期間限定マップ(プレイ不可)
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目次 (期間限定マップ)
- クリスマスタウン1
- クリスマスタウン2
- QMAコラボタウン1
- QMAコラボタウン2
- QMAコラボタウン3
- ボンバー祭り会場
- The 8th KAC 予選マップ
- The 8th KAC 決勝マップ
- The 9th KAC エリア大会マップ
- The 9th KAC 決勝大会マップ
- KAC(2023) 決勝大会マップの概要
- KAC(2023) 決勝大会マップの特徴・立ち回り
- KAC(2023) 決勝大会マップ
- アイテム確定マス情報他
- 特徴
- 各ロール初動の一例
- ハロウィンマップ1
- ハロウィンマップ2
- ハロウィンマップ3
- 2020ハロウィンマップ1
- 2020ハロウィンマップ2
- 2021ハロウィンマップ1
- 2021ハロウィンマップ2
- 2022ハロウィンマップの概要
- 2022ハロウィンマップ1
- 全体マップ
- 初動・築城図
- 特徴
- 各ロール初動の一例
- ボムでのジャンプ台の着地狩り
- ジャンプにかかる時間
- 敵の着地の硬直に爆風を当てる
- 2022ハロウィンマップ2
- 全体マップ
- 初動・築城図
- 2021年からの変更点
- 特徴
- 各ロール初動の一例
- 2023ハロウィンマップの概要
- 2023ハロウィンマップ1
- 全体マップ
- 初動・築城図
- 特徴
- 各ロール初動の一例
- ボムでのジャンプ台の着地狩り
- ジャンプにかかる時間
- 敵の着地の硬直に爆風を当てる
- 2023ハロウィンマップ2
- 全体マップ
- 初動・築城図
- 特徴
- 各ロール初動の一例
クリスマスタウン1
クリスマスタウン2
QMAコラボタウン1
QMAコラボタウン2
QMAコラボタウン3
ボンバー祭り会場
- ボムタウン8と同じマップ
The 8th KAC 予選マップ
- パニックアイランド1と同じマップ
The 8th KAC 決勝マップ
- ボムタウン3と同じマップ
The 9th KAC エリア大会マップ
- アクアブルー城1と同じマップ
The 9th KAC 決勝大会マップ
- サイバースペース4と同じマップ
KAC(2023) 決勝大会マップの概要
- KAC(2023) 決勝大会マップはオンラインバトルなどに使用されているステージです。
- マップギミックとしてスイッチ扉が採用されています。
- マップに宝箱が設置されている。
No | マップ 難易度 | タワー 数 | ゲート 数 | ギミック | 全国マッチ 可能クラス |
---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 1 | 大:1 小:3 | スイッチ扉 | スーパースター以上 |
※ランクについては、ランク・マッチングをご参照下さい。
※古いマップについては、過去マップをご参照下さい。
KAC(2023) 決勝大会マップの特徴・立ち回り
- ギミック「スイッチ扉」
- スイッチと扉が1組になっている。
- 扉は時限式で、誰かがスイッチに乗ると扉が開く。
- 誰かが乗っている間は、扉は開きっぱなし。
- スイッチの上で死ぬと、死体が消えるまでの6秒間スイッチが押しっぱなしになる。
- スイッチから離れると2秒後に自動で閉じる。スイッチの円盤が動いて目安になっている。
- 攻撃側が出撃するときは、自分で扉を開けて、自分が通れる。
- スイッチは敵味方関係なく誰が乗っても扉は開く。
- 扉は空いている時でも、扉の上にブロッカーのスキルによるソフトブロックは作れない。
- 扉が空いている時、その上にボムを置くことは出来る。
- 扉の上に居る時に、扉が閉まると扉に挟まれる。その時は上下にしか動く事ができない。(電車の柵に挟まれた時と同じ)
- オレンのダンクブレイドで、扉は飛び越えられない。
- シロの飛んでけボムは、扉を越えられる。
