JP

同じネットワークでも、俺には道、お前らには致命的な罠、ってことだよ。

データ

スキル

ハッキング

• パッシブスキル（自動的に発動する）
• ▶【 ハッキング 】

• テキストログ：
• ハッキングに成功した。研究所が開放された。

赤外線探知

• フィールドスキル（通常時に任意で使用する）
• 効果時間/クールタイムはアイコン上に表示。

• 地域移動しても効果時間中は持続する。

• 装備などで互いの発見率に補正が無い場合の被発見率
• 戦闘態勢：100％
  → スキル効果中 85％
• 隠密態勢：80％
  → スキル効果中 65％

• テキストログ：
• 赤外線感知 を発動。
  [赤外線感知] ここには誰も居なさそうだ。
• [赤外線感知] 1人の動きを感知した。

スキル（チーム戦）

ハッキング（チーム戦）

• パッシブスキル（自動的に発動する）
• クールタイムはアイコン上に表示。
• ハッキング中断時は再使用にクールタイム20秒発生。

• チーム戦ではJPのみ「ネットワークPC」を使用できる。
• ▶【 ハッキング（チーム戦）】

• テキストログ：
• 誰かがハッキングを試みています。
• ...でシステム異常接近行為が感知されました。
• ...がハッキングで死亡しました。
• クールダウン中（不可能）
• 警告。...秒間 接近不可能です。

赤外線探知（チーム戦）

• フィールドスキル（通常時に任意で使用する）
• クールタイムはアイコン上に表示。
• 敵のいる地域が味方にテキストで出力される。

• テキストログ：
• 相手が 地域A, 地域B, 地域C にいる！

能力値

プレイスタイル

ゲーム内より

資料室の評価

実験日誌

日誌内容

• 画像を押すと拡大表示されます.

キャラクタースキン

販売スキン

限定スキン

実装日・再販

Live2D Movie

セリフ

• 遭遇時セリフは語調の違うパターンがある.

ボイスパック

関連アイテム

アバター

絵文字セット

家具（ルームデコ）

シーズン記録

シーズン７

• シーズン7では44,179回ハッキングに成功し、8,418回優勝した。（約19.1％）

シーズン８

• シーズン8では52,205回ハッキングに成功し、9,870回優勝した。（約18.9％）

• 同時にゲーム放棄1位も記録してしまった。

シーズン９

• シーズン9では42,550回ハッキングに成功し、7,227回優勝した。（約17％）

• 同時にゲーム放棄1位も記録してしまった。

シーズン10

備考データ・トリビア

• 初期実装キャラクター14体のひとり。
• 身長173cm、体重63kg、職業はハッカー、家族は母（別居）
• 中国の北京出身。
• 誕生日は 9月23日、乙女座、趣味はフィギュア集め。

• " 皆、わざわざ苦労したくてしてるんだろ？ "

設定関連

• 昔から反骨精神があり、真っ当な道を敢えて外れたがる。
  それにナルシズムまで重なってまさにトラブルメーカーだった。
  
  学校のシステムをハッキングして授業のチャイムを5分や10分早く鳴らしたり、
  給食用の肉200kgの注文を400kgに変えて全校生徒がたらふく肉を食べれるようにしたりなど、
  素晴らしいながらも無駄な活躍を沢山してきた。

• 幼い頃から「どうしてその頭脳を勉強に使わずにとんでもないことに使うんだ」と何度も言われてきた。
  だが彼には「数ゲームの点数のためだけに、なぜ多くの時間をかけて勉強するのか」わからないようだった。

• 両親は性格の不一致から仲が冷めて離婚した。
  母親が親権を持っているが、JPは高校生の時から一人暮らしをしている。

• 母親は口うるさい（パソコンの休憩をしろ、コーラは控えろetc）ので電話するのは好きじゃない。
  家族間で特に連絡もせず過ごしているが雰囲気が悪いわけではない。祝日や年末には家族の集まりもある。
  お互いに、便りが無いのは無事な証拠だろう...と思っている様子。

• 中学時代にネットのハッキングコミュニティに参加したときのHN（ハンドルネーム）は「Spider」だった。
  だけど、親しくなった仲間のHNは「アンドリュー」や「セバスチャン」などで、
  自分のHNがちょっと浮いてると思い（＋ 自分だけ中国人だったので？）「ジェイピー」に改名した。
  それから仲間内で、彼を「JP」の愛称で呼ぶようになりそれが定着していった。

