、無敵などの対策もこの1体で可能になります。(ただし、単体のみ)
勿論、盗み取ったバフ効果は自身に反映され、バフの数×で追加ダメージも与えることができます。オート操作のステージ周回、料理大会など、活躍の場は多いため、除去役(他の除去役とは違う”盗み取る”)として引いておいた方が良い食魂です。
貝貨の獲得量UPスキル持ち
貝貨は育成に必要不可欠で、常に不足しがちなアイテムです。「三鮮脱骨魚」が持っているスキル【空々妙手】は、戦闘に参加させると貝貨の獲得量が上昇するので、嬉しいスキルと言えます。
使いやすいスキルを持った珍品質達
「光と影」でピックアップされている珍品質「雲托八鮮」は、味方の回復や敵のバフ解除&回復禁止付与、さらに受けたダメージを割り当てる【魂の鎖】を持っています。
また、珍品質「桜桃嗶羅」は、挑発&自己回復または無敵を持った全体アタッカーと、2体とも使いやすいスキルを持っているので、被った場合でもうれしい食魂です。
「三鮮脱骨魚」期間限定召喚の詳細
「光と影」期間限定召喚の終了後
「光と影」期間限定召喚の終了後、ピックアップ対象である御品質「三鮮脱骨魚」と珍品質「雲托八鮮」「桜桃嗶羅」は、しばらくの間常設の召喚には追加されません。
また、「光と影」期間限定召喚には、同イベントの新食魂である「東壁龍珠」は含まれていません。
権利表記
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