【シャドバビヨンド】AFネメシス(アーティファクトネメシス)のデッキレシピと立ち回り・対策【シャドバWB】
シャドウバースワールズビヨンドのAFネメシス(アーティファクトネメシス)のデッキレシピと立ち回りを掲載しています。入れ替え候補やマリガン、対策などもまとめているのでぜひご覧ください。
アーティファクトネメシスのレシピと評価
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評価 | 構築難易度 | 必要エーテル |
---|---|---|
9/10 (Tier1) | 普通 | 28,260 |
展開速度 | プレイ難易度 | 事故率 |
遅い | 高い | 低い |
AFネメシス(アーティファクトネメシス)はトークンカードである「パーツ」を融合してアーティファクトを作成していき、最終的には「イクシードアーティファクトΩ」で勝利するデッキです。
融合している最中、手札からアーティファクトをコピーして使用できるカードも多く在り、融合を進めている最中のカードも消費することなく立ち回ることができる特徴があります。
デッキレシピ一覧
コスト | カード | カード名 | 枚数 |
---|---|---|---|
1 | ![]() | ビビッドインベンター・イリス | ×3 |
1 | ![]() | アーティファクトチャージ | ×3 |
2 | ![]() | エレクトロウィッパー | ×3 |
2 | ![]() | アンストッパブルガンナー | ×3 |
2 | ![]() | 愛執のドールユーザー | ×3 |
2 | ![]() | 命の奔流 | ×3 |
3 | ![]() | 砲撃の猫獣人 | ×3 |
3 | ![]() | レゾリューション・ミリアム | ×3 |
3 | ![]() | 新たなる少女・エース | ×3 |
4 | ![]() | ストラグルリーダー・ルキナ | ×3 |
4 | ![]() | 異次元からの銃撃 | ×2 |
5 | ![]() | 改境の天宮・アルエット | ×3 |
6 | ![]() | 箱庭の断罪者・シルヴィア | ×2 |
8 | ![]() | ブーストエクステンド・ララミア | ×3 |
入れ替え候補
アーティファクトネメシスのマリガン
共通のマリガン
カード | マリガン理由 |
---|---|
![]() | アーティファクトチャージ |
1コストで両方のコアを獲得できるカード。1ターン目に唯一動けるカードなこともあり引いておきたい。 | |
![]() | エレクトロウィッパー |
2ターン目にプレイできるフォロワーかつコアを回収できるので優先してキープしたい。 | |
![]() | アンストッパブルガンナー |
2ターン目にプレイできるフォロワーかつコアを回収できるので優先してキープしたい。 |
後攻のマリガン
カード | マリガン理由 |
---|---|
![]() | 改境の天宮・アルエット |
エクストラPP前提で進化解放ターンにできる一番強いアクション。4ターン目までに5コストAFを1枚作る必要はあるが強力な盤面を作れる。 |
アーティファクトネメシスの回し方・立ち回り
1 | フォロワーとスペルでコアを集める |
---|---|
2 | コピーできるカードでデストロイアーティファクトを出しながらコントロールする |
3 | ララミアで強力な盤面を作りイクシードアーティファクトで試合を決める |
序盤の動き
低コストからプレイをしてコアを集める
序盤はコスト通りに1,2,3コストのフォロワーを続けてプレイしていき、融合に必要な「コア」を集めていきましょう。
特に2コストフォロワーの「エレクトロウィッパー」「アンストッパブルガンナー」は盤面上の戦いをする上でも重要なカードなので、マリガンでも積極的に狙いましょう。
除去もしながらコアを集めていく
3コストからは除去を行いながらコアを集められる「命の奔流」「砲撃の猫獣人」なども活用していきましょう。
また、「愛執のドールユーザー」はコアを集めることはできないものの、人形が少し足りない分の除去を補ってくれたり、2/2を出すことでテンポロスを防げたりとかなり偉いカードなのでおすすめの1枚となっています。
中盤の動き
強力な進化フォロワーで盤面を作る
中盤では融合によってできた「デストロイアーティファクト」たちをコピーできる「改境の天宮・アルエット」、5/1突進を出しながら5/5を作れる「ストラグルリーダー・ルキナ」を優先してプレイし盤面を作りましょう。
また、特に強いカードを引けていない時でも「新たなる少女・エース」進化+αの動きでも十分後半に繋げられます。
超進化解放後はララミアを押し付ける
超進化が解放されてからは「ブーストエクステンド・ララミア」を使用していき、強力な盤面を相手に押し付けていきましょう。
また、ララミアでのコピーの際、5コストアーティファクト2種類に加え「キャッスルアーティファクト」も一緒に出すと2/6守護の裏に強力な盤面が隠れる形になるので、全体除去がないデッキに対してかなり有効的です。
終盤の動き
イクシードアーティファクトでゲームを決める
最終的には5コストの「デストロイアーティファクト」のα,β,γの3種類を組み合わせて「イクシードアーティファクトΩ」を作成し、特大疾走によって勝負を決めに行きましょう。
また、回復が多い対面などでイクシードアーティファクトΩで決められなくとも、ここまでで展開を連続で行っていれば相手の処理札が切れていることも多く、処理されずにそのまま勝ちに繋がるパターンもあります。
また、ララミアで5コスト以下のアーティファクトを3枚出すため、「イクシードアーティファクトΩ」への融合は使用する10ターン目に行うようにしましょう。
イクシードアーティファクトΩの効果