スキル評価（Memoirs of 〇〇課題曲攻略向け）

※Memoirs of ○○マップの課題曲はマップ追加当日まで公開されません。

課題曲についてはマップ追加後に筐体で確認するか、情報が集まるまでお待ちください。

PARADISE LOST稼働開始時に初登場したマップ。

ロシェガメの洞窟と同じく、これまでに追加されたオリジナル楽曲が再び課題曲として出現する。

「かなり上級者向けのマップ」のため、課題曲のノルマが極めて高く設定されている。

• 課題曲の難易度がMASTERで固定。課題曲全難易度プレイ効果のあるチケットを使用しても変更できない。
• ノルマとゲージ上限が同じ本数である。そのため、終盤のミスがクリア失敗に繋がることが多い。
• マップのクリア状況はマップ「PARADISE ep.∞」の選択には影響しない。

• マップや入手できるアイテムについて詳しくはこちら
• これまでに登場したORIGINAL楽曲の一覧はこちら
• 2021/06/10のアップデートより、Memoirs of ○○ マップの位置が「CHUNITHM PARADISEタブの右端」から「CHUNITHMタブの右端(PARADISE ep.∞マップの右側)」に移動した。この変更により、マップを完走した場合にMemoirs of ○○マップに飛ばされることがほぼなくなった。

スキル評価（Memoirs of 〇〇課題曲攻略向け）上部

}

• 特定のスコア以上で効果が得られるスキル。
• ハーモニゼージョンはカウントの減少がスコアとほぼ同じためこちらに掲載。2020ノーツ以下であればノルマが1,000,000点以下になるためこちらのほうが有利。
• 候補が多いため、筐体で入手できるスキルのみ掲載。

• 7本狙いのデンジャースキルは、「MISS10回~20回」を強制終了条件にするものが多い。
• 「特定のMISS数に到達するとゲージを0にする」は「強制終了で失敗」と同義。
• また、ここで示すノルマは強制終了などのデメリットを受けないためのノルマであり、MISSが多い場合はMISSダメージで7本を下回る可能性がある点に注意（下同）。
• 候補が多いため、筐体で入手できるスキルのみ掲載。
• なお、「真・限界突破の証」は(7本スキルに限らず)他のスキルとは比べものにならないほど育成の手間とコストが必要*1のため、Memoirsマップ攻略だけのために入手した意味がほぼない。

• 7本狙いのデンジャースキルは、「ATTACK以下15回~30回」を強制終了条件にするものが多い。
• 候補が多いため、筐体で入手できるスキルのみ掲載。

• 転覆「撃沈アンカー」[+3]はランクSSかつ500コンボを満たせば、たとえ最後のノーツをMISSしたとしても7本に到達するのが強み。

• MISS時のダメージを無効化するスキルでゲージ7本以上を目指すとなると、扇動の魔声か正体不明「恐怖の虹色UFO襲来」が該当する。
• 扇動の魔声は「J-CRITICAL判定以外MISSになる」デメリットが存在する。MISSダメージは防いでくれるものの、スコアが犠牲になる。
• 正体不明「恐怖の虹色UFO襲来」は譜面のノーツ次第で7本に届かない場合がある点に注意。

• 譜面は若干選ぶが7本に到達するのが強みスキル。ただしExTAPとSLIDEのMISSダメージも増加するに注意。

• ゲージがライフ制になるスキル。転覆「撃沈アンカー」と同じく条件を満たせば7本が確定する。

• 特定のスコア以上で効果が得られるスキル。

• 8本狙いのデンジャースキルは「MISS1回~3回」を強制終了条件にするものが多い。
• コラボや過去イベント限定のスキルに存在する「FULL COMBO達成時」は「MISS1回で失敗」と同義。
• 候補が多いため、筐体で入手できるスキルのみ掲載。
• なお、キャラ入手までが長いかRANK15までの育成が必要となっているスキルが多い。
• 「xxx週目の夏に」は譜面のノーツ数次第で8本に届かない場合がある点に注意（Memoirs課題曲では心象蜃気楼が該当する）。

• 8本狙いのデンジャースキルは、「ATTACK以下3回~10回」を強制終了条件にすることが多い。
• 筐体で入手できるスキルのみ掲載。

• JUSTICE以下○回で強制終了のスキルの多くはノーツ数に依存するものが多い。
• 以下のスキルは強制終了条件こそ厳しいがゲージ獲得量がノーツ数に依存しないため、ノーツが少ない譜面でも活用できる。

