チーム対戦/実験体評価
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団体行動にも向き不向きが...
- チーム戦はチュートリアルが存在しないため、初めてでも楽しめるようによりチーム対戦で戦いやすい実験体・向いてない実験体をピックアップし、簡単にまとめました.
チーム戦初心者の方は参考にしてください.
マッチングの段階で切断される悲しみとはおさらばです...
※編集者の独断と偏見ですので、ご注意ください.
ユーザーメイドによるwikiのためどなたでも編集していただけます. コメント欄で議論したり、編集していただけると大変嬉しいです.
野良でもおすすめ、安定の実験体
- スキルがチーム戦に噛み合っており、どんな編成でも扱いやすい実験体をピックアップ.
▶ ナディン | |
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チーム潜在能力「密猟」の本領発揮. 開幕すぐに使用できる「千里眼」で野生動物を根こそぎ狩れる. チーム員が狩っても効果があり、最大で攻撃力は16上昇. 野生動物がドロップする回復アイテムもおいしい. 弓武器も英雄等級が用意しやすく開幕から暴れまわれる. 装填の手間がある点は注意. |
▶ マイ | |
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「オートクチュール」で味方の防御を底上げ. 強化した服を味方に提供することでチーム全体の耐久力を上げることができる. チーム戦だと「パターン収集」の獲得スタックが7であるため最大値までスタックを貯めやすい. 「傑作」効果による回復もチーム戦では地味に助かる. |
▶ エマ | |
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「Change★」による復活マジック. 90秒に一回の制限があるが、瀕死状態から最大体力まで回復できる唯一無二のスキル持ち. 体力回復アイテムの無いチーム戦では実質残機が2機. スタミナ回復アイテムは豊富にあるので低いスタミナ値も気にならない. |
▶ ロッジ | |
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「イージーショット」でケリをつけよう. チーム戦では敵をキルする機会が多いため「イージーショット」で敵を殺せば熟練度SSも夢じゃない. また、総力戦になりやすいため「歪んだ悪意」も決まりやすい. |
▶ ザヒル | |
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「裁き」の追加被害が大きい チーム戦では敵のキル数も増えるため「裁き」が発動しやすい. 味方にキル泥棒をされればされるほど追加被害が大きくなるため「ロッジ」や「ジャッキー」との相性も良い. チーム潜在能力「適応」と組み合わせると虐殺者に対する大きな脅威となる. |
▶ レオン | |
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安定の「収集癖」と「人間魚雷」 とにかくチーム全体で防具を揃えることが重要なチーム戦では「収集癖」が特に機能する. 「三昧真火」争いで序盤から敵とぶつかりやすい「大橋」では「人間魚雷」も強力. |
▶ Eleven | |
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「回復してあげるね~!」成長型ヒーラー 「オンエア」による味方の回復が強力. さらに「購読」を続けていくことでその回復量を上げていくことが可能. ダメ押しに潜在能力「回復」も積めば瀕死の味方も即復帰. 自身の攻撃力は高くない為、「購読」のクールタイムの短さも活かして熟練度をしっかり稼ぎたい. |
▶ レノックス | |
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「守ってあげよっか?」味方の生存力UP 回復アイテムの少ないチーム戦で唯一、自ら回復アイテムを手に入れられる「釣り」スキルの持ち主. クールタイムは長めだがチーム員の生存力が目に見えて上がる. 「青い蛇」でも味方への被害を抑えられる頼れる姉御. |
独自の強みがある、刺されば強い実験体
- プレイスタイルが特殊だったり、スキルが独特な実験体をピックアップ
#divid(挑発シセラ){
▶ シセラ | |
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チーム潜在能力「挑発」の本領発揮. 「苦痛の記憶」と「挑発」の組み合わせで味方の囮になるプレイスタイルが強い. 序盤に防具がそこそこ揃えられれば攻撃を受けているのに回復していくという状態すら作り出せる. ギリギリで逃げた相手には「解放」をお見舞い. 回復アイテムはほぼ無いので大抵とどめを刺せる. 防具が揃っていないと「挑発」は逆に危険. |
}
▶ エヴァ | |
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「挑発」で危険負担を和らげる. 「バイタルクラッシュ」による受ける被害量UP効果を「挑発」の防御アップで和らげるプレイングができる. また、近接武器を全て扱えるため敵や味方の武器種に合わせて初動を変えられる. 終盤でランダムに手に入る可能性のある伝説等級武器を高確率で操れるのも強み. |
▶ バーバラ | |
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間接射撃と自己強化の真髄. 完成品の銃武器がたくさん落ちているため「遠隔ドローン」を送りやすい. ただし、敵の武器種などから現在いる地域を推測する技量が問われる. 大型動物の騒ぎにぶつけてキルだけ泥棒するいやらしい戦法も. 熟練度もそこそこに遠隔ドローンを送り続ければ攻撃力300台にも到達できる.個人戦で扱いきれなくてもチーム戦なら俺TUEEEできる点が魅力. |
▶ JP | |
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ハッキングで自分の手を汚さない. チーム戦では「ネットワークPC」はJPだけが扱える. 運が良ければ体力満タンの敵を自分は0ダメージでキルできるロマンがある. もっと運が良ければ3キルも... ただしハッキングだけに頼ったプレイはNG. 自身もしっかり装備を固め熟練度を稼ぎ、味方のピンチには駆け付けよう. チーム戦の「赤外線探知」は遠隔射撃の「バーバラ」と相性が良い. |
▶ アイソル | |
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「落とし穴」で数の暴力押し付ける. 総力戦になりやすいチーム戦では同じ地域で3vs3になることも少なくない. そこで「落とし穴」を使うと3vs2の状況を押し付けられる. 最終地域でも地下通路から3人同時に飛び込まれたとき一人落としたら敵のペースを崩せる. 扱える武器種が3つあるため味方や敵に合わせられるのも強み. |
▶ アレックス | |
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投げつける武器には困らない. 全ての武器種を扱えるため味方や敵に合わせられる. また、チーム戦では完成品の武器がたくさん落ちているため「投げつけ」のスキルを存分に発揮できる. 例えば英雄等級武器なら、クールタイム45秒で30の追加スキル被害は破格の性能. |
▶ ルク | |
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バフ削除ができるスキル持ち 大型野生動物や「Dr.ウィクライン」を倒したときに得られるバフを削除できる「クリーニングサービス」スキルの持ち主. 見た目には分からないが「アドレナリンドリンク」のバフも削除できる. 特に、チーム対戦で見かける「挑発シセラ」に刺さる. |
運用には注意が必要な実験体
- 上手くいけば強いが、チーム戦では少し扱いづらいスキルを持った実験体を紹介.
▶ 雪 | |
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「端正な服装」をどれだけ維持できるか. 「打ち落とし!」などのスキル群の強さは健在だが、回復アイテムが少ないチーム戦では「端正な服装」をどれほど維持できるかが課題となる. 死亡する毎に発動すると考えれば強いが、先手を取れないとスキルが機能しなくなる. 3人とも「回復」を積む、挑発持ちと組むなどの工夫が必要. |
▶ アルダ | |
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防具を相手より先に揃えられるか. 「考古学的分析」の追加スキル被害は魅力的だが、最初から貴重等級の防具が落ちているチーム戦ではいかにして英雄、伝説等級の防具を先に作れるかが鍵となる. 特に「燃えるジャケット」を作ることができれば追加被害が確定するので何としてでも作りたい. 他には、敵がどの部位から揃えるか推測して別の部位から揃えるなどの工夫が要る. |