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非人類学園@非公式攻略Wiki

【非人類学園】今シーズンのBANリスト

最終更新日時 :
1人が閲覧中

新アサシンヒーロー「ヘルフェス」の紹介ページにて、簡単なアンケートを実施しております。
10秒以内に終わりますので、是非とも回答にご協力お願いいたします!

ランク戦においてBANすべきヒーローのリストを掲載しています。

『10BANシステム』について
(2022/07/27 〜)

大学生以上のランク戦では『BANシステム』が導入されます。このシステムにより、現環境において性能が強すぎるヒーローなどが使用禁止となります。

各プレイヤーは、それぞれ3体のヒーローを選択し、BAN投票を行う(この際、味方がどのヒーローをBANしているのか確認可能)。ヒーローの選択は『使用希望ヒーロー』3体と同様、マッチング前に指定することもできる。

投票結果は集計され、投票数が多かった上位10名のヒーローがBANされる。

投票数が同じヒーローが複数存在し、10個のBAN枠に収まりきらなかった場合は、その中からランダムなヒーローがBANされる。

特定ヒーローに投票が集中し、10個のBAN枠が埋まらなかった場合は、投票された数名のヒーローだけがBANされる。

BANフェーズの様子事前BAN指定の様子

S22の主なBANヒーローリスト
(最終更新日:2024/02/05)

※1:掲載されているヒーローに関しては、原則上から順番に対処が困難であり、BANの優先度が高いものとします。

※2:ランク帯によって各ヒーローのBAN率などは異なる場合がありますので、あくまでも参考程度にご利用ください。

※3:相手のピックに応じて「メタ」としてBANされるヒーローに関しては、数の多さから掲載を割愛させていただきます。

※4:日韓サーバー未実装ヒーローは掲載を行っておりません。

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

帝皇侠
猛攻

ジャングル
・2種類のブリンクスキルと圧倒的な拘束力が特徴的なヒーロー。
・まだ実装されたばかりのため、不慣れなまま味方にピックされることを防ぐ目的でBANされることも多い。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・中でも、スキル2による長距離ブリンクとユーピテルを用いた引き寄せ技は大いなる脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができるヒーロー。
・譜面、ミニマップ、周囲の状況、自身のHPなど、気にかけることが非常に多くあるものの、使いこなせれば非常に強力。

アントネーワ
ミッド・圧倒的な機動力とCCコンボが特徴的なヒーロー。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・他のマークスマンとは比べ物にならないスキルダメージを誇るヒーロー。
・度重なるバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

肆季
ガンク・敵を自身の元に引き摺り込むんだり、逆に自身や味方を遠方へ運んだりすることを得意とするヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなった。
昴日
昴日
狙撃

ミッド
・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評

蛟太郎
ガンク

猛攻
虎力と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

熊黒
猛攻・スキル3によるグローバルウルトは操作難易度こそ高いものの、使いこなせれば非常に強力。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

鹿哩
猛攻

ジャングル
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
玉帝
玉帝
猛攻・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。
持国天
持国天
ミッド・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

キンタク
猛攻

ジャングル
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・度重なる上方修正により、Tierも上昇。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

白虎
猛攻

ジャングル
・HP回復能力を駆使しながら殴り合うタイプのヒーロー。
・安定してモンスターの討伐を行える点も評価が高い。
虎力
虎力
ガンク蛟太郎と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」
過去のBAN(タップして表示)

S21の主なBANヒーローリスト

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

帝皇侠
猛攻

ジャングル
・2種類のブリンクスキルと圧倒的な拘束力が特徴的なヒーロー。
・まだ実装されたばかりのため、不慣れなまま味方にピックされることを防ぐ目的でBANされることも多い。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・中でも、スキル2による長距離ブリンクとユーピテルを用いた引き寄せ技は大いなる脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができるヒーロー。
・譜面、ミニマップ、周囲の状況、自身のHPなど、気にかけることが非常に多くあるものの、使いこなせれば非常に強力。

アントネーワ
ミッド・圧倒的な機動力とCCコンボが特徴的なヒーロー。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・他のマークスマンとは比べ物にならないスキルダメージを誇るヒーロー。
・度重なるバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

肆季
ガンク・敵を自身の元に引き摺り込むんだり、逆に自身や味方を遠方へ運んだりすることを得意とするヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなった。
昴日
昴日
狙撃

ミッド
・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評

蛟太郎
ガンク

猛攻
虎力と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

熊黒
猛攻・スキル3によるグローバルウルトは操作難易度こそ高いものの、使いこなせれば非常に強力。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

鹿哩
猛攻

ジャングル
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
玉帝
玉帝
猛攻・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。
持国天
持国天
ミッド・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

