【けもフレ3】プロングホーンの専用フォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3の「プロングホーンの専用フォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「プロングホーンの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
プロングホーンフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 387 |
こうげき | 463 | まもり | 298 |
入手方法 | プロングホーンフレンズストーリー |
プロングホーンフォトのとくせい
通常特性 | かいひが4%増加する |
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変化特性 | かいひが6%増加する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
回避が比較的上昇するため装着の1つの候補にあがります。ただプロングホーンのキセキとくせいで被ダメージ減少があるためあまり噛み合わせとしてはよくありません。
プロングホーンフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | ナブランジャ |
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解説 | <イラストタイトル> 広大な草原を駆け巡るプロングホーンの家族 <動物コメント> ◎外来生物学者 坂本 洋典 プロングホーンは、枝分かれした黒い角を持ち、シカに似た外見をしています。ですが本当は、1科1属1種というとても珍しい生き物なんです。シカのツノは骨が変化したものですが、プロングホーンのツノは骨を芯とした上に角質のさやが被さる、ウシのツノと同じ構造です。このツノは、シカと同じく一年に一度、生え変わりますが、その時には骨の部分だけが小さなツノとして残ります。残念ながら2020年4月現在、日本ではプロングホーンに会える動物園はありませんが、2017年までは横浜市の金沢動物園でブッチくんというオスが、15歳の天寿まで長年愛されていました。 そんなプロングホーンは北米の草原で群れを作って暮らし、時速80km近くで長時間走ることが出来ると言われます。太古の北米大陸にはチーターの仲間のアメリカンチーターが暮らしており、アメリカンチーターから逃げるためにプロングホーンの脚力は進化したという説があります!ちなみに、大昔はプロングホーンの仲間は、ねじれたツノをもつ種や何本も小さなツノをもつ種など、少なくとも7種類以上いた繁栄したグループだったことが化石からわかっています。太古の北米の大草原での追いかけっこを想像するとドキドキしますね。 (2020年5月公開) |
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