【東方ロストワード】古明地さとりの性能と評価【東ロワ】

その他古明地さとりのキャラ情報
怨霊も恐れ怯む少女	小さな地底重鎮	NAЯAKA
水着さとり

古明地さとりの詳細情報

基本ステータス

少女転生前

気質

能力

スキル内容

特性内容

連携

ショット性能

スペルカード性能

少女転生系譜一覧

ラストワード強化

昇格素材一覧

RANK1
×10	×10	×20	×20	×10	×10
RANK2
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RANK3
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RANK4
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古明地さとりの評価

総評

攻撃デバフを多く持つが故に火力は低いキャラです。ラスワの7段階バフは一見強そうですが、実際の最大火力は並み以下になります。

スペカの火属性弾が2段階で3発撃てるタイプなので、そこを活用して結界をブレイクするのがメインの役割になるでしょう。

転生前評価:C

転生系譜追加での火力底上げがまだのため環境に置いていかれており、転生したところで有用とは言い難い性能です。現状有用となるシーンはほぼ無いため優先度は低めです。

役割*1

「赤鷹神の連撃」について

土&火属性の陽気単体ラストワード。周回におけるダメージは悪くないが最大火力の低さや火力の伸びが壊滅的に低く貫通弾で名医の助手たちの恩恵も半端な仕上がりになっています。反動弾というほぼデメリットのみの弾種もあるため、使いづらさに拍車をかけています。

相手の妨害に特化したキャラ

古明地さとりの特徴は相手の妨害に特化したキャラであるという事で、スキルは3つとも相手単体の能力デバフになっています。

デバフ面に関してはいずれも効果が目に見えて分かりづらい内容なので、スキルよりは想起「テリブルスーヴニール」の回避デバフが主力になってきます。

特性は一つの魅力

特性の感情看破と思考看破はそれぞれ20％の確率で陰性、陽性から受けるダメージを100％カットしてしまう物になっています。

20％と低確率な面は気になりますが、陰気、陽気と広い範囲の攻撃に対してダメージを無効化出来てしまうのは驚異的です。

ブーストするなら脳符「ブレインフィンガープリント」

ラストワード解放後はラストワードに霊力を注ぐ事になりますが、脳符「ブレインフィンガープリント」はそれ以前でも霊力を注ぎ込むだけの価値があります。

2段階ブーストまで出来れば5つのステータスにまとめてデバフを付与出来る可能性があるので、それ以降のダメージ量を大きく伸ばし、受けるダメージを減らす事が出来ます。

想起「テリブルスーヴニール」も必中弾が2つ含まれ、回避を下げる事も出来るので回避を大きく上げてくるタイプの相手にはこちらをブーストする選択肢も考えられます。

オススメ絵札

陽気よりの火属性弾幕なので溶けない炎天下の氷精を装備させる事が考えられます。

陽気系のスペカに噛み合う普通の魔法使いやうちの子が一番かわいい！も便利です。

想起「テリブルスーヴニール」は光弾だけの弾幕なので人形解放戦線もオススメです。

水属性から受けるダメージを減らせる効果も特性2、3でダメージを0に出来なかった時のダメージを減らせるというメリットもあります。

ラスワおすすめ絵札

フルオート	最大火力
フルオートではラスワ効果が陽攻5段階なので問題無し 実は113型の単体アタッカーとそこまで変わらない	尖弾オンリーかつ属性がバラけているのでこの絵札が最適 とはいえ中堅レベル全体ラスワ持ちにも及ばないが

キャラクターマテリアル

基本情報

名前	古明地さとり
種族	覚(さとり)妖怪
職業
住んでいる所
人間有効度	──
能力	「躁の音を演奏する程度の能力」
二つ名	「怨霊も恐れ怯む少女」
スペカBGM
ボイス種類	ボイスなし
自己紹介
私は古明地さとりです。地霊殿の主ですよ。なるほど、貴方はいわゆる記憶喪失なのね。私は心を読めますが、心の奥の記憶を読むには、強いトラウマを与える必要があります。ただ……貴方はなぜか私をあまり恐れてないので、この方法は難しいかも。他の方法を探すなら相談に乗りましょうか。……ええ、はい、こちらこそよろしくお願いします。
気質　『地震発光現象』
古明地さとりの気質(東方LWオリジナル)。 読み方は「じしんはっこうげんしょう」。 「地震発光現象」とは、自身が起きる直前に見られる謎の発光現象のこと。 地の奥底にいながらも強い影響力を擁しているさとりを表したような気質なのかもしれない。 黙して洞察する気質(金行)と、意外と柔軟性に富んでいる気質(星精)とを備えている。
能力　『心を読む程度の能力』
「覚(さとり)」と呼ばれる、他人の心を読む妖怪の種族としての能力。 胸にある第三の目を介して、相手の心を読むことができるらしい。 読めるのは表層心理のみに限定されるが、弾幕による催眠を用いることで相手にトラウマを想起させて、それを読み取ることで「相手が過去に体験した弾幕」を再現するといったことを実現している。 弾幕を見る限りは、道具や固有能力を必要としそうな弾幕でも再現が可能なようだ。 この能力ゆえに地上の重鎮・実力者たちからは警戒されたこともあり、また地底の妖怪や怨霊の大半から忌み嫌われている（らしい）ことの原因もここにあるのだろう。 そしてさとりと対峙した相手は、その能力の対象となることを嫌悪するがゆえに戦おうとするため、対立を望まないさとりの願いは自己矛盾的に叶いづらいという不憫さがある。 さとりが深い心優しさを備えているのは、この能力を持つからこそなのかもしれない。 なおこの能力では、妹であるこいしの閉ざされた心を読むことはできない。 結論、さとりは「すべての他者の心を知り得る存在」であると同時に、「自分自身の心を他者に知らせることに最大級の難がある存在」であり、そして「最愛の妹の心だけは読むことができない存在」でもある、ということになるだろう。

Tips

ボイス

セリフ鑑賞

信頼度別台詞

※ネタバレを含みます

シーズン限定台詞

※ネタバレを含みます

その他台詞

衣装

ストーリー初出カットイン

※演出箇所についてのネタバレを含みます

メインストーリー

イベントストーリー