キンタク
猛攻

ジャングル
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・度重なる上方修正により、Tierも上昇。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

白虎
猛攻

ジャングル
・HP回復能力を駆使しながら殴り合うタイプのヒーロー。
・安定してモンスターの討伐を行える点も評価が高い。
虎力
虎力
ガンク蛟太郎と並んで「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」

S20の主なBANヒーローリスト

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

トップアイドル・申公豹
ミッド

ガンク
・BGMに合わせてテンポ良くスキルを発動することで、頻繁に味方へのバフや敵へのデバフを与えることができる新ヒーロー。
・まだ実装されたばかりのため、不慣れなまま味方にピックされることを防ぐ目的でBANされることも多い。

肆季
ガンク・敵を自分の元に引き摺り込み、減速効果で拘束することが得意なヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。
昴日
昴日
狙撃・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻

ジャングル
・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなった。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・最序盤から強力なスキルダメージを備えるマークスマンヒーロー。
・先日行われたバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

アントネーワ
ミッド・スキルダメージおよび機動力の高さ、各スキルのCD時間の短さ、CCの重さなどが特徴的な新ヒーロー。
・先日の下方修正により、スキル4のCD時間が実装時と比べて倍になったが、依然として強力なCD解消効果は健在。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

鹿哩
猛攻

ジャングル
・スキル3によって対象を捉え、理不尽なノックバックとめまいで圧殺するアサシンヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評
玉帝
玉帝
猛攻

ガンク
・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。

九頭虫
狙撃・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。
・スタックが貯まりきった状態でのスキル1は極めて強力。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

多宝
ミッド・AD型ビルド、AP型ビルドの双方で活躍するメイジヒーロー。
・物理ダメージと魔法ダメージの混ぜ合わせで敵に大ダメージを与えることが得意。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

判官
ミッド・ハラスの代名詞とも言えるメイジヒーロー。
・真ダメージによる持続ダメージと魔法ダメージによるバーストダメージで敵を溶かすことが得意。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
持国天
持国天
ミッド・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

赤精子
ミッド・度重なる上方修正により、全盛期の勢いを取り戻しつつある。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

青竜
ジャングル・ジャングル周回の速さに定評があるヒーロー。
・バーストダメージで敵を抹殺することを得意とする。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

悟空
ジャングル

猛攻
・高い機動力とダメージを併せ持つヒーロー。
・使いやすいCC解除スキルを備えるため、対策が厄介。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

キンタク
猛攻

ジャングル
・移動系CCをトリガーとするスキル4が強力なヒーロー。
・度重なる上方修正により、Tierも上昇。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

楊任
猛攻

ジャングル
・攻撃面や防御面を問わず、いずれも高水準に纏まっているヒーローの一人。
・スキル1による鎖やスキル4による罠から放たれるCCは言わずもがな、Lv16覚醒右を取得後はかなり対処が困難となる。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

猛攻

ジャングル
・各種ブリンクスキルによる高い機動力が強力なヒーロー。
・正式実装後に行われた下方修正により、12/08(金)時点における勝率は全ヒーロー内でも最下位レベルにまで落ち込んでいるが、場合によってはBAN候補に入ることもある。

熊黒
猛攻・移動系スキルとCC付与に特化したタンクヒーロー。
・スキル3によるガンク能力が非常に優秀。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

普賢
狙撃・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

魍魎
ガンク・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」
虎力
虎力
ガンク・「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

蛟太郎
ガンク

猛攻
如来
如来
ガンク・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)ヒーロー。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S19の主なBANヒーローリスト

BAN常連のヒーロー

キャラ名レーン短評

肆季
ガンク・敵を自分の元に引き摺り込み、減速効果と禁錮で拘束することが得意なヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

通天
ガンク

猛攻
・敵の動きを大きく制御することができるスキル3が特徴的なヒーロー。
・以前の上方修正によってスキル1および2の射程が20%伸びたため、逃げ性能も追い性能も抜群。
昴日
昴日
狙撃・アサシン寄りのムーブで敵を殲滅させることを得意とするヒーロー。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

炎帝
猛攻

ジャングル
・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの「パーフェクト・ガード」を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・度重なる下方修正の影響により、ピックすれば必ず勝てるようなヒーローではなくなった。

趙リリ
狙撃

ジャングル
・最序盤から強力なスキルダメージを備えるマークスマンヒーロー。
・先日行われたバランス調整により、多少火力は下がったものの、依然として強みは健在。

アントネーワ
ミッド・スキルダメージおよび機動力の高さ、各スキルのCD時間の短さ、CCの重さなどが特徴的な新ヒーロー。
・先日の下方修正により、スキル4のCD時間が実装時と比べて倍になったが、依然として強力なCD解消効果は健在。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。
金光聖
金光聖
狙撃・スキル3による超遠距離からの攻撃や、スキル4による隙の無い攻撃が強み。
・モンスターの討伐速度も迅速に行うことができる。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。
・使い手の少なさゆえか、BANから漏れても無理にピックされることは少ない印象。

