【シャドバビヨンド】アーティファクトネメシス(AFネメシス)のデッキレシピと立ち回り・対策【シャドバWB】
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シャドウバースワールズビヨンドのアーティファクトネメシス(AFネメシス)のデッキレシピと立ち回りを掲載しています。入れ替え候補やマリガン、対策などもまとめているのでぜひご覧ください。
目次 (アーティファクトネメシス)
アーティファクトネメシスのレシピと評価
| 評価 | 構築難易度 | 必要エーテル |
|---|---|---|
| 9/10 (Tier1) | 高い | 39,420 |
| 展開速度 | プレイ難易度 | 事故率 |
| 遅い | 高い | 低い |
AFネメシス(アーティファクトネメシス)はトークンカードである「パーツ」を融合してアーティファクトを作成していき、最終的には「イクシードアーティファクトΩ」で勝利するデッキです。
融合している最中、手札からアーティファクトをコピーして使用できるカードも多く在り、融合を進めている最中のカードも消費することなく立ち回ることができる特徴があります。
デッキレシピ一覧(純正型を記載)
| コスト | カード | カード名 | 枚数 |
|---|---|---|---|
| 1 | ![]() | ビビッドインベンター・イリス (確定枠) | ×3 |
| 1 | ![]() | アーティファクトチャージ (確定枠) | ×3 |
| 2 | ![]() | マリオネットランサー | ×2 |
| 2 | ![]() | アンストッパブルガンナー (確定枠) | ×3 |
| 2 | ![]() | 愛執のドールユーザー | ×3 |
| 2 | ![]() | 命の奔流 | ×2 |
| 3 | ![]() | レゾリューション・ミリアム (確定枠) | ×3 |
| 4 | ![]() | ストラグルリーダー・ルキナ | ×1 |
| 4 | ![]() | 異次元からの銃撃 (確定枠) | ×3 |
| 5 | ![]() | 改境の天宮・アルエット (確定枠) | ×3 |
| 5 | ![]() | 遺産の砲撃 | ×1 |
| 6 | ![]() | 箱庭の断罪者・シルヴィア | ×2 |
| 8 | ![]() | プロシードハート・オーキス (確定枠) | ×3 |
| 8 | ![]() | ブーストエクステンド・ララミア (確定枠) | ×3 |
結論:自身の好みでOK!
アーティファクトにはアーティファクト関連カードを多く入れた純正型と、人形関連のカードを入れたハイブリッド型の2種類が存在しています。
純正型の方がアーティファクト本来の動きを素早く行いやすく、人形の場合は柔軟に戦いやすいデッキになっています。
どちらを使うかは自身の好みで問題なく、本来の強力な動きを扱いたいなら純正型、人形による除去でロングゲームもやりやすくしたいなら人形型がおすすめです。
入れ替え候補
アーティファクトネメシスのマリガン
共通のマリガン
| カード | マリガン理由 |
|---|---|
![]() | ビビッドインベンター・イリス |
| 1コストのフォロワーで、1ターン目以降は少し扱いが難しく、1ターン目に置けば相手の1/1に対して戦えたり人形と合わせて盤面処理にも貢献できる。 | |
![]() | レゾリューション・ミリアム |
| 3コストでテンポを取りながらコアを2つ回収できるカード。また進化を切れば4枚回収することも出来るので、コア生成カードを全然引けなくても何とか回せるカード。 | |
![]() | 改境の天宮・アルエット |
| 5PP時にアーティファクトγをコピーして出すことで盤面処理を一気に行える。また、対面によってはアーティファクトβをコピーして削っていく動きもあり、単体でキープしても問題ない。 |
アーティファクトネメシスの回し方・立ち回り
| 勝利プラン |
|---|
| 序盤から相手の体力を削っていきアーティファクトβのバーンダメージとオーキスで削り切る。足りない場合はアーティファクトΩを生成してリーサルを狙う。 |
| PP | 基本の動き・立ち回り |
|---|---|
