【Civ7】宗教と伝道師の使い方【シヴィライゼーション7】
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Civ7の公式サイトはこちら!シドマイヤーズ シヴィライゼーション® VII(Civ7)における宗教と伝道師の使い方の解説です。宗教の広め方、伝道師の効果について掲載しています。Civ7攻略にお役立てください。
宗教のやり方
Civ7において宗教は時代が「探検の時代」の時に活躍する効果の1つです。
時代が古代の場合は、「社会制度ツリー」で「神秘主義」を研究し、「パンテオン」を解放します。
パンテオンを建設することで、信仰スキルを獲得することができます。宗教は左上の鳥マークからいつでも確認することができます。古代ではここまでの簡易的な宗教要素しかありません。
探検の時代ではさらに宗教を広めることができます。まず社会制度ツリーで「篤信」を研究し、「神殿」を解放します。
次に神殿を都市に建設します。神殿を建設することでその都市は「聖都」扱いになります。
宗教の創始ができます。有名な宗派あるいはアイコンでオリジナル宗派も作成できます。内容は自由に決められるため、好きなものを選びましょう。
アイコンを選んだら信仰スキルから「聖廟」と「創始者」を1つずつ選びます。「布教者」は社会制度の「神学」研究後に解放されます。
これで自文明の宗教を創立することができます。あとは伝道師に広めてもらいましょう。
宗教と信仰一覧はこちら伝道師の主な使い方
伝道師とは宗教を布教できる民間ユニットです。
アイコン | 能力 |
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伝道師 | 4位動力 1視程 「布教活動」アクションを持つ民間人ユニット。居住地を初めて改宗させるとゴールド25を得る。 基本コスト生産150 維持費0 |
伝道師は神殿を持つ都市や町で作成することができます。いろんな区域で数体は作成しておくと良いでしょう。※画像はハワイ文明のため固有ユニットのカフナになっています
伝道師を移動ボタンで布教したい居住地に移動させます。
目的地へ辿り着いたら布教活動ボタンで宗教の布教が完了します。伝道師はチャージ回数分しか布教活動ができません。チャージを全て使い切ると消滅します。
その区域が何の宗教を信仰しているかは都市名に宗教マークで確認します。マークがない場合は何も信仰していません。
居住地がすでに他の宗教を信仰している場合は、市街と郊外の両方を改宗させる必要があります。市街タイルと郊外タイルで 1回ずつ布教活動を使います。
外交することで相手国を改宗させることも可能です。
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