しばしばBANされるヒーロー

キャラ名レーン短評
玉帝
玉帝
猛攻

ガンク
・全ヒーロー内でも屈指の回復力と耐久力を誇るタンクヒーロー。
・全スキルが魔法ダメージであることから、魔法防御の低い敵に対してはワンコンでHPを溶かし切ることも可能。

九頭虫
狙撃・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。
・スタックが貯まりきった状態でのスキル1は極めて強力。

調律者・幻
ミッド・各スキルのCD時間および吸血効果が大幅に下方修正されたものの、依然として強力なダメージを備えるメイジヒーローの1人。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。
持国天
持国天
ミッド

ジャングル
・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

赤精子
ミッド

ジャングル
・度重なる上方修正により、全盛期の勢いを取り戻しつつある。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

普賢
ボット・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。
・主に上のランク帯でBANされることが多い。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といった継続戦闘型のジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」
虎力
虎力
ガンク・「THE・無難」とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。

蛟太郎
ガンク

猛攻
如来
如来
ガンク・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)ヒーロー。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S18の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーン短評

炎帝
トップ

ジャングル
・機動力、範囲CC付与能力、自衛能力の全てにおいて優れているヒーロー。
・スキル2Aの『パーフェクト・ガード』を起点とするスキルコンボがかなり強力。
・まだ実装されたばかりの新ヒーローのため、使い慣れていないまま味方にピックされることを防ぐ目的でBANされることもある。

7723
トップ

ジャングル
・先日の上方修正を経て、完全に壊れてしまった。
・とにかく回復能力に優れており、魍魎が憑こうものなら絶対的な不沈艦と成り得る。
・スキル0では防御力低下効果、スキル3では(覚醒次第で)最大1.5秒間の沈黙など、デバフの付与にも特化している。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるハラスダメージは計り知れない。
・スキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。

ヴィアティン
ミッド・スキル0の爆発ダメージによる圧倒的火力は他のヒーローの追従を許さない。
・長時間選択不可となるスキル3を有しており、戦況に応じて柔軟に動くことができる。

普賢
ボット・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。

肆季
サポート・スキル1とスキル2にそれぞれ減速効果と禁錮が付与される、CC特化のサポートヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

準BAN

キャラ名レーン短評
孟婆
孟婆
サポート

ミッド
・敵のスキル発動にリスクを付加することができるヒーロー。
・スキル3による長時間のノックアップ効果も非常に強力。
・以前行われたリメイクが功を奏し、現在では勝率上位帯に頻繁に顔を覗かせるようになった。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・とにかく嫌われている。
・ランク帯を問わず嫌われている。
・スキル2によるシールド付与効果、およびLv8覚醒左によるHP回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
・最後にもう一度言っておくが、嫌われ者である。

「あたしのこと、嫌いなの......?🥺」

アクセラレータ
ジャングル

トップ
・日常スキルとして浄化剤を選び、覚醒武器として水増し薬剤を選ぶ戦術が主に用いられている。
ナタジャングル

トップ
・全ヒーロー中最高の機動力と分厚いシールドが特徴の継続火力型ヒーロー。
・スキル3を回し続けることで敵を仕留められる一方、その分高いスキル命中精度が求められる。
毘沙門天ジャングル

トップ
・投擲系の攻撃を全て跳ね返すスキル1や、移動系スキルの中では珍しく複数回発動が可能なスキル2など、ユニークなスキルを活かして敵を弄ぶヒーロー。
・各種スキルの発動後は強化通常攻撃を織り交ぜながら火力を出していく。

赤精子
ミッド

ジャングル
・従来の物理型ビルド(クリティカル特化型)に加えて、純粋な魔法型ビルドもよく見られるようになった。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。

九頭虫
ボット・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。
持国天
持国天
ミッド

ジャングル
・真ダメージによって敵を溶かし、試合を潰す破壊神。
・複数回再発動が可能な移動系スキルも恐れられている要因の1つ。
銀角
銀角
ジャングル

猛攻
・言わずと知れたメイジ&マークスマンキラー。
・スキル3の発動中は条件付きで選択不可となり、タワーの中であろうが敵を蹂躙できる。
魍魎とペアで敵を薙ぎ倒す姿は『銀魍(魍銀)』と称される。
虎力
虎力
サポート・『THE・無難』とされるサポート。
・耐久能力、拘束能力、CC付与能力など、何においても一定値以上の性能を備え、バランス良くまとまっている。
朱雀
朱雀
ジャングル・序盤から一方的に試合を破壊可能なジャングラーの1人。
・敵チームにCC付与ヒーローが多い試合、もしくはほぼ確実に回復阻害を積まれているであろう試合終盤などはなかなか活躍しにくいか。
如来
如来
サポート・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)ヒーロー。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S17の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーンBAN理由

