【けもフレ3】ピューマフォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「ピューマフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「ピューマフォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
ピューマフォトのステータス
レア | 専用フォト | タイプ | |
---|---|---|---|
▼ Lv.40 | |||
たいりょく | 16 | こうげき | 763 |
まもり | 9 | ||
▼ Lv.60(最大レベル) | |||
たいりょく | 21 | こうげき | 987 |
まもり | 12 |
ピューマフォトのとくせい
初期 | 自身が少し狙われにくくなる さらに自身のたいりょくが100%のとき 自身の攻撃命中率が7%増加する |
---|---|
変化後 | 自身が少し狙われにくくなる さらに自身のたいりょくが100%のとき 自身の攻撃命中率が9%増加する |
ピューマフォトの画像
初期 | 変化後 |
---|---|
ピューマフォトのそのほかの情報
入手方法 | ピューマフレンズストーリー |
---|---|
絵師 | ナブランジャ |
解説 | <イラストタイトル> 岩へ飛び移るピューマ ――跳躍の名手 <動物コメント> ◎外来生物学者 坂本洋典 ピューマは、北米から南米までアメリカ大陸に広く分布する大型ネコ科動物です。学名のconcolorは「単一の色」を意味しますが、その名のとおり模様をもたず、体全体が灰色がかった黄褐色をしており、ライオンのメスに良く似ています。そのため、アメリカライオンという異名もあります。また、英語ではクーガーの名がつけられており、兵庫県にある神戸どうぶつ王国では「クーガーウォーク」というガラス張りの展示場を作り、そこで自由に動くピューマの姿を公開しています。ピューマは他の大型ネコ科動物と異なり、吠えるような鳴き声を発さないため、かつてはネコ属に入れられていたこともありました。近年の分子系統解析の結果からは、ピューマはチーターやジャガランディに近いグループだと考えられています。分布域が広いピューマは、ときには30以上の亜種に分けられますが、亜種間の形態的な差は小さく、学者によって亜種の区分には違いがあります。またピューマは一般に緯度が高く、寒冷地になるにつれて大きくなり、哺乳類におけるベルクマンの法則の好例とされています。 ピューマの最大の武器は、ネコ科の中でも群を抜くジャンプ力です。高跳びで約4m、幅跳びでは約7mを跳べるとされ、それ以上を跳んだとする言い伝えも多数あります。ピューマの太く長い尾は、ジャンプの際に体のバランスをとるのに役立ちます。このピューマの躍動感あふれるジャンプの美しいシルエットをロゴマークにしているスポーツメーカーがプーマです。プーマはピューマ(puma)のドイツ語発音で、もともとはドイツの靴会社でした。このプーマの創業者の名前をルドルフ・ダスラーといいますが、彼の弟はアディダスの創業者であるアディ・ダスラーで、アディダスはその名前を縮めた愛称です。兄弟で会社名の選び方が全く異なるのが面白いですね。 (2023年7月公開) |
イベント効果 |
当サイトに掲載している画像や文章等の全ての権利はけものフレンズプロジェクトおよびSEGA、Appiritsに帰属します。
©けものフレンズプロジェクト2G ©SEGA ©Appirits
▼おすすめの記事
重要なお知らせ
現在、管理人/副管理人/他編集者が不在のため更新が滞っています。できる限りのことはしますが、新着コメントに気づかない可能性が高いです。そのため、情報提供及びご意見・ご相談はできる限りDiscordサーバーにてお願いします。なお、それ以外のコメントは引き続きコメント欄にて行ってください。