| 1 | ![]() ![]() 1コストのカードがあればプレイする。 以降も1PP余った際に手札が溢れないようにできるのであればどんどん使用して問題ない。 |
| 2 | ![]() ![]() ![]() ![]() 2コストのカードをプレイする。 「命の奔流」もある場合は温存してフォロワーを優先して使用する。 |
| 3 | ![]() ![]() ![]() 3コストのカード、もしくは2+1コストで動く。 特に進化でメリットがあるフォロワーがいない場合は「レゾリューション・ミリアム」を温存しておいて進化ターンに使用する。 相手の体力を詰めていくプランであれば「新たなる少女・エース」が最優先になる。 |
| 4 | ![]() ![]() ![]() ![]() 4コストカードに加え、3+1コストや2+2コストなどで動く。3コストカードのみプレイしてPPを余らせても全然問題ない。 進化を使うのであれば「レゾリューション・ミリアム」に優先して使うとコアの数が増えて後半に動きやすくなる。 |
| 5 | ![]() ![]() ある程度余裕があるなら先に遺産の砲撃を置きたいターン。 盤面処理が必要であれば5コストコピーカードでアーティファクトγをコピーして盤面を処理する。「改境の再動」を使う場合はキャッスルアーティファクトを一緒に出すと相手の打点をカットできる。 |
| 6 | ![]() ![]() ![]() ![]() 必要に応じて進化も使い相手の盤面を処理しながらコアを集めて融合を進める。 相手の体力がかなり削れておりリーサルも見えるならアーティファクトβを駆使してオーキスでのフィニッシュを狙う。 |
| 7 | ![]() ![]() ![]() ![]() 超進化が解放されるものの、基本的に「オーキス」「ララミア」の2種類に使っていきたいため極力温存する。 相手の超進化フォロワーは「シルヴィア」の進化時能力や「異次元からの銃撃」などの効果破壊で処理するのがおすすめ。 |
| 8 ~ 9 | ![]() ![]() フィニッシュまでは「プロシードハート・オーキス」「ブーストエクステンド・ララミア」の2種類を超進化し、相手の盤面処理や自身の盤面の生成を行う。 「イクシードアーティファクトΩ」でリーサルを狙いに行く際はオーキスで出した操り人形で体力を削っていきリーサルラインに入れる。 |
| 10~ | ![]() ![]() ![]() 「イクシードアーティファクトΩ」でリーサルの場合は使用してそのままゲームエンド。 リーサルできない場合は引き続きオーキスの超進化で盤面処理を行いつつダメージを重ねたり、デストロイアーティファクトβをコピーで出してリーダーの体力を削る。 |
序盤の動き
低コストからプレイをしてコアを集める
| 序盤に使っていきたいカード | ||
|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
序盤はコスト通りに1,2,3コストのフォロワーを続けてプレイしていき、融合に必要な「コア」を集めていきましょう。
特に2コストフォロワーの「エレクトロウィッパー」「アンストッパブルガンナー」は盤面上の戦いをする上でも重要なカードなので、マリガンでも積極的に狙いましょう。
除去もしながらコアを集めていく
| コアを集めながら処理 | 人形で盤面処理 | ||
|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
3コストからは除去を行いながらコアを集められる「命の奔流」「砲撃の猫獣人」なども活用していきましょう。
また、「愛執のドールユーザー」はコアを集めることはできないものの、人形が少し足りない分の除去を補ってくれたり、2/2を出すことでテンポロスを防げたりとかなり偉いカードなのでおすすめの1枚となっています。
中盤の動き
コピー生成や遺産の砲撃で盤面処理を行っていく
| コピー生成 | 継続的な盤面処理 | |
|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
中盤では融合によってできたアーティファクトたちをコピーできる「改境の天宮・アルエット」「改境の再動」を使い、アーティファクトβでの3点バーンやアーティファクトγでの3点AOEで立ち回っていきましょう。