開天
トップ・強化通常攻撃と死亡回避能力が特徴的であり、使える人が使えばバーサーカーとなり得るヒーロー。
・スキル3の発動前および効果時間終了直後を狙うなど、十分な対策を練ってから挑みたい。

調律者・幻
ミッド・今まで強いとされていた構成のスキルも現在までにほぼ全てがナーフを受けたが、依然として高火力(+高効率の魔法吸血力)を誇っている。

アクセラレータ
ジャングル

トップ
水増し薬剤を覚醒する戦術が主に用いられている。
・先日のアップデートにてリコキャンが削除されたため、今までのような脅威とまではなり得ないものの、まだまだ強力である。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるダメージは計り知れない。
・スキル3Bなどによるスタンやスキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。

楊任
トップ

ジャングル
・攻撃面や防御面を問わず、いずれも高水準に纏まっているヒーローの一人。
・スキル1による鎖やスキル4による罠から放たれるCCは言わずもがな、Lv16覚醒右を取得後はかなり対処が困難となる。

準BAN

キャラ名レーンBAN理由

肆季
サポート・スキル1とスキル2にそれぞれ減速効果と禁錮が付与される、CC特化のサポートヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・Lv8覚醒左による回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。

赤精子
ミッド

ジャングル

ボット
・物理型ビルド(クリティカル特化型)が一般的。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。

大鵬
トップ・先日の上方修正にて『紀律の化身』スタックなるものが実装され、回復と攻撃を繰り返しながら敵を薙ぎ倒す化け物となった。・敵ヒーローにスキルを当てればCDが解消される関係上、主に集団戦でその真価を発揮する。
銀角
銀角
ジャングル

トップ
・言わずと知れたメイジ&マークスマンキラー。
・スキル3の発動中は条件付きで選択不可となり、タワーの中であろうが敵を蹂躙できる。
魍魎とペアで敵を薙ぎ倒す姿は『銀魍(魍銀)』と称される。

九頭虫
ボット・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。

鹿哩
トップ

ジャングル
・荷物を拾うことで得られる回復効果+シールドにより、戦線維持能力が高い。
・『ノックバック→スタン』というコンボは非常に対策が困難。

九尾
ミッド万花望遠鏡が削除されたものの、赤球から繰り出されるダメージは依然として全ヒーローの中でもトップクラス。
・追い打ち性能も並々ならぬものを持つ。

文殊
ミッド・超遠距離ヒーローの代名詞的な存在。
万花望遠鏡が削除された影響でやや勝率に影響が出ているものの、スキル4を当てさえすれば桁外れなダメージを出すことが可能。

普賢
ボット

ジャングル
・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。

夸父
トップ

ジャングル
・今やピック率も勝率もトップクラスのヒーローの仲間入り。
・如何なる攻撃を喰らおうと止まらないスキル1や、試合が進めば進むほどCD時間の短くなるスキル3など、その注目度は高い。
如来
如来
サポート・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)キャラ。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S16の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーンBAN理由

開天
トップ・強化通常攻撃と死亡回避能力が特徴的であり、使える人が使えばバーサーカーとなり得るヒーロー。
・スキル3の発動前および効果時間終了直後を狙うなど、十分な対策を練ってから挑みたい。

調律者・幻
ミッド・今まで強いとされていた構成のスキルも現在までにほぼ全てがナーフを受けたが、依然として高火力(+高効率の魔法吸血力)を誇っている。

アクセラレータ
ジャングル

トップ
水増し薬剤を覚醒する戦術が主に用いられている。
・先日のアップデートにてリコキャンが削除されたため、今までのような脅威とまではなり得ないものの、まだまだ強力である。

アステリア
ミッド・スキル3Aにて打ち出した擬似恒星から繰り出されるダメージは計り知れない。
・スキル3Bなどによるスタンやスキル2による長距離ブリンクも脅威となり得る。

楊任
トップ

ジャングル
・攻撃面や防御面を問わず、いずれも高水準に纏まっているヒーローの一人。
・スキル1による鎖やスキル4による罠から放たれるCCは言わずもがな、Lv16覚醒右を取得後はかなり対処が困難となる。