• 「なんでアナタは頭が良いのに勉強しないの」と先生に言われ腹が立ち、試験問題をハッキングしたのがバレて退学した。

• 恋愛をしたことはない。

• 音が入り乱れる精神が不安定になるような音楽を好む。

• 英語は上手くないと言うが、本人がそう思い込んでるだけのことである。

• 無料でポルノを入手するためにウェブサイトをハッキングしたことがある。

• 漫画・アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』が好き。

• ゲーム『League of Legends』で1000個以上のスクリプト（チート）を作った。
  そのスクリプトは多くのユーザーに使われ続けている。

• 生まれつき筋肉がつきやすいので、思いついたときに10分くらい運動すれば充分だという。

• ハッキングの技術は、世界でも最高レベルの実力。

• 2014年にカジノを征服してやると家を飛び出したが、ハッキングで稼いだ金をすべて擦ってしまった。

• 過去にいっしょにハッキングをしていたグループが襲撃されたという知らせを聞き、
  それについて調べていく中で ” アグライア ” についての情報を知ってしまう。
  
  その瞬間からJPは何者かに追われ始め、生きるために逃げることにする。
  逃亡中に匿名の人物から紹介された ” 情報購入者 ” だというアレックスと合流し、行動を共にしていた。
  
  そんな中、過去に属していたグループの仕事に巻き込まれ、結局アグライアによってルミア島へ拉致されてしまう。
  もちろんJP本人は、その状況を逆に利用して自分から潜入したんだと考えているが。

• 実験体手術などで身体能力が全体的に向上したが、他の実験体のように多くを殺して生き残るのではなく、
  自分の手でアグライア自体を暴いてやろうと考えている。

他の実験体との関係

• Dr.ウィクライン
• 彼女が何かを知っているという事はわかったが、追い出されるので使える情報は得られていない。

• 14M-RFT13. アレックス
• お互いに信用していないものの、かといって他人ほど信じられないわけではないという微妙な関係。
• 認めたくないがちょっとカッコイイって思う。*2
  
  
• ハッキングの腕が世界最高と呼ばれることと、島に来る前にアレックスが接触してきたことが関係しているそう。
• アレックスを紹介した匿名の人物は、エレボスの関係者ではないかと言われている。

• 16M-RFT22. ハト
• 音楽の趣味が合わない。

• 16M-RFT24. アルダ
• コントのような言葉を呟く彼によくノリを合わせている。

• 14M-RFT07. ジェニー
• 単純な相手なので把握するのは簡単だと思っている。お互いに。
  彼女は実験ではたいていフィオラと居たがるし、一人でもJPと同盟を結ぼうとはしてこない。

• 17M-RFT32. レノックス
• 何かと構ってくるが、JPの勘が彼女は怖い人だと警告しているので恐れている。

• 17M-RFT28. アデラ
• 実験体の中では彼女はJPと並び、IQが最上位に位置しているという。
  ただ、二人の知識の分野が違うので、彼らはお互いに期待外れだと評価している。

• よく同盟を結ぶ実験体：アレックス、ヒョヌ、ダイリン、ヘジン、フィオラ、レオン

• 気の合う親しい実験体：アルダ、ジェニー、レオン、アレックス

• あまり親しくない実験体：ジャッキー、アドリアナ、アヤ

• 以下の画像は「スタッフロール（Ver.4.3削除）」より。Ver.4.2追加イラスト。
  

• JPは、自分のハッキングが他の実験体を殺したとは知らず、単純に、やってやったという達成感だけ感じている。

• JPに研究所に潜り込まれると、研究員は始末書を提出することになるという。
  

スキル・スキン関連

• 武器熟練度の変遷.
• 「銃 or 拳法」ランダム⇒「全ての武器種」ランダム ⇒「拳法/投げ D」

• PCのロゴマークからするとMac派?
• 現在はロゴ修正、USBと同じマークになった。
  
  画像：旧PCロゴマーク.

