【ヴァロラント】パッチノート2.07の内容まとめ【VALORANT】
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ヴァロラント(VALORANT)の過去パッチノート2.07(2021年4月13日)の内容をまとめています。キャラ/武器の調整やマップ改善など、ヴァロラントのアプデの歴史をチェックしたい方は参考にしてください。
目次 (パッチノート2.07の内容まとめ)
エージェントのアップデート
アストラ(強化)
♦グラビティウェル
- スパイク解除中のエージェントを引き寄せられるように
- スパイクの解除範囲内(地面の白い円)からエージェントが引き離された場合、解除は中断されるように
レイズ(微弱化)
♦ブラストパック
- 「ブラストパック」で飛びあがったことが分かるよう、サウンドを追加
- 爆発と「ショーストッパー」発射時のビジュアルエフェクトを更新。
視界の悪化を抑え、より早い段階でプレイ空間から消えるように
ヴァイパー(不具合修正)
♦自動スキル"毒素"
- アーマーを装備したプレイヤーが「衰弱」効果中にダメージを受けた際、そのダメージがデスに繋がるか正常に判定されない不具合を修正<例>衰弱効果を受けた敵をマーシャルで打っても、HP1で生き残る。
利便性のアップデート
- ピンホイール選択ツールの使用感を改善し、より直観的に使えるように
- サイファーの「トラップワイヤー」が、対応するチームカラーで観戦者に表示されるように
不具合修正
- 観戦者が視点を切り替えた際、スコープ中のスナイパーライフルに関してエイム方向が正常に表示されないことがあった不具合を修正
- ヨルが「ゲートクラッシュ」使用後に「ディメンショナルドリフト」発動中でもスパイクを設置できてしまう不具合を修正
- サーバー選択欄と昇格画面に関して、ローカライズ上の問題をいくつか修正
- コンペティティブキューの制限が終了した後、制限を解除するにはクライアントを再起動しなければならなかった不具合を修正
など、計13個の不具合修正。詳細は下の公式情報から。
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