魍魎
サポート・何かと嫌われている。
・Lv8覚醒左による回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。

準BAN

キャラ名レーンBAN理由

肆季
サポート・スキル1とスキル2にそれぞれ減速効果と禁錮が付与される、CC特化のサポートヒーロー。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

赤精子
ミッド

ジャングル

ボット
・物理型ビルド(クリティカル特化型)が一般的。
・スキル2による選択不可やスキル3による強制拘束+致死能力を上手く使いこなせれば、一方的に相手を滅することが可能。

大鵬
トップ・先日の上方修正にて『紀律の化身』スタックなるものが実装され、回復と攻撃を繰り返しながら敵を薙ぎ倒す化け物となった。・敵ヒーローにスキルを当てればCDが解消される関係上、主に集団戦でその真価を発揮する。
銀角
銀角
ジャングル

トップ
・言わずと知れたメイジ&マークスマンキラー。
・スキル3の発動中は条件付きで選択不可となり、タワーの中であろうが敵を蹂躙できる。
魍魎とペアで敵を薙ぎ倒す姿は『銀魍(魍銀)』と称される。

九頭虫
ボット・スキル3による圧が凄まじく、ミニオン処理や集団戦にて特に効力を発揮する。

鹿哩
トップ

ジャングル
・荷物を拾うことで得られる回復効果+シールドにより、戦線維持能力が高い。
・『ノックバック→スタン』というコンボは非常に対策が困難。

九尾
ミッド・新装備の万花望遠鏡との相性が良く、無限のエネルギーを孕んだ球体(通称:赤球)から繰り出されるダメージは全ヒーローの中でもトップクラス。
・追い打ち性能も並々ならぬものを持つ。

文殊
ミッド・超遠距離ヒーローの代名詞的な存在。
・コチラも万花望遠鏡との相性が非常に良く、スキル4を当てさえすれば桁外れなダメージを出すことが可能。

普賢
ボット

ジャングル
・攻撃と回復の両方を卒なくこなすことが出来るため、相手チームは回復阻害を積むことが求められる。
・スキル2による機動力やスキル3による遠距離射撃能力は他のヒーローに引けを取らない。

夸父
トップ

ジャングル
・今やピック率も勝率もトップクラスのヒーローの仲間入り。
・如何なる攻撃を喰らおうと止まらないスキル1や、試合が進めば進むほどCD時間の短くなるスキル3など、その注目度は高い。
如来
如来
サポート・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)キャラ。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

S15の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーンBAN理由

普賢
ボット・スキルを命中させると必ず慧根が生成される都合上、特に序盤でのレーン戦を得意をする。
・常時味方に回復とヘイストをばら撒くスキル0のせいで、相手側は回復阻害を積むことが必須条件となり得るかもしれない。
・『布教の道』状態での通常攻撃およびスキル1Bは非常に避けづらく、戦線を離脱しようとしている敵からしても油断できない存在である。

肆季
トップ

サポート
・バフが入り、スキル1とスキル2にそれぞれ減速・禁錮の効果が付与されるようになったことで、無事『強キャラ』の仲間入りを果たした。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

調律者・幻
ミッド・「輪陽」「蕾の舞」「千行」「去りし枯れ花」での評価。
・上に挙げたスキルも現在までにほぼ全てがナーフを受け、桁外れの高火力を以って試合を制することは出来なくなったように思える。
・先日実装された最終奥義「万花一心」の影響もあってか、再びBAN率が上昇傾向にある。

アクセラレータ
ジャングル・スーパーアーマー+80%ダメージ軽減を兼ね備え、大学帯以下ではさほどBANされないものの、今なお上位のランク帯では危険視されているヒーローの1人。
水増し薬剤を覚醒する戦術が一般的か。

準BAN

キャラ名レーンBAN理由

開天
トップ・本国での平均BAN率は60%を超え、使える人が使えばバーサーカーとなり得るヒーロー。
・死亡回避能力は確かに強力ではあるものの、ウルトを発動させる前にワンコンキャラで倒したり、ウルトの終了時を狙い撃ちしたりすれば、容易に対策が可能。

魍魎
サポート・新Lv8覚醒左による回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。
朱雀
朱雀
ジャングル・序盤から一方的に試合を破壊可能なジャングラーの1人。
・敵チームがCC豊富な場合、およびほぼ確実に回復阻害を積まれているであろう試合終盤はなかなか活躍しにくいか。

ヴィアティン
ミッド・強力なヘイスト効果を持ち合わせており、追い性能&逃げ性能ともに優れている。
・スキル3使用時にはロックオン不可のちワープ技を繰り出してくるため、相手からしても試合の展開が読めないことが多い。

