【カオゼロ】崩壊【カオスゼロナイトメア】

目次 (崩壊)
崩壊とは

戦闘員ステータスバーの下にあるストレスバーが満タンになると発生する。
恐らく最大ストレス耐久値は50+。
主にターン経過や敵から体力被ダメージを受けてしまうと、3キャラのうちランダムな戦闘員のストレス値が増加する。
戦闘中での影響
影響
崩壊状態となると起きる変化は以下の通り
- 最大体力が崩壊したキャラの体力分引かれる。
- 復活するまでカードスキル、エゴスキルが使えない。
- 3人でストレスを負担して耐えていたものを2人以下でカバーする必要があり、その分相対的に残りキャラのストレス値がたまりやすくなる。
- 崩壊したキャラのカードは崩壊カードに置き換わり、これを指定数発動させないといけない。(後述)
- リンククラッシュ中ではそもそも崩壊カードを引けない。
解決策
崩壊した場合、そのキャラのカードは「恐怖カード」に変換される。

このカードを必要数(カード左端上の脳マークにある数値分)発動させる必要がある。
しかし1枚引くたびに味方に様々な不利益が起きる場合がある。
- デバフ付与
- 1部カードの弱体化
- 味方へのダメージ
- etc
復活

復活には必要枚数分消費しなければならないが、稀に上限に達する前に復活してくれる場合がある。
その場合は画像のように復活シーンが映し出されたのち戦線復帰する。
その場合には特定の恩恵がある。
- 最大体力の回復及びわずかな体力回復
- 自身のストレス値大幅な減少と他戦闘員のストレス値減少
- 次に使用する自身のエゴスキルコストの大幅な減少
戦後での影響
セーブデータ及びデバフ
カオス戦闘終了時確率で(ストレス値が多いほど確率上昇)メンタル崩壊状態で帰還することがある。
崩壊状態では、ほぼその状態で帰還するのだが、稀か偶に自己解決して正気になって帰還することがある。
画像ではベリルが崩壊状態である。

上の再起動を促すメッセージは無視してもらって、
その際セーブデータが黒く汚染された状態となり、これを「破損したセーブデータ」というが、この状態で使用するとストレスがたまりやすくなるといった非常に都合の悪いデバフが付きまとってしまう。

治療
ナイトメアモード

編成メンバーのうち誰かがディープトラウマを抱えたことがある場合に選択可能なモードである。
現在進行で抱えているメンバーがいる場合は強制的にこのモードになる。
通常モードとの違い
ストレスデバフ付与


戦闘開始時、各キャラに特定の条件でストレス値が増えるデバフが付与される。
また、画像は通常崩壊したキャラが映し出されている。
そう。
通常の崩壊である。
崩壊の深刻化
どの位深刻化というと、通常での崩壊は上の画像のような絶望している感覚が伝わってくるかのようものだと思うが、トレサの場合こうなる。

その姿はもはや自我を失い絶望のあまり身にまとっている服すら脱いで何もかもから逃げたいと言わんばかりのやばいタイプの崩壊状態になる。
そしてゲーム内でもその深刻さは上昇。
まず復活に必要な最大カード数が+1、さらに2回目以降に必要なカード数増価幅が2回目以降+1枚から+2枚に変更、さらに消費時に低確率で起こる味方へのデバフも強く出やすくなる感じがする。
ここからはメリットを紹介。
ひらめきの増加
まずは通常モードよりもひらめき率が増加し、より質に高いカードの生成がしやすくなる。
セーブデータ容量の増加
通常モードよりも容量が増え、強いカードを残しやすくなる。
折角手に入れた強カードも、ひらめきなどで強でほど容量も増え、セーブデータの容量オーバーとなればそのひらめき強化の削除、最悪カードすら消えてしまうため、容量増加は非常にありがたい。
難易度
正直ストレスが増えやすくなること以外には大きな変わりはないため、
そのため通常モードで1度クリアしたレベルなら僅かに強化したり、戦闘数をやや減らしてみることで意外とクリア可能。
カオスゼロナイトメア攻略Wiki
攻略情報
掲示板
