【白猫】登場人物・連邦
連邦
(白の王国の直系と称する聖王家を中心とし、ガランド王国をはじめ、嵐の国、鋼の国、森の国、海の国など、多数の自治国家が集まった勢力。)
●冬の国 (ガランド王国)
ミューレア |
●氷の国
冬の国から同盟の打診を受けている。
●嵐の国
数十の島と多くの民を抱えている大国。
画像 | 詳細 |
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ライフォード・エバンス cv.高塚智人連邦加盟国<嵐の国>の騎士にして軍人。人間と冒険を愛してやまない。 | |
アンジェラ・ベイリアル cv.小清水亜美蒼炎の島・ウルドの第三公女。窮地も運命も、大声で笑い飛ばす女傑。 | |
エクル・リル cv.徳井青空かつて『嵐の鳥』と呼ばれ奉られた古き霊鳥。その羽根には、強い風の力が宿る。 | |
ラヴィ・ピンク cv.山岡ゆりギャル語で会話する理容師。オシャレで世界を革命しようとしている。 | |
デクスター・ベイリアル cv.橋詰知久 | |
エスカ・オルハイム cv.市ノ瀬加那ティファレスを治めるオルハイム一族の娘。父親の遺言により、島の<遺産>を受け継ぐ。 |
└閃光の島・アルゲス ライフォード
└渇きの谷 (スパイ教育機関) ラヴィ
└遥かな島・ナピシュティム エクル
└蒼炎の島・ウルド アンジェラ
└灼原の島・ルパイヤ
●ヴェルガ王国(聖王家)
白の王国の直系を自称する組織。
<連邦>の旗印として各国に血縁者を送り込み権力を得ている。
●貴石の国・センテリュオ
小国でありながら、大国に負けない技術を持っている。
ルーンナイト (特殊なルーンを体に埋め込み、その力を武器や防具として具現化して戦う。)
●花の都の島<連邦の債権国>
都市国家連合・通商同盟の本拠地がある島。周辺海域の文化の中心地としても知られている。
●アルゴス王国
●剣の国
●盾の国
国王ヘクトル |
●鎧の国 ヴァランガ
●鋼の国
軍事大国で、国が私掠船団を抱えていることも特徴。
ビゴー | |
提督ドレイク | |
ネモ・カノープス 潜水艦アルゴノート号の艦長。 冷静沈着で容赦のない性格。 |
灰の島<鋼の国の属国>
海の国<連邦加盟国>
●銀の王国
国民に重税を課した結果、革命軍の蜂起によって国が割れてしまった王国。
政情不安が貴族の反発を招いており、連邦の力を借りて鎮圧を画策している。一部の王族は私掠船団を率いて海賊行為を働いており、革命軍に協力する島の船を集中的に襲っていた。
王家側は<連邦>。革命軍側は<帝国>と接触し、助力を得ようとしている。
●スラグヤード
銀の国が統治する銀の諸島内の最大のスラム街。
└ロワール島 (グレヴィッチ領)
革命軍のメンバー
レーナ |
●ワスカ島
連邦領の北の端にある島。人口二万五千人。
奴隷を使って『ワスカの葉』を製造している。他国との交流も限定的
・リンツ島<連邦領内の小島>
●荒れ野の島
かつての<聖王家>から荒れ野の島を与えられた白薔薇の一族が王国を作った島。
先住民である青薔薇一族が王家の統治に反発している。
●紅土の国・ルブラム<連邦の属国>
●火戦の島 ヴァル
データがありません
●裁きの島・アテナイ
(混沌=闇を研究所に集めていたことが発覚。秘密の漏えいを恐れた勢力によって島ごと闇に葬られた。)
退魔士 (混沌を狩る存在で、子供の頃から退魔士になるべく教育を受ける)
●合成研究の島・エキドナ