また、体力や盤面に余裕がある時や設置してから融合で盤面処理が間に合う時に「遺産の砲撃」を設置しておくと、中盤以降の盤面処理がかなり楽になる重要な処理札も温存しやすくなるので、積極的にプレイしたい1枚です。
超進化解放後はララミアやオーキスを押し付ける
| アーティファクト×3で展開 | 超進化立て+ロイドで処理要求 |
|---|---|
![]() | ![]() |
超進化が解放されてからは「ブーストエクステンド・ララミア」を使用していき、5コストのアーティファクトを3面展開して、強力な盤面を相手に押し付けていきましょう。
また、ララミアでのコピーの際、5コストアーティファクト2種類に加え「キャッスルアーティファクト」も一緒に出すと2/6守護の裏に強力な盤面が隠れる形になるので、全体除去がないデッキに対してかなり有効的です。
さらに、「プロシードハート・オーキス」は自身に超進化をすれば多面処理ができる上に強力な守護を立てつつ、さらに除去が必要のない時には6,7点の打点にもなるので人形軸のカードではあるものの、アーティファクトネメシスにも必須級のカードとなっています。
終盤の動き
イクシードアーティファクトΩでゲームを決める
| アーティファクトΩでフィニッシュ | ||
|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
最終的には5コストの「デストロイアーティファクト」のα,β,γの3種類を組み合わせて「イクシードアーティファクトΩ」を作成し、特大疾走によって勝負を決めに行きましょう。
また、回復が多い対面などでイクシードアーティファクトΩで決められなくとも、ここまでで展開を連続で行っていれば相手の処理札が切れていることも多く、処理されずにそのまま勝ちに繋がるパターンもあります。
また、ララミアで5コスト以下のアーティファクトを3枚出すため、「イクシードアーティファクトΩ」への融合は使用する10ターン目に行うようにしましょう。
イクシードアーティファクトΩの効果
アーティファクトの作り方と優先度
各アーティファクトの作り方

![]() | デストロイアーティファクトα 素材のアタックアーティファクトはキャッスルアーティファクトでも可 |
![]() | アタックアーティファクト 以下のいずれか2枚を融合 ・フューチャー・コア ・パスト・コア |
![]() | フューチャー・コア パスト・コアでも可 |
![]() | デストロイアーティファクトβ 素材のアタックアーティファクトはキャッスルアーティファクトでも可 |
![]() | アタックアーティファクト 以下のいずれか2枚を融合 ・フューチャー・コア ・パスト・コア |
![]() | フューチャー・コア パスト・コアでも可 |
![]() | パスト・コア フューチャー・コアでも可 |
![]() | デストロイアーティファクトγ 素材のアタックアーティファクトはキャッスルアーティファクトでも可 |
![]() | アタックアーティファクト 以下のいずれか2枚を融合 ・フューチャー・コア ・パスト・コア |
![]() | アタックアーティファクト 以下のいずれか2枚を融合 ・フューチャー・コア ・パスト・コア |
各アーティファクトの作成優先度
| 5コスト アーティファクト | |
|---|---|
| 3コスト アーティファクト |
最優先は3+3でのγを作成する
5コストのアーティファクトの優先順位はアーティファクトγ ⇒ アーティファクトβ ⇒ アーティファクトαです。
アーティファクトγをコピーで出して盤面処理を行う対面がかなり多く、横並べをしてくるエルフ、ロイヤル、ナイトメアなどに特に有効です。
詰めるならβ、耐久ならα
次点ではアーティファクトβで、γで盤面処理を行う必要がない対面であったり回復が少なく遅いデッキに対してβで相手のリーダーを削っていくと、オーキスの超進化も合わせてアーティファクトΩでのリーサルが決めやすくなります。
アーティファクトαに関しては相手のリーサルをずらすために使うことが多く、優先して作ることは少ないですがアグロ相手に耐えるため最優先で作る場合もあります。
