【ドラクエウォーク】ウォークモードの使い方と注意点まとめ

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ウォークモードとは？

ウォークモードとは、実際にプレイヤーが歩いているとき近くに敵のシンボルが出現したら、自動で戦闘を行ってくれるモードのことです。

ウォークモードの使い方

ウォークモードは以下の手順で使用できます。

ウォークモードのメリット

ウォークモードを使えば、移動中でもバトルの際に画面を逐一確認する必要がないため、スマホを見ながら歩く「歩きスマホ」状態になりません。

戦闘はオートバトルで進行

ウォークモード中は戦闘がオートで行われるため、レベル上げやこころ集めを自動で行うことができます。

オートバトルの戦闘は指定した「作戦」に沿って行動を選択します。

バイブレーション機能付き

モンスターとのバトルになったタイミングを知りたい場合は「設定」からバイブレーション機能をオンにしておくことで、バイブでお知らせしてくれます。

メタルスライム狩りなど特定のモンスターと出会いたいときはオンにするようにしましょう。

自動回復が可能に！

マップ上に出現する壷（回復スポット）を自動で調べてくれるため、HP回復も行われます。

端末の画面を閉じている状態でも、開くと上記の画像が表示され、自動回復されます。

ウォークモードの注意点

こころ確定を見逃す恐れがあり

ウォークモードの場合は仕方がありませんが、こころ確定のチャンスを見逃すといった可能性が高くなるので注意しましょう。

あらかじめ場所を把握しておき、近づいたら一度立ち止まって携帯を確認するなどして対策する事ができます。

ウォークモードが見当たらない

ウォークモードはチュートリアル終了後から使用できるようになります。解放されたあとは画面右下にある「WALKモード」のアイコンをタップすることで利用可能です。

車で移動した場合は？

ドラクエウォークでは、移動速度が速すぎるとプレイが一時停止してしまいます。

目的地まで車で移動しながらモンスターを倒すことは出来ないので注意しましょう。

バックグラウンド/スリープ非対応

ウォークモードはスマホを閉じたまま、あるいは他のアプリを起動中状態の「バックグラウンド」では使用することは出来ません。

また、アプリを閉じずに本体をスリープ状態にした場合も機能しません。

そのため、ウォークモードはつねに画面を起動しながら手に持ったりポケットにいれたりする必要があります。

しばらく放置していたら瀕死の可能性も

ドラクエウォークではモンスターとバトルして全滅してもお金が減って教会へ戻されるということはありません。バトルが終了し、HP１の状態でその場復活します。

もし壷を発見できないとHP１の瀕死状態でオートバトルを続けてしまうため、ずっと全滅が続く可能性があります。

ウォークモードとは言え、こまめに画面をチェックしてキャラのコンディションを気に掛ける必要があります。

電源の残りに注意

ウォークモードはドラクエウォークのアプリを起動したままにしておかなければならないため、ゲームをプレイしたままの状態が続きます。

そのため、長時間ウォークモードで点けっ放しにしておくと気づかないうちに電池を消耗し、電源が落ちてしまう可能性があります。

災害などの緊急時に連絡手段として使用できなくなってしまう恐れもあるので、ウォークモードを使用する際はこまめに電池残量を確認するようにしましょう。

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