• 「最後のノーツがJ-CRITICAL」という条件を加えることで、強制終了条件が「MISS5回」まで緩和されるスキル。GRADE[+3]にして条件を満たせば8本が確定する。

• 「○/○からゲージ上昇UP」という効果を持つスキルの一部はゲージ8本に到達する可能性がある。
• 超人「聖白蓮」は平均上昇率は7本相当だが、終盤にノーツ割合が高い譜面に活用すれば8本に届く可能性がある。その場合、強制終了条件が「MISS10回」まで緩和される。

• ライフ制(ゲージ0で強制終了)のスキル。

• 強制終了を運に任せるスキル。JUSTICE以下50回やMISS3回の時点では生存率が50%を超えているため記載*2。

• 判定難化がつくものの、効果が減少したり、強制終了しないスキル。GRADEを上げていけばゲージ9本に届くゲージ上昇率になるが、判定難化で下位判定が増えることを考慮する必要がある。

• 効果の説明を全力で投げ捨てているスキル。有志の調査で効果の仮説が出ている。詳しくはキャラクターページを参照。
• FULLCOMBO かつ 1000コンボ達成できるなら、GRADE[+18]にすれば確率で8本に到達する。これは、7名中6名をRANK10まで上げれば到達できる。とはいえ、キャラクター1名をRANK15に上げるくらいの手間がかかる点には注意。

• 完走かつ25%を引き当てたらゲージ9本になる何か。入手しているならば、ゲージ9本以下の課題曲にぶつける最終兵器になりうる。
• 称号全入手マップまでの課題曲は全てゲージ9本以下なので、称号回収狙いであれば十分選択肢になりうる。

▲ 目次

• 譜面を問わずゲージ9本に到達するスキルの多くは「ALL JUSTICE」を条件としている。
• ただし、筐体で入手することができず、RANK15までの育成が必須となるものも多い。
• 双極の一閃の場合、8本狙いスキルとして運用することができます。そのの場合、ノルマが「FULL COMBO」まで緩和される。

• JUSTICEまで強制終了条件に含めるスキルであれば、ATTACK以下が許容される場合がある。
• ただし、筐体で入手することができない。

• 1009900点達成不能のとき強制終了カウントを開始した（10カウント（約20秒前後）後強制終了）スキル。
• 終了時ボーナス系かつ強制終了カウント開始後の判定が強制終了のタイミングに影響しないため、終盤まで失点が100点以内であればATTACK、MISSしても許容される。完走で9本が大体確定。

• 判定難化がつくが、完走で9本が確定する。

• ATTACKが2回まで許されるスキル。ただし、3名を全てRANK15にする必要があるため育成の手間がかかる。

• 「○/○から（○/○まで）ゲージ上昇UP」という効果を持つスキルの一部はゲージ9本に到達する可能性がある。
• 無の境地は譜面によるが、ゲージ9本に到達することが期待できる。RANK15は異なるスキルのため、RANK10までの育成で十分な点もメリット。
• 機神の暴走やブラックホールはATTACKが許されるという点がメリット。ただ、終盤にノーツの割合が多い譜面に限られる。

• 8本狙いのオルタネイトサージの強制終了条件に加えて、ゲーム終了時のボーナスにも確率を加えたスキル。MISSの回数そのものが強制終了に繋がるわけではないが、J以下を出すたびに強制終了のリスクはつく。

• 効果の説明を全力で投げ捨てているスキル。有志の調査で効果の仮説が出ている。詳しくはキャラクターページを参照。
• FULLCOMBO かつ 1000コンボ達成できるなら、GRADE[+25]にすれば確率で9本に到達する。これには最低でも7名中5名をRANK15まで上げる必要があるため、育成の手間がかなりかかる。

• 完走かつ25%を引き当てたらゲージ9本になる何か。入手しているならば、ゲージ9本以下の課題曲にぶつける最終兵器になりうる。
• 称号全入手マップまでの課題曲は全てゲージ9本以下なので、称号回収狙いであれば十分選択肢になりうる。

▲ 目次

• 強制終了条件がかなり厳しいものが多い。
• あねぺったんは他2種のスキルと比べると条件が緩いものの、入手することができない（対応キャラはガチャ復刻対象だが、マップで入手するスキル単体は復刻対象外のため）。

• アルテマヴォルテックスの終了条件に「○/○からゲージ上昇UP」という効果を加えたスキル。
• ゲージ10本は譜面によるが、天地創造とは異なりA以下を出してもカウントの減少は1のみ。その利点を活用したい。
• もちろん、Sentimental Snow(MAS)のような終盤の密度が低い譜面には使えない点に注意。