3コストはアタックを優先
3コストAFに関してはコピーでアタックを出し盤面処理で活用することがあるため、気持ちアタックアーティファクトを先に作るようにしましょう。
環境デッキへの立ち回り・プレイング

ミッドレンジロイヤル戦
- 序盤に体力を削られないように盤面処理を行う
- 序盤に削られ過ぎると9PP時のアルベールで簡単に倒される
- 2,3コストのフォロワーやスペルをしっかりと使う
- アーティファクトγをコピーして相手の横展開を処理
- コピーするアーティファクトの対象は状況によって変える
- 対アグロはα、早期決着ができそうならβ、盤面処理ならγ
- アルベールでのリーサルを取られないようにケア
- αでの回復やオーキスや耐えつつ横展開処理も意識する
- どうしてもの時にはΩで回復と守護立てを行う
ミッドレンジロイヤルで一番重要なのはアルベールでのリーサルを遠ざけるため序~中盤に体力を削られないようにすることです。
そのため、序~中盤もフォロワーを並べたりAOEを使うなどしてできるだけ体力を削られないようにし、コピーカードを出す際も余裕があればアーティファクトαを出すことで回復を行うようにしましょう。
また、オーキスによって「ロイド」があればアルベール1枚でのリーサルは防げるので、この対面でもオーキスはかなり重要です。
ミッドレンジロイヤルのレシピ・立ち回り

ランプドラゴン戦
- 序盤は爆速PPブーストされないように立ち回る
- 序盤からフォロワーをどんどん展開して処理を強要される
- PPブーストがそこまで進まなければ後半有利に戦える
- 盤面を無視するならそのまま早い展開でのリーサルを狙う
- バーンや疾走でどんどん体力を削る
- アーティファクトΩでのリーサルが取れるように意識する
- コピーはアーティファクトβを出して3点をどんどん与える
- オーキスで出る操り人形もできるだけリーダーへ攻撃する
ランプドラゴン対面ではロングゲームになることは前提として「アーティファクトΩ」でのリーサルが取れるようにバーンや疾走で体力をどんどん削ることが重要です。
ランプドラゴンには意外と回復手段が少なく、序盤からどんどんと削ったりバーンで削っていけばリーサルは意外と容易に出せます。「ララミア」での盤面展開などはそこまで意識しなくて良いので、盤面処理とリーダーへの攻撃を意識して立ち回りましょう。
ランプドラゴンのレシピ・立ち回り

スペルウィッチ戦
- 強力なカードの返し札は用意しておく
- アン&グレアは「異次元からの銃撃」で返す
- 超進化クオンの盤面は「ララミア」超進化+「アーティファクトγ」+「アタックアーティファクト」で全処理可能
- 余裕があればどんどん相手のリーダーへ攻撃
- コピーで「アーティファクトβ」を出してダメージを与える
- 「オーキス」超進化で出た人形は積極的にリーダーへ攻撃
- 相手にリーサルを取られないように意識する
- 超進化がなければ疾走で打点が出ることは無いので落ち着く
- サタンOTKやクオンOTKをされないようにできるだけ超進化を使わせる動きをする
- ララミアでの盤面展開やオーキス超進化を相手に押し付け続ける
スペルウィッチ相手で重要なのは「アン&グレア」「クオン」の2種類の強力なカードをいかに少ないリソースで処理できるかです。
上記でも書いてある通り、AFネメシスでは対策がちゃんとわかっていればそこまで難しくなく返すことができるので、特に「異次元からの銃撃」はマリガンの時点から探すようにしましょう。
また、ウィッチでは超進化がなくなると即時で打点を出すことは出来なくなり、盤面のフォロワーで攻撃するしかなくなるので、持久戦に持ち込めば比較的勝ちやすいので、決めきれないときは無理にΩを投げず持久戦で戦っていきましょう。
スペルウィッチのレシピ・立ち回り

AFネメシス戦
- 強力なカードと進化権は出来るだけ温存
- オーキス、コピーカード、確定除去などを温存したい
- 遺産の砲撃を置ければ盤面処理はかなり楽になる
- 対オーキス、ララミアをケアして立ち回る
- オーキス超進化が楽なのでオーキスをできるだけ集めておく
- そもそも後手に回らないよう自分から展開を押し付ける
- アーティファクトΩは出来るだけ先に使わない
- 盤面処理で使ってしまうと自分のリーサルがなくなる