楊任
トップ・ナーフにナーフを重ねられた結果、すっかりOPとは呼べなくなったものの、現環境でも十分に戦える性能を秘めている。
・開眼スタックが最大値の時のウルトはまだまだ強力。
銀角
銀角
トップ

ジャングル
・言わずと知れたMM&メイジキラー。
・スキル3の発動中は条件付きで選択状態となり、タワーの中であろうが敵を蹂躙でこる。
・序盤の弱さをどう乗り越えるかがカギ。
玉子
玉子
ジャングル・次から次へとOPキャラクターが実装されているため、確定BAN枠からは外れるか。
・性能自体はまだまだ強力。

瀬由衣
ボット・大幅なナーフが入ったものの、依然としてMMの中では強い部類に属する。
・スキル2のCD時間が若干伸びたり、新Lv8覚醒では減速と盲目の同時付与が不可能になったりと、以前と比べれば使い易さは落ちてしまったが、まだまだ活躍できるように思われる。
・ランク帯によっては確定BANとなるか。

雷震子
ミッド・先日の上方修正で覚醒システムが魔改造されたため、BAN候補となった。
・スキル0の発動によって自身に加速効果(or 相手に減速効果)を付与できるようになったり、全スキルのCDを解消できるようになったりと、終盤に近づけば近づくほど脅威的存在となる。

白黒無常
ジャングル・上方修正からの下方修正を受け、Lv12覚醒右で得られるシールドが削られた影響により、圧倒的なタワーダイブ性能が大きく下がることになった。
・下手にいじる前の方が強かったのではないか、という意見もある。
如来
如来
サポート・味方に来ても敵に来ても厄介なサポート(?)キャラ。
・しばしばトロール防止のためにBANされるようだ。
八戒
八戒

BAN除外(候補)

キャラ名レーン理由

玲瓏
ジャングル

トップ
・回転攻撃の発動トリガーがスキル1およびスキル3のみに限定されたものの、依然としてその威力は高いまま。
・スーパーアーマーを失ったことにより、CCが多めの試合では今までよりも戦いづらくなったか。
・精巧値が貯まった状態でのウルトは、当てにくさこそあるものの大ダメージを与えることが出来るため、HPが低めの敵ヒーローからすれば脅威となり得る。

太公望
ジャングル・序盤の強さはまだまだ健在だが、試合終盤に近づくにつれて活躍度が低下しがちなため、レイトゲームにまで引き摺り込まれると不利になる。

多宝
ミッド・魔法型ビルドの場合、先日の下方修正によって爆弾のストックが枯渇しやすくなったため、今まで通りの戦法では非常に厳しくなった。
・本国での平均勝率も最下位にまで落ち、BAN除外は避けられないかもしれない。
・とは言え、上手い人が使えばまだまだ舞える性能を秘めている。

S14の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーンBAN理由

普賢
ボット・スキルを命中させると必ず慧根が生成される都合上、特に序盤でのレーン戦を得意をする。
・常時味方に回復とヘイストをばら撒くスキル0のせいで、相手側は回復阻害を積むことが必須条件となり得るかもしれない。
・『布教の道』状態での通常攻撃およびスキル1Bは非常に避けづらく、戦線を離脱しようとしている敵からしても油断できない存在である。

ヴィアティン
ミッド・強力なヘイスト効果を持ち合わせており、追い性能&逃げ性能ともに優れている。
・スキル3使用時にはロックオン不可のちワープ技を繰り出してくるため、相手からしても試合の展開が読めないことが多い。

アクセラレータ
ジャングル・スーパーアーマー+80%ダメージ軽減を兼ね備え、大学帯ではさほどBANされないものの、今なお上位のランク帯では危険視されているヒーローの1人。
水増し薬剤を覚醒する戦術が一般的か。

肆季
トップ

サポート
・バフが入り、スキル1とスキル2にそれぞれ減速・禁錮の効果が付与されるようになったことで、無事『強キャラ』の仲間入りを果たした。
・セミタンクビルド(またはフルタンクビルド)での運用が一般的であり、スキル2の回復効果も相まって、試合後半では滅多に落とせないほどの硬さを誇る。

多宝
ミッド・魔法型ビルドの場合、試合後半になるとポイポイ爆弾を投げているだけでタンクヒーローを落とせるくらいの火力が出せるため、多くのユーザーから恐れられている。
・物理ビルドの場合、頂門の一針鍍金スッポン(覚醒込み)を積むビルドが一般的だが、滅多に見られなくなった。
・一部のランク帯では高頻度でBANされるが、性能自体は準BANレベルに過ぎないと指摘する声もある。

