【グラクロ】PvP最強パーティー編成
グラクロ(七つの大罪)のPvP最強パーティー編成を紹介していきます。喧嘩祭り(PvP)のパーティー考察を掲載しているので参考にしてください。
目次 (PvP最強パーティー編成)
PvP最強パーティー編成
行動阻害パーティー
2019年7月10日現在、上級ランキングの1~3位までことメンバーになっています。
強力な行動阻害スキルである、石化や凍結を使って戦うPvPで定番のパーティーです。
【怠惰の罪】妖精王キングと【復讐の鬼】妖精ヘルブラムはスキルのランクを上げなければデバフ効果をつけることが出来ないので、【色欲の罪】聖騎士ゴウセルで上手くランクアップさせましょう。
【復讐の鬼】妖精ヘルブラムは特殊戦技で生きている味方キャラ×5%ずつ基本ステータスが増加させる効果を持っており、火力にも期待することができます。
相手キャラとカードのランクなどをよく見て状態異常にする対象を選ぶ必要があるので、何度もプレイして上手く使いましょう。
コインバンパーティー
【色欲の罪】聖騎士ゴウセルでランクアップさせた【強欲の罪】冒険家バンのスキルをメインに攻撃するパーティーです。
【怠惰の罪】妖精王キングで厄介な相手の動きを石化で止めつつ、カードを揃えていきましょう。
ランクの高いデバフをかけることが出来れば、相手の攻撃力も大きく下げることができるので、耐久力も上げることができます。
リムルパーティー
【魔物を統べる】リムル=テンペストをメインの壁役として使って、【怠惰の罪】妖精王キングなどの石化を防ぎつつ戦うパーティーです。
ヘルブラムで敵のメインアタッカーなどを石化しつつ有利に進めましょう。
マーリンパーティー
【暴食の罪】大魔術士マーリンを使って相手と必殺技ゲージの差をつけて戦うパーティーです。
特殊戦技はもちろんスキル1を使うことで相手の必殺技を防ぐこともできるので有利に立ち回ることができるでしょう。
また、【暴食の罪】大魔術士マーリンのシールドをランクアップさせればデバフを防ぎながら戦うことも可能です。
全体攻撃パーティー
2019年6月頃までPvPの喧嘩祭り(上級)の1~3位のパーティー編成がこのメンバーになっていました。
【強欲の罪】冒険家バンの全体デバフをかけつつ、【暴風】聖騎士ハウザーと【強欲の罪】冒険家バンの全体攻撃で敵を一掃するパーティーになっています。
サブキャラの【豚の帽子亭】看板娘エリザベスは、特殊戦技を含めて回復能力に長けており、パーティーの立て直しの役が可能です。
問題点は、全体攻撃で敵を一掃する程の火力を出すためには、装備の強化がとにかく大切というところです。
実際にPvPで殿堂入りしているようなプレイヤーは、SSR装備を★5まで覚醒させているものを使っており、闘級も140,000を超えています。
装備の強化はコストが非常にかかるので、自分のプレイスタイルに合わせてパーティーも選ぶ必要があるでしょう。
装備厳選と強化のメリット
PvPの環境と対策
デバフキャラが活躍
現在では、石化と凍結で相手の動きを止めることができるキャラと攻撃力と防御力を吸収してくる【強欲の罪】冒険家バンがほとんどのパーティーに編成されています。
同時に編成されている【色欲の罪】聖騎士ゴウセルのスキルによって簡単にデバフが発動できるので動きを止められることを前提として動く必要があるのが現状です。
石化&凍結対策
シールドで無効化
攻撃とデバフがセットになったスキルは、攻撃によってシールドが割られない場合はデバフも通すことができません。
【暴食の罪】大魔術士マーリンや【チャンピオン】グリモワールの攻撃力を装備などで出来るだけ上げて、シールドの耐久値を上げる事ができれば十分対策になるでしょう。
コインマーリンの評価スキルを使用不可にする
デバフ対策として最も分かりやすいのは、【リオネスの英雄】聖騎士ゴウセルと【マトローナ】格闘家ディアンヌが使えるデバフスキル自体を使用不可にするものです。
特に【リオネスの英雄】聖騎士ゴウセルの大停電は、相手全体に効果を及ぼすことができるので上手く使えば対策として機能するでしょう。
とはいえ、こちらも同じように石化や凍結をしてしまうのも十分な対策になるので、無理に編成して戦力を下げるよりは、同じ様な編成で挑んだ方が勝率は上がると思われます。
【リオネスの英雄】聖騎士ゴウセルの評価スキルでデバフ効果を解除
デバフ効果を喰らってしまった場合は、【怠惰の罪】妖精王キングのスキルや【リバース】守護者ホーク&エリザベスのスキルで全体の状態異常をすることが出来ます。
回復できるキャラがいる場合はデバフスキルを打ってくるのかどうかの読み合いになってくるので、状況によって使い分けましょう。
ホーク&エリザベスの評価と性能詳細
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