• ノーツ分布の代わりに譜面末尾がAIR/AIR-ACTIONかどうかだけが重要なスキル。譜面末尾の情報についてはこちら。

• 平均上昇率だけを見るとゲージ9本以下狙いになるが、該当区間にノーツが多い譜面に使用すればゲージ10本の可能性はある。

▲ 目次

• ノーツ数が多いほど「強制終了条件に対してゲージが稼げる」傾向があるスキル。
• 宛城、炎上！！(MAS)のような譜面に有効。
• 一方、ゲージ9本に対して1200ノーツ未満、ゲージ10本に対して1400ノーツ未満の譜面はノーツ数不足のため使用できない。
• こころここから(MAS)のような譜面には無効。

• 1ノーツごとにボーナスを得られるかどうか判定されることが最大の利点。MISSのタイミングでクリアの可否が決まらないのはメリット。
• 掲載条件:Kattobi KEIKYU Rider(MAS)(3600ノーツ)でゲージ10本に到達可能かつ筐体で入手可能。

• 一定のコンボ数ごとにボーナスを得るため、若干のMISSが許容される可能性は残されている。ATTACKが多発してもコンボは繋がるため安心。
• ただし、「ゲージが上昇しない」効果をもつスキルは最後の数十ノーツはMISSができないというケースがあるため注意。また、RANK15までの育成がほぼ必須となる。
• 掲載条件:Kattobi KEIKYU Rider(MAS)(3600ノーツ)でゲージ10本に到達可能かつ筐体で入手可能。

• ○コンボごと系スキルと異なり、最大コンボ数を参照するためノルマ到達までMISSをしないことを強く求められる。ただし、終了時ボーナスなので、ノルマ到達さえすれば終盤で多少MISSしても許容される可能性がある。
• 掲載条件:ゲージ9本以上に到達可能。

• ゲージが上昇しない、コンボが切れたときゲージが0になる効果をもつスキル。ゲーム終了時のコンボ数がノルマを超えていれば目標のゲージ本数に届く。
• 掲載条件：ゲージ10本に到達可能の必要なコンボ数が1800以下。

• ボーナスにランダム要素を含むスキル。
• 強制終了条件がJ以下150回の勇気のしるし[+5]はJC2885個でゲージ10本に到達する。2884ノーツ以下でノーツ数が多いほど使いやすいスキル。
• 運がよければゲージ10本に到達するので、こころここからに使えなくもない。ただ、運が悪いと選曲回数がかなり増える危険性もあるのでプレイヤーが許容できるノーツ数の譜面に使ったほうがいい。

• SLIDE限定になったブラック・オア・ホワイト。ボーナス対象ノーツは限定だった分、ゲージ上昇率DOWNはしない。
• なお、MASTERのSLIDE数の関係上こころここからに使えなく（16回中で1%を15回当てるのは現実上には不可能と断言してよい）。

• コンボエクステンド・フォルテよりも高い効率を誇るが、ランダム要素が付いたスキル。
• 抽選回数が250コンボごとと少なく、振れ幅が20500と大きい。
• 1ノーツ辺り実質+59と高い効率を誇るスキルにもかかわらずデンジャースキルではないため、フルコンはほぼ可能だがJ以下条件を達成できない場合に有用。

• JC時にボーナスを得ることができるが、運が悪いと大ダメージを受けるスキル。
• Memoirs of 〇〇特有の問題として、終盤にダメージを受けて、ゲージを上げきることができずにクリア失敗……というリスクがある点にも注意。

• 複数の条件を満たすとゲージ10本に届くスキル
• プレー中に獲得したカウントの数がゲーム終了時にゲージ本数へ変換される。詳しい仮説についてはキャラクターページを参照。
• 曲が長くて2000ノーツ以上の譜面でAJを達成するとゲージ10本に届く見込み。AJ達成では9本が限度のため、譜面を選ぶが選択肢にはなる。
• AJができない場合は、MISS20回を達成した上で最終コンボ数を3ケタ以上かつゾロ目にすることでもゲージ10本に届く見込み。ただ、2000コンボが必須な点やゾロ目の調整は容易ではない点に注意。

• 判定難化があるスキル
• 以下のスキルは判定が難化している中で精度を求められるので、普段とは異なる実力が求められる。
• このスキルは現時点で筐体から入手可能なコンボエクステンド系のスキルの中で、SHOOTING DRiVEより多く道化師の狂気未満のボーナス量を持つ。前者では強制終了してしまうが精度は取れる場合は一考の余地ありか？

