【ヴァロラント】配信日はいつ?配信までに知っておくべき事【VALORANT】
VALORANT(ヴァロラント)の配信日や配信時間に関する情報を掲載しています。配信までにヴァロラントについて知っておくべき事なども掲載しているので、ぜひご覧ください!
目次 (配信日はいつ?配信までに知っておくべき事)
ヴァロラントの配信日はいつ?
ヴァロラントサービス開始!!
ヴァロラントの配信が6月2日(8時)からサービス開始しました!
インストールが可能!
ヴァロラントのインストールが可能となりました!以下のリンクからダウンロードが可能です!
配信時間は8時から
ヴァロラントの公式twitterの情報によると日本では午前8時からの配信を予定されています!
そもそもヴァロラントって何?
VALORANT(ヴァロラント)は対戦型FPSシューティングです。5対5で戦う試合形式であるほか、登場するキャラが様々な能力を持っているといった点が特徴となっています。
値段は無料!ダウンロードすればプレイ可能
ヴァロラントは基本プレイがなんと「無料」です。
スキンなどの課金要素があるものの、プレイするだけであれば無料なのでPCの空き容量がある場合はインストールだけでもしておきましょう!
ヴァロラントをプレイできるのはPCのみ
ヴァロラントをプレイする事が出来るのはPCユーザーのみとなっています。PS4やXbox Oneではプレイが出来ないので注意しましょう。
また推奨するスペックを満たしていないPCではプレイが難しいので、配信日までにチェックしておきましょう。
▼推奨スペックについての詳細
必要最低限のPCスペック | |
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CPU | Intel Core 2 Duo E8400 |
GPU | Intel HD 4000 |
RAM | 4GB |
OS | Windows 7(64ビット) |
チート対策が徹底されている
FPS系ゲームで昨今の問題となっている"チート問題"ですが、ヴァロラントはチート対策に力を入れておりβテストでも最初こそチーターがいたようですが、対策後に大幅にハッカーの数が減ったようです。
ヴァロラントではチートに関する脆弱性の中でも質の高い報告には、最大で賞金を10万ドル提供するなど徹底されたチート対策を行っています。
ヴァロラントは難しい?
ヴァロラントはストッピングやリコイル操作などの技術が必要となります。そのためFPSゲーム初心者の方は、慣れるまでは苦戦を強いられてしまう恐れがあります。
ただしヴァロラントにはゲーム内のトレーニングモードで、様々な練習を行う事が出来るので心配はありません。たくさん練習してヴァロラントをより一層楽しみましょう!
リリース前の公式情報まとめ
リリース前に発表された公式のQ&Aに関して一部掲載をしています。公式サイトの情報を一部抜粋して紹介しています。
クローズドベータでのフィードバック
ここで改めてクローズドベータの目的をご説明します。それはまず、ゲームそのものやアンチチート、インフラを実際に運用してみることでした。次に、事前に想定できなかった多種多様なVALORANTのプレイ方法(とルールの破り方)を確認すること、それから今後数ヶ月で優先するべき課題についてプレイヤーの皆さんの意見を伺うことでした。
クローズドベータ期間が終了したあとも、フィードバックに耳を傾け、コミュニティーの要望にしっかり応え続けていきます。クローズドベータとは、リリースに向けて「完璧」な仕上げをするための期間ではありません。長旅に出発する前に必需品が揃っているかを確認するための期間なのです。
アンチチート技術について
ヴァロラントでは独自のチート検出システムと、それを改善し続けるための専属エンジニアチームを用意しています。
この「ゲート」はまだ完成していませんが、独自技術であるため、開発において細かな対応ができます。例えば、Vanguardが常駐することに不安の声が上がった時は、必要に応じて無効化できる機能をすぐに追加しました。また、チートソフトを潜り込ませるのに使われる脆弱性のあるドライバをブロックしようとした時は、PCの温度をモニタリングするドライバまでブロックすることになったため、設計をやり直しました。
「Vanguardはチートの追跡と防止に役立っているのか?」その答えは… 前者については「はい」、後者については「まだ」です。VALORANTと共にVanguardを公にしてから、このシステムで対策できるチートやそれに準ずるものの情報をすでに数多く収集しています。しかしクローズドベータ期間中は、このシステムの残り半分を構成する自動バン(アクセス禁止)機能を導入しませんでした。どのような行為に対してこの処分を科すべきか、検討する必要があったからです。特にハードウェアのアクセス禁止処分については慎重にならなくてはなりません。これについてはリリース後からは変わっていきます。
サーバー問題について
プレイヤーを誤ったデータセンターにルーティングしてしまうISP(トルコで試合をすることになったドイツのプレイヤーの皆さんには申し訳ないことをしました)との交渉や、電子レンジの上に座ってWifi接続でプレイせざるを得ない環境など、私たちの側ではコントロールできない要素も存在します。「全プレイヤーが35ミリ秒以下のpingでゲームをプレイできる」という約束を守るためには、マッチメイキングの人口を増やすことが必要です(地理的な要因が問題になることもありますので)。
以前にも述べたように、プレイヤーがより早くVALORANTネットワークに到達できるようにRiot DirectのPoP(ポイント・オブ・プレゼンス)を増やすだけでなく、近くにサーバーが存在しない地域のプレイヤーのために新しいデータセンターを用意することも検討しています。