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Black Survival 資料室

コデックス/タイムライン

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この世界で発生した重要事件を時系列で閲覧できる年代表.

いくつかの出来事にはボイスやカットシーンも存在する.


また、一部のアグライアパスストーリーが起こった時期も記載されている.


2006.03

1次実験開始(ルミア島)

2008.11

実験体の襲撃

アナウンス:すべての研究員に告げます。

実験中の実験体たちが研究所に侵入しました。

皆様、自分の位置からMr.メイジの指示に従って、避難してください。

繰り返します。実験中の…


(大きな振動)


アンジェリカ:今の緊急呼び出し、何?


メイジ:くっ…制御室にもまだ生存者がいたのか。

アンジェリカ、貴方が憂慮していたことが起きたようです。

実験体の…襲撃です。

累積されたストレスとトラウマがVFを暴走させました。


アンジェリカ:…他の人たちは?


メイジ:私が避難させた研究員三人と今この通信を見ている研究員以外は…まだ把握できていません。

ドアを閉じてバリケードを設置しようにも、既に大体の実験体が研究所の中に侵入している状態です。

私も武器は持っていますが、暴走状態に入った彼らにはあまり効果がなさそうです。


アンジェリカ:…考える時間はなさそうね。


メイジ:…まさか。


アンジェリカ:メイジもその方法しかないと思うでしょう?


メイジ:ですが…


アンジェリカ:こんな悲劇が生じるかもしれないと言ったのに…エルシャ…。


メイジ:…私は今制御室に行くことはできません。


アンジェリカ:分かってるわ。Mr.メイジは残った生存者が他にいるのか確認お願い。


メイジ:かしこまりました。では、通信を終了します。


アンジェリカ:そこの制御室の研究員、貴方に頼みがあるの。

モニターの下を見ると、目立つボタンが一つあるはずよ。

そのボタンを押すと研究所に入ったすべての実験体が死亡するの。

…この状況を打破するにはその方法しかないの。

本当に悪いけど…お願い。


私たちに…光あらんことを。



CV(日本語)
アンジェリカ 三葉 彩夏 
メイジ 青樹 鮎希 

研究所残骸

  • 襲撃された研究所

実験体の襲撃を受けた研究所の姿だ。

2014.04

実験再開の論議

  • 2次実験会議

マクシム:一人の人間にとっては小さな一歩だが…


エルシャ:人類にとっては偉大な飛躍である?聞き飽きた引用はやめて。それに、もう2歩目でしょ。


アンジェリカ:エルシャ。


メイジ:さあ、重要な日ですから、そこまでにしていただけますと幸いです。


エルシャ:そう、とても重要で歴史的な日だわ。いや、私達のすべての瞬間は歴史の一部と言っても過言ではない。

私達の目標は新しい人間を作ることだから。


マクシム:生あるものは全てはいつか死という終わりを迎える。みんなその事実から目を逸らして生きているんだ。

死なないこと。老いないこと。昔から人間が持っていた大きな望みだ。


エルシャ:その望み、ある意味ではもう実現されているわ。

私達はもう不老不死を手に入れたんだから。


アンジェリカ:…本当に、そう思う?


エルシャ:どういう意味かしら。


アンジェリカ:…いや、なんでもないわ。


マクシム:ちょっと整理しよう。

投資者たちが第2次ルミア実験を再開しろと圧力をかけるのは、我々の研究成果を共有したいからだ。

実験体の人間兵器としての可能性に注目する人も、不老不死そのものに注目する人もいる。

病の画期的な治療法を探し出せると騒ぐ人たちもいたな。


メイジ:それぞれ欲しい物があるから私達に投資しているのでしょう。

一番大きいのはやっぱり不老不死でしょうが。


アンジェリカ:また人たちにお互いを殺せと言わなきゃならないのね。


エルシャ:人たち、じゃなくて実験体たち、でしょう?

半分だけれど不老不死の体を手に入れたんだから、悪い取引じゃないと思うんだけど。


アンジェリカ:自信満々ね。1次実験の時にも貴方はそう言ってたわ。その結果がどうだったか忘れたの?


エルシャ:お互い過去の話を取り出して得するものはないはずよ。

いいわ。私が看過した部分があったのは認める。だから今回は安全装置も用意したんでしょう?


アンジェリカ:それがまた新たな悲劇を呼び起こすかもしれないとしたら?


エルシャ:何時から起こってもいないことを非合理的に推論するようになったの?

弱音を吐くのはそこまでにして。アグライアの理想を忘れたの?


アンジェリカ:貴方の言っているその理想が、私の思う理想と同じものなのか今になっては疑問に思えてきたの。


メイジ:2回目の申し上げですが、お二方そこまでにしてください。今更取り返すことはできません。

なによりも投資者の方々に合わせる顔がありません。


エルシャ:そうみたいよ、アンジェリカ。


マクシム:今回はエルシャの意見を聞いてほしいんだ。アンジェリカ。

投資金がなくては僕たちアグライアも存続は難しい。


アンジェリカ:…わかったわ。


マクシム:それで、ルミア島の準備はどうだ、Mr.メイジ?総括責任者だから、よく知ってるんだろ。


メイジ:現状況としてはほぼ完璧です。

予想外状況への対処マニュアルを作成し、実験体の制御は第1次実験の結果をもとに改善を行いました。

残ったのは実験を開始することだけです。ご存じの通り、今日の会議は最終検査のためのものでした。


マクシム:投資者たちがいいお知らせを期待しているようだ。僕は顔だけの代表だが、僕の顔もちょっとは立ててほしい。

会議はこの辺までにしておこう。



・・・



アンジェリカ:…Mr.メイジ。ちょっといいかしら。


メイジ:どうぞ。


アンジェリカ:第1次実験の時…なんで私達が失敗したのか覚えてる?