• スキン共通モチーフ：USBメモリ（PC関連機器）
  

• 初期デザインでは「3Dゴーグル」を着け、髪型も違ったという。
  デフォルトスキンで顔の横に延びたケーブルは繋がっていたものの名残り。
  

• スキン「幼いJP」のポーズは、ジョジョの奇妙な冒険の「WRYYYYYY！」と言われている。
  Webコミック『BLACK UNIVERSE シウカイ編』にも同スキンの装いで登場。
  
  
  
• 「幼いJP」のBETA版の原画（全身画像は当ページ下部）
  ファッションのデザインがだいぶ違っていた。
  

• スキン「プロゲーマー JP」は大人気だが、一部のファンから「おしゃれなJPはJPじゃない」と言われたとか。
  彼のもうひとつのニックネーム「SPIDER」がタンクトップのデザインに起用されている。
  リストバンドには「JP」の刺繍、ブルゾンには「BLACK SURVIVAL」「SPIDER」の文字や蜘蛛を模したマークがある。
  
  
  
• 「プロゲーマー JP」Live2Dチケットはクレジットショップで18.8/1に発売。
  テクラボ『SUMMER☆day!』（18.8/1～29）特別景品でもあった。

• スキン「アイドル JP」は、テクラボ『Scout your IDOL!』（18.6/7～7/4）限定。
  18.6/1 原画公開（Twitter）
• ▼ クレジットショップ再販履歴
• 18.09/19～10/24.
• 18.11/21～12/19（3周年記念）
• 19.03/20～05/05（シーズン6開始記念）
• 19.08/14～08/28.
  
  
• 「アイドル JP」には、USBメモリのピアス、ネックラインにJPの文字、
  ネックレスには「JP COLA」、ポケット位置のタグには「HACKER」などが描かれている。
  
  
• 「アイドル JP」の担当イラストレーターは「llAMA」氏と思われる。
  同スキンの靴紐に描かれた「llAMA」から。（「路地裏レオン」にも同じ表記）
  

• スキン「ピーター・パン JP」は、テクラボ『NEVER LAND』（19.4/17～5/1）限定。
  原画公開は 19.4/11（Twitter）、本来のテクラボ期間は4/29までだったがiOS審査の影響でアプデ日が押した。
• ▼ クレジットショップ再販履歴
• 19.08/14～09/11.

• 「JP アバター」は、テクラボ『第二次 アグライアの補給』（19.6/4～6/19）限定。
  プレビュー動画公開は19.5/30（Twitter）
• ▼クレジットショップ再販履歴
• 19.09/09～09/30.

• 「公式ファンキット」には、韓国語の「幼いJP」「ギャンブラー JP」スキン専用ボイスがある。

• チーム戦のアルファ・ベータVer.では長期に渡って出戦が制限されていた。
  当時、出戦できたのはチーム戦finalアルファテストの19.3/16のみ。翌17日には再び制限へ。
  旧チーム戦スキルでは「腕輪をハッキングする」という非凡な才を見せたが強すぎてしまった。
  
• チーム戦への出戦が可能になったのは、Ver.6.5.00（19.7/17）から。
  チーム戦用スキルをリメイクすることで4ヶ月間に及んだ制限期間が終わりを告げた。
  スキル改編は事前にプレビュー告知、説明ページも用意された（Twitter / 説明ページ）
  
• Ver.6.7.00（19.09/09）では、ハッキング（チーム戦）の確率にバグが発生。
  本来は5％で発生するはずの「敵チーム全員死亡」が、高確率で発生したためソウルが震えた。
  上記バグにより19.09/11にまたも出戦禁止（Twitter）, 同日ライブパッチで修正、解放（Twitter）
  一部のユーザーからは「またJPがやらかした」と言われていた。
  

• 19.3/20.中国ローカライズ版「黑色幸存者」リリース記念お知らせ画像より。
  「黑色幸存者」版（言語設定：簡体中文）でのみお知らせに表示されていた。
  

• 「黑色幸存者」版（言語設定：簡体中文）のお知らせ画像より。
  「微信（WeChat）」のBlack Survival公式アカウント告知。
  

• Webコミック『Bottomless Pit』でも活躍している。
  コーラの空き缶を見つけ、飲みたいと切望するなど彼らしさも描かれた。
  

• ▼Ver.5.1 パロディ・オマージュ修正前の家具デザイン。

• スキンにより髪の色が違って見えるが、公式いわく光の加減でそう見えるだけだそう。

• 本来は「Spider」のニックネームが「JP」の代わりに正式に設定されるはずだった。
  それが伝達ミスによって「JP」のまま実装に至ったという。
  「Spider」には「幅広い情報収集力でネットワークに強い」という意味が込められている。

