【けもフレ3】カコミスルのワイルドフォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「カコミスルのワイルドフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「カコミスルの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
カコミスルフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 213 |
こうげき | 471 | まもり | 350 |
入手方法 | カコミスルフレンズストーリー |
カコミスルフォトのとくせい
通常特性 | 相手フレンズ出現waveの場合、与ダメージが7%増加し、毎ターンMPが1増加する |
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変化特性 | 相手フレンズ出現waveの場合、与ダメージが8%増加し、毎ターンMPが2増加する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
フレンズ戦で有利なカコミスルと相性の良いフォトです。星3フォトの中では上昇する与ダメージ威力もかなり高く、さらに毎ターンMP増加つきで優秀な性能です。
カコミスルフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | 海野大輔 |
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解説 | <イラストタイトル> 月夜、こちらを見つめるカコミスル ーー特徴的な輪状のしっぽ <動物コメント> ◎野生動物研究者 内田 健太 北部・中部アメリカに生息するカコミスルは、アライグマ科カコミスル属の哺乳類です。彼らは、アライグマ科に属するだけあって、白と黒の縞模様の体長と同じ長さにもなる特徴的な尻尾をもちます。一方で、カコミスルという名前は、メキシコの先住民の言葉で、半分ネコもしくは半分ピューマという意味です。さらに、日本では、北米大陸の西南部に生息するリングテイルキャットも含めてカコミスルと呼ばれます。確かに、アライグマというよりはどちらかと言うとネコの様な姿をしていると言えるかもしれません。彼らは、夜行性で臆病な性質を持つため、あまり人前に出てくることがありません。そのため観察が難しく、野生のカコミスルに関する研究はあまり行われていません。未だ多くの謎に包まれている野生動物なのです。 それでも、もし運よく彼らに出会うことができたら、顔と足をよく見てみてください。カコミスルは、よく見ると黒目と耳が顔のわりにとても大きいことに気がつくことでしょう。こうした特徴は、真っ暗闇でエサや天敵をいち早く察知することができるように進化した結果かもしれません。また、カコミスルは多くの時間を樹上で過ごしており、彼らの身体のわりに短い脚も不安定な木の上で素早く行動する上で役立っていることでしょう。 アメリカの西南部の国立公園に行くと、そこに暮らすカコミスルを紹介するパネルを見かけます。もしかしたら、私たちが気付かないだけで、カコミスルたちは木の上から大きな目で私たちのことをじっと観察しているのかもしれませんね。 |
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