メイジ:実験体たちがすべてを覚えていたからです。

私達は実験体をルミア島に連れてきて、一人が残るまで殺し合いをさせました。

死亡した実験体は毎回生き返らせたのですが、

その実験体たちは自分が死んだ瞬間の苦痛を忘れることができませんでした。


アンジェリカ:それで…みんな狂ってしまったんだよね。


メイジ:制御不能になった実験体たちが研究所を襲撃し、多くの研究員が死亡しました。


アンジェリカ:すべての実験体は自分の記憶をそのまま温存するべきだと、そう言ったのはエルシャだったわ。


メイジ:実験体の精神的変化を追跡し、観察することまでが実験の一部だともおっしゃいましたね。


アンジェリカ:私は実験体の記憶を消すべきだと言ったわ。


メイジ:彼らに最低限の同情心を抱いたのでしょう。

結果だけ見るとそれは正しい判断でした。Dr.Eの発言権は弱くなったので今回の実験はうまく行くでしょう。

もう実験体の記憶は研究所に伝送されます。外部から管理されるんです。


アンジェリカ:2次実験…もうすこし後に開始しても良かったのに。


メイジ:その選択肢はご存じの通り存在していません。

私とマクシムが投資者たちを説得することにかなり苦労したということだけ覚えていてください。


アンジェリカ:そう、分かっているけれど…


メイジ:前回のような事態にはならないでしょう。実験体への統制が必修ということをみんな分かるようになりましたから。

研究所にも防衛システムを設置し、日付によって変わる禁止区域も設定する予定です。


アンジェリカ:他のことは考えずに、生存に主力を注ぐようにね。


メイジ:人間は暇だととんだ思い付きになるものですから。


アンジェリカ:結局、また始まってしまうのね…


メイジ:アグライアの理想を遂げるためです。


アンジェリカ:大義のためには犠牲が必要だということ?


メイジ:私は貴方より長く生きてきたわけではないです。アンジェリカ。しかし…世界というのは結局結果主義でした。

私は…大きな結果は、ある程度手段を正当化すると信じるようになりました。

ルミア島の仕事を長く務めていたせいか、そう思うようになってしまったようです。


アンジェリカ:…実験再開は、いつ?


メイジ:最終メンテナンスの調整が終わったところでまた報告させていただきます。今はもうすぐ開始されるということしか…

報告書を出しておくように言っておきましょう。


アンジェリカ:そういえば、特別にモニタリングする実験体がいると聞いたんだけど。



メイジ:はい、実験ナンバー14M-RFT04、ジャン・ヒョヌ、17歳です。VFは2か月前に発現されました。

トラウマが生じた時期、年齢、その他色んな条件がいいので有意義なデータを得ることができるのではないかと。


アンジェリカ:十七…そう。わかったわ。勝手に呼んでしまってごめんなさい。


メイジ:とんでもありません。それでは、私は業務に戻ります。



CV(日本語)
マクシム 梶川 翔平 
エルシャ 藤沢 れい香 
アンジェリカ 三葉 彩夏 
メイジ 青樹 鮎希 

生存者証言

  • 実験体襲撃から生存した研究員インタビュー

禁止区域、実験体の記憶リセット、防衛システム…これらは全部、実験体をコントロールするために2次実験に導入されたシステムです。 私が経験した恐ろしいことが繰り返されないためには、このようなシステムが必要です。


その日、私はいつものように研究所で報告書を作成していました。かなり集中していたのですが、誰かがドアを激しく叩きました。何のことかと思って慌ててドアを開けたんですが…そこに立っていたのは、血を浴びて笑っている実験体でした。


すぐに逃げなきゃと思ったんですが、恐怖で足が硬くなって動けませんでした。もう死にそうだと思った瞬間、銃声と一緒に実験体が倒れました。Mr.メイジが私を救ってくれたんです。


Mr.メイジはその後にも目に傷を負いながら研究員たちを救おうとしたんですが…多くの仲間が亡くなりました。理性を失った実験体は目の前にあるものをすべて殺そうとしたからです。この襲撃事件以降、実験体コントロールの重要性が話題になり、ここまでくるようになったのです。


研究所内のセキュリティ体系もかなり補強されています。後で聞いた話なんですが、その襲撃事件があった日、研究所の非常扉が1つ開いていたそうです。だから今は実験が始まると、研究所の全ての門が自動的に閉鎖するように変わりました。


ちょっとしたミスが大きな惨事を招くこともあるので、他の研究員の方も気をつけてください。


20XX.04

アグライアパス Ep.1「鍋と万年筆」

2019.02

スキューラ発生、アポカリプス(ソウル)




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