- ウルシは、花火隠れ中にスイッチを踏んでも透明は解除されない。
- 相手から見ると、誰も乗っていないスイッチが起動するので、ウルシが居ることはばれる。
- シューターの弾とボムの爆風は、扉を貫通する。
- スイッチの上に、ブロッカーはソフトブロックを生成できるが、他作品のように、プレイヤー代わりにブロックを置いて開けっ放しにはできない模様。
- 敵陣側のスイッチを埋めてしまう、という悪戯はそこそこ有効。
KAC(2023) 決勝大会マップ
アイテム確定マス情報他
特徴
- 聖邪の遺跡(哀愁)と全く同じマップである。
- ゲートが味方ベースの正面にある。防衛が厳しいマップ。
- スイッチもすぐ近くにあり、攻撃側が自分でスイッチをすぐに踏める。
- 道中が長く、ソフトブロックも多いので、シロ・シロンが有利となるだろう。
- タワーの周りにゲートは無いが、タワー正面はハードブロックで覆われている。
- 周りのソフトブロックが大量にあるので、ボマーでないとタワーを攻めるのは辛い。
- 宝箱はすべて経験値がでる。
- オレン専用の抜け道が味方タワー左上にある。
- 拡大マップの赤矢印の部分。
- 実用性はあまりないと思われるが、突然使われると焦るので、防衛側は覚えておくと良い。
- ベース左側にスーパーウルトラボムを置かれると、天然ブロックとベース左側のコの字築城が破壊される。
- 相手にシロがいる場合は、ベース左側ではなくベース右側にコの字築城を作成するのもあり。
各ロール初動の一例
■ボマー
- 上の図の「Bo掘る」のところをチームレベルが5になるまで掘る。
- シューターが開けた道を通って、敵タワーを目指す。
- このマップはソフトブロックが多く、ボマーでないと敵タワーを落とすのは難しい。
- 貫通ボムで敵タワー上の通路を開けておくと、そこから復活したときに攻めやすい。
■アタッカー
- スタート地点左と下を軽く掘ったら、マップ中央を上がって、敵ゲートを攻める。
■シューター
- アイテムを掘りつつ、最速で中央を上がる。
- マップの中央に近づいてきたら、防衛しやすいよう幅1マスの通路を掘りすすむ。
■ブロッカー
- 上の図のルートを通って、味方ベース下に向かって、アイテムを掘りつつ築城する。
- このルート以外を通るとボマーのじゃまになる。
- 築城する場所は少ないので初動でコの字築城を作成しよう。
- 味方ベース左下の宝箱が出る辺りが、アイテムがでやすい。
- 味方ベース右上のゲートを壊されたら、優先的にブロックで塞ぐ。
- 味方ベース上の扉は、上にソフトブロックを並べてふさぐ。
- 扉の下にブロックを生成しても、扉越しの爆風で壊されるし、ボムブロックのじゃまになる。
- リス埋めを優先するとベースが殴られやすくなり負けに繋がりやすいのでリスを埋めない選択肢が他の聖邪より取ったほうが良い
ハロウィンマップ1
ハロウィンマップ2
ハロウィンマップ3
2020ハロウィンマップ1
2020ハロウィンマップ2
2021ハロウィンマップ1
2021ハロウィンマップ2
2022ハロウィンマップの概要
- 2022ハロウィンマップの特徴
- 宝箱にはアイテム確定でハート(体力回復)が入っている。
- ギミックはジャンプ台がある。
- さらに1には電車、2にはグラグラ橋もある。
- 通路がふさがっていたら、ボマー・アタッカーはジャンプ台で出撃しよう。
ステージ名 | マップ難易度 | タワー数 | ゲート数 | ギミック | 全国マッチ可能クラス |
---|---|---|---|---|---|
2022ハロウィンマップ1 | 3 | 1 | 4 | ジャンプ台,電車 | ルーキー以上 |
2022ハロウィンマップ2 | 4 | 1 | 4 大:1 | ジャンプ台 | スーパースター以上 |
2022ハロウィンマップ1
全体マップ
初動・築城図
特徴
- 去年のハロウィン2021マップ1と同じマップである。
- 線路の上にハートの入った宝箱が有る。
- 攻撃側の時、瀕死になった時、使うかもしれない。
- 防衛側は回収するなり焼くなりして除去すべきである。
- ジャンプ台の着地狩り攻防が重要
