セーブデータ
戦闘員いおいて最も重要な要素である「セーブデータ」について役割や理想的なデッキの作るコツなどを解説。
目次 (セーブデータ)
セーブデータとは
カオスにて製作可能。
セーブデータとはいわばデッキであるが、デッキとは、トレーディングカードゲームにおいて、対戦で使用するカードの組み合わせや束を指す。
このゲームの場合は、武器、防具、宝石(その他アイテム)に3種の装備とスキルカードで構成される。
役割
カオスの捜索過程で手に入れた装備やひらめきによって強化したカードや、入手した共用カードを保存し、任務やシチュエーションなどにて疑似的に使用することができる。
初期のデータでは何も装備は無く、キャラカードが一通りそろっているだけのデッキとなっている。
最序盤であればカオスの探索コースが短いうえデータ上限も少なく、ひらめきや装備等が発生しずらいため恩恵はわかりにくいかもしれないが、ゲームが進むにつれてここで以下に整ったデータを用意しているかがカギとなると言っても過言ではない。キャラのレベル上げと同等、いやそれ以上重要かもしれない。
因みにこのセーブデータは、キャラ指定されていない限りカオス以外で使用可能である。
セーブデータが使用可能かどうかはこの表示の有無や、編成画面でセーブデータが表示されるかで判断しよう。
(画像準備中)
使い方
分解
デコレーション
このセーブデータには「お気に入り登録」というものがあり、★1★2★3の3種類用意されている。
どう違うのかというと、それぞれ独自のデコレーションが可能であり、最大3種類まで保存が可能。
破損データ
戦艦へ帰還時にディープトラウマを抱えてしまった場合、セーブデータ生成時に「破損状態」として保存される。
この状態では使用そのものができない。
これを解決するには治療を施す必要がある。
但し治療といってもカウンセリングをしなければならない。
データ消去をした場合このセーブデータも消えてしまう。
そのためよっぽどのめんどくさがりかデートしたい人ではない限りはちゃんとカウンセリングをすることを推奨する。
たとえそのデータがゴミだとしても、お金払って消すよりはそれを分解してお金に変換した方がずっとお得である。
セーブデータの作り方
セーブデータのタイプ
多様性主義
特徴
長所
短所
少数精鋭(圧縮)
特徴
長所
短所
データ削減
なぜかスキルが弱体化されてる！
原因
対策
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（´・ω・｀）
