【ポケモン剣盾】種族値の仕様と変更されたポケモン【ソードシールド】

最終更新日時 : 2019/12/17 15:10

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最終更新者：豚汁区

ポケモンソードシールド（ポケモン剣盾）の種族値の仕様や今作から種族値が変更されたポケモンなどを掲載しています。またよく聞く「三値」についてもまとめているのでぜひご覧ください。

◆注目記事◆

【ポケモン剣盾】種族値の仕様と変更されたポケモン

目次 (種族値とは？確認方法)

種族値とは？

ポケモンの隠しステータスで三値の一つである「種族値」は各ポケモンごとに予め設定してある数値のことです。個体値とは違い、同じ種類のポケモンであれば必ず同じ種族値の数値となります。

種族値は不変的なもので、種族値のステータスを見ることで、ポケモンの長所などの特徴が分かります。

そのため個体値厳選や努力値を振る際の指標になり、育成する上で欠かせない要素となります。

ポケモン剣盾から種族値が変更されたポケモンをまとめていますので、どのポケモンが変化したのか知りたい方はぜひご覧ください。

シールドフォルム	ソードフォルム

ギルガルドの最大火力と最大耐久値がポケモン剣盾から10ずつ下がってしまいました。

ダイマックス技で耐久値がさらに上がったり、今まで少なかったゴーストの物理わざが「ダイホロウ」に変化し猛威を振るうのを想定したナーフかと思われます。

ただ、実際にはダイマックスすると専用技「キングシールド」が「ダイウォール」に変化してしまいシールドフォルムに戻れないので、ダイマックスと相性が悪いという理由からそこまで環境に見ないポケモンになってしまいました。

ポケモンの用語として知られる「三値」は「個体値」、「種族値」、「努力値」の3つの数値のことです。

種族値は上記の通りで、個体値は捕まえた、生まれた瞬間から確定するステータス、努力値はポケモンを倒すと得られる数値で、レベル以外にもポケモンを強化できる要素のことです。

主にこの3つの数値はポケモンを育成する際に活用します。

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