- 攻撃側は、ジャンプ台に乗る前に、敵防衛側が着地狩りを狙ってないか確認してから飛ぼう。着地地点に敵がいる時は、ジャンプ台を使わずに進もう。
- 防衛側はジャンプ台の着地地点をウロウロしているだけで、攻撃側のジャンプを阻止できる。
- 攻撃側はジャンプ台を使って出撃すると有利だが、防御側の対策として以下の物が有る。
- ジャンプの着地地点にボムをおいておく。
各ロール初動の一例
■ボマー
- 最速でジャンプ台に乗り、敵ベースに向かって掘る
■アタッカー
- 最初はスタート周辺を掘り、ボマーが飛んだ直後にジャンプ台に乗って敵タワーを破壊する
- 敵タワーは裏から侵入して破壊した方が良い
■シューター
- スタート左上から中央に向かって掘る。この時、天然ブロックを壊しすぎないように
- ジャンプ台には乗らないように
■ブロッカー
- スタート下を掘りつつ、築城する。
- ゲート左にブロックを置くと遅延しやすい
- ジャンプ台には乗らないように
ボムでのジャンプ台の着地狩り
- 防衛側は、攻撃側がジャンプ台で飛んできたのをミニマップで確認してからボムを置くことにより、ボムでの着地狩りが出来ます。
ジャンプにかかる時間
- 注意:以下の時間はジャンプ台に距離によって変化します。
- ジャンプ台をつかってジャンプすると、以下の表の様にジャンプ開始から2.9秒後~3.6秒後の間、硬直して動けません。
経過時間(秒) | 状態 |
---|---|
0 | ①ジャンプ開始 |
2.9 | ②着地、硬直開始 |
3.6 | ③硬直終了 |
硬直中の図
敵の着地の硬直に爆風を当てる
- 敵がジャンプ台で飛んできた所を着地狩りするには、この硬直時間中に、ボムが爆発するタイミングで、ボムを置けば良いです。
- ボムが爆発するのは、置いてから2.33秒後です。
- よって逆算すると「(3.6+2.9)/2-2.33=0.92」で、敵がジャンプして0.92秒後にボムを置けば、敵の硬直中に爆風を当てられます。
- ジャンプしてから0.57秒~1.27秒のうちにボムを置けば爆風を当てれる(ラグを考慮しない場合)
- また、ジャンプ台の作動音でタイミングを取るのもいいです。
- ジャンプ台の動作音「ピュォー」がなり終わった直後ぐらい。
2022ハロウィンマップ2
全体マップ
初動・築城図
2021年からの変更点
特徴
- 1マスネックがある、防衛有利マップ。ダブルアタッカーの編成あり。
- 去年のハロウィン2021マップ2のアレンジマップであるが、大きな変更点がある。
- 変更点は上図の通り。
- 全体的に攻撃有利な調整がされている。
- 防衛は、早めに上がるのが重要。
- マップの宝箱にはハート(体力回復)が入っている。
- ジャンプした先は防衛がいると非常に攻めづらくボマーだと厳しいためジャンプするのはアタッカー、ボマーは中央の橋と手分けして攻めるのが良いだろう。
各ロール初動の一例
■ボマー
- スタート上から進み、中央の橋を渡ってネックゲートを攻撃する。
- 敵ボマーより早く橋を渡るようにしたい。
■アタッカー
- 最速でジャンプ台に乗る。その後着地地点のアイテムを回収しながら大ゲートを破壊する。
- 体力はハートを取れば回復できる。
■シューター
- 大ゲートに向かい、敵アタッカーを迎撃する。
- 初動で敵アタッカーを撃破できたのであれば、ハートを焼いておこう。
■ブロッカー
- スタート下をレベル5になるまで掘りつつ、築城する。
- なるべく早くネックゲートの防衛に参加したい。ここを突破されると苦しくなる
2023ハロウィンマップの概要
- 2023ハロウィンマップの特徴
- 宝箱にはアイテム確定でハート(体力回復)が入っている。
- ギミックはジャンプ台が共通であり、1には電車、2にはグラグラ橋がある。
- 通路がふさがっていたら、ボマー・アタッカーはジャンプ台で出撃しよう。
ステージ名 | マップ難易度 | タワー数 | ゲート数 | ギミック | 全国マッチ可能クラス |
---|---|---|---|---|---|