準BAN

キャラ名レーンBAN理由

玲瓏
ジャングル

トップ
・回転攻撃の発動トリガーがスキル1およびスキル3のみに限定されたものの、依然としてその威力は高いまま。
・スーパーアーマーを失ったことにより、CCが多めの試合では今までよりも戦いづらくなったか。
・精巧値が貯まった状態でのウルトは、当てにくさこそあるものの大ダメージを与えることが出来るため、HPが低めの敵ヒーローからすれば脅威となり得る。
玉子
玉子
ジャングル・次から次へとOPキャラクターが実装されているため、確定BAN枠からは外れるか。
・性能自体はまだまだ強力。

調律者・幻
ミッド・「輪陽」「蕾の舞」「千行」「去りし枯れ花」での評価。
・上に挙げたスキルも現在までにほぼ全てがナーフを受け、桁外れの高火力を以って試合を制することは出来なくなったように思える。
調律者・兆の時と同じく、今まで使われることのなかった2段目(或いは今後実装予定の3段目)のスキル構成で、再びメイジ界の頂点に立つ可能性も。

瀬由衣
ボット・大幅なナーフが入ったものの、依然としてMMの中では強い部類に属する。
・スキル2のCD時間が若干伸びたり、新Lv8覚醒では減速と盲目の同時付与が不可能になったりと、以前と比べれば使い易さは落ちてしまったが、まだまだ活躍できるように思われる。
・ランク帯によっては確定BANとなるか。

魍魎
サポート・新Lv8覚醒左による回復効果が非常に強力であるため、銀角朱雀といったジャングラーに憑依すれば、宿主をほぼ無敵状態にまで持っていける可能性がある。

開天
トップ・日韓ではさほどBANされないキャラという印象だが、本国での平均BAN率は60%を超える。
・死亡回避能力は確かに強力ではあるものの、ウルトを発動させる前にワンコンキャラで倒したり、ウルトの終了時を狙い撃ちしたりすれば、容易に対策が可能。

太公望
ジャングル・序盤の強さはまだまだ健在だが、試合終盤に近づくにつれて活躍度が低下しがちなため、レイトゲームにまで引き摺り込まれると不利になる。

BAN除外(候補)

キャラ名レーン理由

赤精子
ミッド・2度目のナーフで陰形態のダメージ量が下がり、ウルトのCD時間も長くなったことで、全盛期の勢いは感じられない。
・ウルトの致死性能は調整されずにそのまま残っているため、キルを奪って上手く成長できれば今まで通りの活躍が期待できる。

楊任
ジャングル・鎖による禁錮の弱体化やウルトのCDが更に伸びたことなどを鑑みると、BANからは外れる可能性がある。

土地
ミッド・一時期ウルトに致命的なバグが複数確認されていた(詳しくはコチラ)が、現在はその大半が修正済みであり、大きく試合が壊れるようなことはない。

エステル
サポート・今や滅多にBANされないが、相変わらず勝率1位の最強サポートキャラであることには変わりない。

S13の主なBANヒーローリスト

確定BAN

キャラ名レーンBAN理由
調律者・幻ミッド・「輪陽」「蕾の舞」「千行」「去りし枯れ花」での評価。
・蕾の舞による減衰しない広範囲の長時間減速などの強みもあるが、輪陽をフルスタックさせた時の通常攻撃の火力が高く、現状ではこれが本体に近い性能。フルスタックでは一度に複数回通常攻撃を当てる関係上、デビルハンドとの相性が良い。
・比較的簡単な操作で高い火力を出せる性能ではあるものの、耐久面は(防具を買わない限りは)至って普通のメイジ。
玉子
玉子
ジャングル

瀬由衣
ボット・ミニオンの処理速度が早く、長い射程と序盤から高い瞬間火力を持ち、レーン戦が非常に強い。宝箱の奪取にも優れるため、対面するtopはデスは勿論、露骨に差をつけられない技量を求められる。 topより先に寄る事も可能で、スキル1や2の性質からガンクも強力。
・当たると視界に映る2や、CD3秒のultの単発撃ちを使えばブッシュを調べる事も容易。
・パッシブのバグにより、Lv1から屠刃を持ったスキル2がモンスター全般に2000ダメージを叩き出すため、ハンマーですら赤バフや宝箱を取る事は困難で、瀬由依のいる敵赤バフを攻める事は極めてリスクが高くなる。
・移動スキルを一切持たず、自衛手段はスキル1のスタンのみであり、熊黒青竜などアーマーのある移動スキル持ちの接近を防ぐ手段が無い。スキルの瞬間火力には優れるが、通常攻撃は遅い部類…と近づけばmmの中ではかなり貧弱。反面、近づけなければ安全圏から火力を発揮し、1やultにより集団戦における影響力も高め。