• こちらは判定難化の度合いはより厳しいが、必要なJCの数は勇気のしるしより少ない。また強制終了しないためノーツ数が多い譜面にも使いやすい。

▲ 目次

• 譜面の中で特定のノーツが多い場合に強力な効果を持つスキル。
• ただし何らかのデメリットがあり、MISS時のダメージが増加するスキルが多い。

• TAPのゲージ占有率を依存するスキル。
• 「TAPのノーツ数＞TAP以外のノーツ数」の譜面に使用すれば7本に到達できる。
• ゲージ占有率の計算上ではHOLD/SLIDEは半分加算なので、一部「TAPのノーツ数＜TAP以外のノーツ数」譜面も7本に到達できる可能性がある。

• AIR＋AIR-ACTION数を依存するスキル。
• 判定難化の度合いはより厳しいが、Memoirs of 〇〇課題曲にはAIR＋AIR-ACTIONが多い譜面が多くため、使えなくもない。

• 判定難化の代わりに、（全ノーツの）JUSTICEまで強制終了条件に含めるヤンキーの掟。
• ただ、強制終了条件が筐体で入手できる8本用スキルの強制終了条件より厳しいため、ゲージ8本以下の課題曲で使うメリットがほぼない。

• AIR＋AIR-ACTIONのゲージ占有率を依存するスキル。詳細はこちらを参照。
• MISS時のダメージが非常に痛いのでFULL COMBO前提での使用が望ましい。

• 更新状況(マップ)：Memoirs of CRYSTAL マップ2まで
  (記載のない譜面は対象スキルの中では該当なし)
• 更新状況(スキル)：2021/07/08まで
• 対象スキル：上記のスキル以外の、発動回数の制限がないスキル。理論値が目標本数に届く場合は基本的に記載する。

• Invitation / 7本必要(126000)

• ＧＯ！ＧＯ！ラブリズム♥ / 7本必要(126000)

• 宛城、炎上！！ / 9本必要(180000)

• トリスメギストス / 7本必要(126000)

• Kattobi KEIKYU Rider / 9本必要(180000)

• 朝焼けプラットホーム / 7本必要(126000)

• FRIDAY FRIDAY / 7本必要(126000)

• サヴァイバル・キリング・メーカー / 7本必要(126000)

▲ 目次

• FULLCOMBOではゲージ8本が限度だったが、マッチングを条件とすることでゲージ9本を目指せるスキル。

• チェインを切るとゲージが0になるが、20チェイン達成後ゲージ上昇UP(500%)があるスキル。
• 10本到達可能なマッチングスキルのうち、このスキルのみ100以上のチェイン数を参照していない。よって、相手にBASICをプレーしてもらうといった方法でリスクの軽減が可能になる。

• マッチングが推奨されているスキル。
• 一部譜面ではソロプレイも達成可能ものの、コンボとチェインの両方がボーナス対象になるためマッチングすれば発動機会がかなりアップし、チェインを切ってもデメリットがないのでできるだけマッチングプレイが推奨。
• ゲージ8本はGRADE[+9]以上で回数を使い切れば到達可能。これは6名中5名をRANK10にすればいいので目指しやすい。
• ゲージ9本はGRADE[+14]以上で回数を使い切れば到達可能。これは最低でも3名をRANK15にする必要があるため、育成の手間がかかる。

• 少ないチェイン数でゲージ10本に到達するスキル。
• イロドリミドリの休息の必要チェイン数が少ないが、育成の手間がかかる。アイジャストロック必要チェイン数が多い分、マップ走るだけで入手でき、育成の必要がない点もメリットになる。
• FULLCOMBOができる譜面に使用すれば、200コンボ以降はチェインが切れても問題がないため扱いやすい。

• 筐体で入手できるゲージ10本に到達するマッチングスキル。
• イロドリミドリの震撼の必要チェイン数が少ないが、チェインが切れた時50%の確率でゲージが0になる。イロドリミドリの祭典の必要チェイン数が多いが、入手までの手間がかかない、デメリットも軽い。

• 育成のコストが非常に高い上にボーナスは運任せだが、キャラをRANK25にすればデメリットを無効化できる。

• コラボイベントのスキルの中で、CHAIN数次第でゲージ10本が可能なスキル*3。FULLCOMBOができる譜面に使用すれば、100コンボ以降はチェインが切れても問題がないため扱いやすいスキル。
• また、他のスキルは筐体で入手できないかGRADEが多いため、育成の必要がない点もメリットになる。

▲ 目次