2023ハロウィンマップ1 | 3 | 1 | 4 | ジャンプ台,電車 | ルーキー以上 |
2023ハロウィンマップ2 | 4 | 1 | 4 大:1 | ジャンプ台,橋 | スーパースター以上 |
2023ハロウィンマップ1
全体マップ
初動・築城図
特徴
- 去年のハロウィン2022マップ1と同じマップである。
- 線路の上にハートの入った宝箱が有る。
- 攻撃側の時、瀕死になった時、使うかもしれない。
- 防衛側は回収するなり焼くなりして除去すべきである。
- ジャンプ台の着地狩り攻防が重要
- 攻撃側は、ジャンプ台に乗る前に、敵防衛側が着地狩りを狙ってないか確認してから飛ぼう。着地地点に敵がいる時は、ジャンプ台を使わずに進もう。
- 防衛側はジャンプ台の着地地点をウロウロしているだけで、攻撃側のジャンプを阻止できる。
- 攻撃側はジャンプ台を使って出撃すると有利だが、防御側の対策として以下の物が有る。
- ジャンプの着地地点にボムをおいておく。
各ロール初動の一例
■ボマー
- 最速でジャンプ台に乗り、敵ベースに向かって掘る
■アタッカー
- 最初はスタート周辺を掘り、ボマーが飛んだ直後にジャンプ台に乗って敵タワーを破壊する
- 敵タワーは裏から侵入して破壊した方が良い
■シューター
- スタート左上から中央に向かって掘る。この時、天然ブロックを壊しすぎないように
- ジャンプ台には乗らないように
■ブロッカー
- スタート下を掘りつつ、築城する。
- ゲート左にブロックを置くと遅延しやすい
- ジャンプ台には乗らないように
ボムでのジャンプ台の着地狩り
- 防衛側は、攻撃側がジャンプ台で飛んできたのをミニマップで確認してからボムを置くことにより、ボムでの着地狩りが出来ます。
ジャンプにかかる時間
- 注意:以下の時間はジャンプ台に距離によって変化します。
- ジャンプ台をつかってジャンプすると、以下の表の様にジャンプ開始から2.9秒後~3.6秒後の間、硬直して動けません。
経過時間(秒) | 状態 |
---|---|
0 | ①ジャンプ開始 |
2.9 | ②着地、硬直開始 |
3.6 | ③硬直終了 |
硬直中の図
敵の着地の硬直に爆風を当てる
- 敵がジャンプ台で飛んできた所を着地狩りするには、この硬直時間中に、ボムが爆発するタイミングで、ボムを置けば良いです。
- ボムが爆発するのは、置いてから2.33秒後です。
- よって逆算すると「(3.6+2.9)/2-2.33=0.92」で、敵がジャンプして0.92秒後にボムを置けば、敵の硬直中に爆風を当てられます。
- ジャンプしてから0.57秒~1.27秒のうちにボムを置けば爆風を当てれる(ラグを考慮しない場合)
- また、ジャンプ台の作動音でタイミングを取るのもいいです。
- ジャンプ台の動作音「ピュォー」がなり終わった直後ぐらい。
2023ハロウィンマップ2
全体マップ
初動・築城図
特徴
- 1マスネックがある、防衛有利マップ。ダブルアタッカーの編成あり。
- 去年のハロウィン2022マップ2と同じ。
- 全体的に攻撃有利な調整がされている。
- 防衛は、早めに上がるのが重要。
- マップの宝箱にはハート(体力回復)が入っている。
- ジャンプした先は防衛がいると非常に攻めづらくボマーだと厳しいためジャンプするのはアタッカー、ボマーは中央の橋と手分けして攻めるのが良いだろう。
各ロール初動の一例
■ボマー
- スタート上から進み、中央の橋を渡ってネックゲートを攻撃する。
- 敵ボマーより早く橋を渡るようにしたい。
■アタッカー
- 最速でジャンプ台に乗る。その後着地地点のアイテムを回収しながら大ゲートを破壊する。
- 体力はハートを取れば回復できる。
■シューター
- 大ゲートに向かい、敵アタッカーを迎撃する。
- 初動で敵アタッカーを撃破できたのであれば、ハートを焼いておこう。
■ブロッカー
- スタート下をレベル5になるまで掘りつつ、築城する。
- なるべく早くネックゲートの防衛に参加したい。ここを突破されると苦しくなる
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