準BAN

キャラ名レーンBAN理由

エステル
サポート

赤精子
ミッド・現在はジャングルよりミッドが主流。ジャングルやサポートの場合はミッドほどの強さは発揮しない。
・ブリンクが無いmidはultを避けられずに餌にされやすく、引き気味になれば他へのガンクを許したり、待ち伏せされた上でjgが狙われる危険性がある。
・不利にならない実力のmidが出来るならば優先度は下がる。

太公望
ジャングル・一番狙われやすいのはmidであるため、こちらもmidに自信があるなら優先度は下がる。
・jg同士の相性で考えた場合は釣られにくいキャラも何人かいるため、対策は容易。

楊任
ジャングル・度重なる弱体化により、容易に勝てる性能では無くなったため、banしないという選択肢も一つ。

BAN除外候補

キャラ名レーン理由

調律者・兆
ジャングル ・「血の輪廻」「幻影」「幽冥の地獄」「一期一会」 での評価なので、1or2段階目パッシブとイバラの場合は想定していない。
・一期一会から選択不可が無くなり、敵の攻撃を回避してダメージレースに勝つ事が出来なくなった他、攻撃時間が長い上に動けないため、敵が複数人いる状況で安易に飛び込むと体力が持たない事も増え、戦闘に入るタイミングがかなり難しくなった。
・序盤は火力、耐久ともに心許ないが、装備が出来上がった終盤ならばまだ強みを生かせるか。

コメント (BANリスト)
  • 総コメント数26
  • 最終投稿日時 2023/04/22 07:56
    • Good累計1 Dandelion/日之丸蒲公英
    26
    2023/04/22 07:56 ID:ubtsvt5s

    >>24

    返信が遅れてしまい、申し訳ございません。

    開天のBAN率は全ランク帯を通して非常に低いものであることから、S18のリストには掲載しておりません。

    • Good累計1 Dandelion/日之丸蒲公英
    25
    2023/04/22 07:55 ID:ubtsvt5s

    >>23

    返信が遅れてしまい、申し訳ございません。

    ご指摘ありがとうございます。該当箇所は既に修正いたしました。

    • 名無しの非都住民
    24
    2023/04/13 08:24 ID:o03pmpg4

    開天は準BANに入らないのですか?

    • 名無しの非都住民
    23
    2023/04/12 16:39 ID:m3j5y1sq

    7723の説明文、不沈感→不沈艦ではないでしょうか

    • 名無しの非都住民
    22
    2021/09/24 13:10 ID:r9xjllk6

    石磯もLv1最強クラスですよ!

    初手2スキ取って切り替え直前までAAしてパッシブを複数回回すことを意識出来ればJGとSUPをキャラにもよりますがなぎ倒せます。

    しかも切り替えの順番的にもパッシブに水を組み込めるため回復も微量ながら出来ますし、AAは木→(2スキ後)金→木→(2スキ後)水でかなり対面に対して強く出れます!

    以上長々と失礼致しました!

    • 名無しの非都住民
    21
    2021/09/09 17:07 ID:ejb6kltc

    いつになったらbanリスト載っけるの?このままずっと放置?

    • 名無しの非都住民
    20
    2021/09/09 16:59 ID:n90vopx4

    >>17

    良いこと言ってますね

    粗探ししているような発言になっちゃいますがtearではなくtierですね。あなたの言っていることはもっともだと僕は思います

    • 名無しの非都住民
    19
    2021/09/09 16:55 ID:n90vopx4

    >>18

    なんでそんなに怒ってるんですか?

    • 名無しの非都住民
    18
    2021/09/09 16:14 ID:m3lthf0d

    まともな実力のやつが作るか、上手い人にTwitterのDM凸って聞けよ

    • 名無しの非都住民
    17
    2021/09/09 13:46 ID:ps5enlwi

    ピーキーなキャラもいれば使いやすいキャラもいます。尊貴帯での強さと初心者帯での強さは明らかに一致しないと言えるでしょう。「自分の考えと異なるからこのtear表は間違っている」というのは視野が狭すぎはしないでしょうか。

    厳しい声も多いようですが、非人類学園を盛り上げるという観点から言えば、tear表を作るという行為は、評価に値すると私は考えます。

    自分の意見と相違があっても、自由に議論ができる雰囲気を作っていきたいですね。

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ゲーム情報
タイトル 非人類学園 Extraordinary Ones
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2019/01/02
    • Android
    • リリース日:2019/01/02
カテゴリ
ゲーム概要 一試合12分という短い時間で、手に汗握る熱いバトルを楽しめる!さぁ、好きなヒーローを選んで、友達とのチームワークで敵を倒し、どんどん突き進むぞ!

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