- できるだけアーティファクトのコピーやオーキスで戦う
AFネメシスミラーに関しては「遺産の砲撃」を置けるかどうか、超進化解放後からの「オーキス」「ララミア」の投げ合いが重要になっています。
「遺産の砲撃」を置けた場合には相手の超進化盤面を融合をすることで処理しやすくなるため、盤面処理のハードルがぐっと下がります。
「オーキス」「ララミア」の投げ合いに関しては先にオーキスを投げる方が不利になりがちなので、ララミアやその他フォロワーで盤面を押し付けて先にオーキスを盤面処理に使わせる必要があります。
AFネメシスのレシピ・立ち回り
超進化・進化の先度
超進化の優先度
| カード | 超進化の優先度 |
|---|---|
![]() | プロシードハート・オーキス (優先度:★★★★★) 超進化をすれば改良型操り人形を2体出すことができ、必殺として盤面処理ができたり疾走によってロイド含め計7点の疾走カードとしても扱える。超進化をせずロイドを立てるだけでも十分活躍もできる。 |
![]() | ブーストエクステンド・ララミア (優先度:★★★★☆) 1枚で4面展開をしたのち、超進化をすれば周囲を+1/+1できるのでかなり強固な盤面を作ることができる。ただ、1枚で一気に4面展開するだけでも強力なので、オーキスが見えている場合は温存でも全然良い。 |
進化の優先度
| カード | 進化の優先度 |
|---|---|
![]() | 改境の天宮・アルエット (優先度:★★★★★) 5コストAFをコピーで出すことができ、主に全体3点での除去と1/5守護の裏にアルエットを隠す2種類の動きが強力。また、5コストAFはそのまま残るので相手の処理札を吐かせやすい。 |
![]() | ストラグルリーダー・ルキナ (優先度:★★★★☆) 進化で5/1突進を出せるので2面を簡単に処理でき、ルキナ自身のスタッツを高く保ちやすい。 |
![]() | レゾリューション・ミリアム (優先度:★★★☆☆) 進化するとコア2種類をさらに獲得できる。手札にAF関連カードが少ない際や「遺産の砲撃」を設置できている時に強力。 |
![]() | 新たなる少女・エース (優先度:★★★☆☆) 進化札がない場合やリソースが足りないときにおすすめ。またアグロ対面で手札6枚以上の1回復を継続して行うのも良い。 |
アーティファクトネメシスの対策・デッキ
おすすめ対策デッキ
| デッキ | おすすめ理由 |
|---|---|
![]() サタンビショップ | 盤面処理能力が非常に高く回復もあるためロングゲームに持ち込める。Ωでのリーサルをされないように注意。 |
![]() ミッドレンジロイヤル | 疾走札で早めにゲームを決められる上、横展開の連続で処理を間に合わせないようにすることも出来る。 |
![]() サタンドラゴン | 盤面処理能力が高く相手に処理を強要されることも出来る。ただし、序盤に体力を削られ過ぎると押し込まれる展開もあるので注意。 |
![]() リノセウスエルフ | 上手く回せば超進化解放後すぐに試合を決められるのでオーキスやララミア前に試合を決められる。また出されてもリリィを使ってある程度処理可能。 |
アーティファクトネメシスの対策方法
圧倒的な盤面処理能力で超進化を返す
アーティファクトの対策としては8ターン目以降のララミアとオーキスによる盤面展開を処理し続けることが挙げられます。
アーティファクト側は超進化を使わないと処理できない反面、他クラスであれば超進化を使わなくとも盤面を返せるのでロングゲームに持っていけば十分戦えます。
また、ララミアやオーキスでの展開を処理し続けても体力が13であればアーティファクトΩに超進化をして疾走すれば出せてしまうので、リーサルラインから逃れるようにし続ける必要があります。
超進化解放前後で試合を決める
ロングゲームとは反対で、ララミアやオーキスが出される8ターン目前後で試合を決められるデッキも十分戦えます。
特に守護がほとんどないアーティファクトにとって大打点を出せる疾走カードは苦手となっており、そのうえでオーキスの展開もある程度処理できるデッキが戦いやすいです。
















