• 公式放送などでGMが使う表現に「JPが泳いで（自力で）ルミア島から脱出するくらい」という単位がある。
  これは ” 限りなく不可能に近い ” ” ほぼ無理 ”といった意味で使われている。
  使用例：◯◯の実験体が◯◯できる可能性は？ → JPがルミア島から自力で脱出するくらい。

• JPはスラング的に名前が挙がりやすく、サーバーが攻撃を受けた/サーバーが落ちた/バグ・エラーが発生した時など、
  現実のネットワーク関連に問題が発生した際、ユーザー間で「またJPの仕業か」などと言われている。

• 過去に公式コミュニティで、JPとアレックスの物語があると元GMアヤが話していたことがある。
  いくつかの小説を用意していたもので、他にヒョヌ・アイソル・ヘジンの同盟の話などがあるということだった。
  一部はWebコミックでコミカライズされたが「JP－アレックス」の物語はそうならなかった。

• Webコミック連載開始のお知らせには「JP－アレックス編」も名前だけ挙がっていた。

• 17.2/17公開「アグライアの年表」内に「JP, アレックス、短編小説『 Smart Choice 』（2014,ソウル）」とある（未公開）

• JPの名前は、繁体中文で「王 元」、簡体中文で「王 文」と記載されている。
  彼の出身国である中国では簡体字が主に使われているそうなのでこのページも「王 文」表記とした。

• 【公式Twitterのキャラクター紹介より】
  中国から来た(自称)天才ハッカーJPは、その奇行と、独特のファッションセンスで有名です。
  でも、彼には特殊な能力があります。

変更履歴

• Ver.11.1.0：スキル調整
• 赤外線探知（個人戦）
• 被発見率減少量：「30％ → 15％」

• パッチノート：インゲームロールバック（22.04/20）：
• ハッキング（チーム戦）
• 敵チーム無作為一人死亡確率：「70％ → 75％」
• JP死亡率：「25％ → 20％」

• 22.03/14：特性記載（Ver.10.5.0）

• パッチノート：インゲームリニューアル（22.02/16）：リニューアルに伴うスキル調整
• 鈍器熟練度：「E → D」
• 投げ熟練度：「D → E」
• ハッキング（チーム戦）
• 敵チームからランダムで1人死亡の確率：「75％ → 70％」
• JP死亡の確率：「20％ → 25％」

• Ver.7.4.00：ニッキー実装に伴い、実験体価格を値下げ.

• Ver.7.2.00：スキル調整.
• 赤外線探知（個人戦）：追加効果付与「研究所を除いた地域では発見される確率が30％減少する。」

• Ver.7.1.00：ランダム熟練度を削除.
• 熟練度：「全武器ランダム → 拳法/投げ D」変更.

• Ver.7.0.02：スキル調整（チーム戦）
• スキル「ハッキング（チーム戦）」：クールタイム「240→180秒」

• Ver.6.5.00：チーム戦スキル改編. 出戦禁止の解除.
• スキル「ハッキング（チーム戦）」：
  「ハッキングを試みる場合、確率により次のような事件が発生する。
  5%：敵チーム全員死亡. 75%：敵チームからランダムで1人が死亡. 20%：自分が死亡.（クールタイム240秒）」
• スキル「赤外線感知（チーム戦）」：「使用時、敵の現在地を自分のチームに知らせる。（クールタイム60秒）」
• 以下は改編前の「ハッキング（チーム戦）」スキル. 「赤外線感知」はクラシック（個人戦）と共通だった.

• チーム戦アルファfinalテスト（19.3/16）：チーム戦用スキル実装. → 翌日から出戦制限.

• Ver.5.1.00：パロディ・オマージュイラスト修正.
• （実験日誌「周りのインタビュー」専用スチル デザイン変更, 合わせて「好き嫌い」の内容修正）

• Ver.5.0.00：パロディ・オマージュイラスト修正（パッチノート記載なし）
• （デフォルトスキン：PCロゴデザイン修正）

• Ver.4.6.00（ライブパッチ）：「E+」は「D等級に上昇」という説明通りではないので「D」になるように修正.
  修正された結果、それまで熟練度「F」だった武器種が全て「E」スタートになった。

• Ver.4.3.00～4.5.00：「E（+ゲージ量）」が「E+」で始まるように修正。

• Ver.4.2.00：ランダム熟練度で「F」の武器種が選ばれると「E（1回攻撃するとE+になるゲージ量）」になった。
• ゲーム内の熟練度欄の説明文と異なっていた（熟練度が数値だった頃と比べればおかしくはなかった）

データログ