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このページは明日使えるウル技(テク)から微妙なものまでを一通り揃えた。
エージェント諸君に捧げるぺージである。ぜひ活用して欲しい。
目次 (小ネタ集)
- ミッション・アクティビティ
- CP(コントロールポイント)をリセットせずにグローバル難易度を変更する
- レジェンダリー:マニング動物園ボスの盾の弱点は破壊できる
- ロック中のタイダルベイスン難易度レジェンダリーに挑戦する(TU16.4)
- レジェンダリ難易度のブラックタスク:サポートステーションの耐久値
- 武器/装備
- メメントの『キルコンファームド』の効果を射撃場で確認する方法
- ハードワイヤードギアセットを使用中、スキルを更に早くクールダウンさせる方法
- ロードアウトを利用して『スペシャリゼーション』のみを変える
- ビッグホーンのタレント『ビッグゲーム・ハンター』でデコイスキルをヘッドショットすると…
- スキル
- 粘着爆弾を素早く発射・起動する
- アーマーダメージがスキルに影響する
- アキレスパルスの弱点ダメージについて
- オキシタイザーを併用しエフィシャントを好きなタイミングで発動させる
- PVP
- 『リンク済みレーザーポインタ』で狙われるとPulse スキャンされたと警告が出る
- Pulse耐性の調整
- その他
- ローディング画面で…
- キャッシュ開封時のアニメーションを省略
- アイテム分解時のアニメーションを省略
ミッション・アクティビティ
CP(コントロールポイント)をリセットせずにグローバル難易度を変更する
- DC や NY 以外のマップ(ex:コニーアイランドやホワイトオーク森林公園など)に移動し、グローバル難易度を変更する。こうするとCP(コントロールポイント)はリセットされない。
- 通常、『グローバル難易度』を変更する場合、MAPの状態をリセットする為コントロールポイントが敵勢力に占領された状態になってしまう。これはそれを回避するためのテク。
- 「『グローバル難易度の影響を受けるコンテンツを開始したいがコントロールポイントの占領状態を変更したくない時」やモブが邪魔になりがちなミッション周回の際に便利。
- ただし、マップを変える際に未取得のアイテム(敵を倒した時に出現した弾薬や装備など)は失われるため、注意が必要。
レジェンダリー:マニング動物園ボスの盾の弱点は破壊できる
- マニング国立動物園・難易度レジェンダリーのボス、盾前方のフラッシュ部分は撃ち続けると壊せる。固い。(HP 未確認)
ロック中のタイダルベイスン難易度レジェンダリーに挑戦する(TU16.4)
- 「侵略」タイダルベイスンは通常は毎週ごとに「侵略」拠点をクリアしなければ挑戦できない。
- 拠点クリア済みのフレンドがいれば挑戦できるが付き合ってくれないこともあるだろう。
その場合、以下の方法でマッチングを使い、強制開始できる。
- タイダルベイスンにファストトラベルする
- 「ミッションモード切り替え」を行い『マンハント:ホーネット』*1 にする
- もう一度「ミッションモード切り替え」を行う
- 通常のミッションに切り替わったのち、難易度からレジェンダリーを選択しマッチメイクする
- マッチングが成功し招待が届いた場合は応じる。自分がホストになった場合は他人にリーダーを譲る。
- ミッションが開始できたら成功!*2 *3
レジェンダリ難易度のブラックタスク:サポートステーションの耐久値
- サポートステーションの耐久値は「ワールド難易度依存」のため、レジェンダリを開始する前のワールドを「ヒロイック」以外にすると
かなり壊しやすくなる。
武器/装備
メメントの『キルコンファームド』の効果を射撃場で確認する方法
- メメントの効果を射撃場で試すなどする場合は、予めホワイトハウスの外(オープンワールド)で『キルコンファームド』のバフを貯め
ホワイトハウスにファストトラベルし、そのまま『射撃場』へ向かうことで実現可能。 - 通常、射撃場のターゲットからは『キルコンファームド』はドロップしない為、上記の手順によって『キルコンファームド』のバフを持ち込む。
ハードワイヤードギアセットを使用中、スキルを更に早くクールダウンさせる方法
- スキル1を使い、すぐさまスキル2を使うことでフィードバックループ(先に使ったスキルのクールダウンを30秒短縮)を発動させる。
フィードバックループのクールダウンが20秒(ハードワイヤードのバックを装備すると10秒)の為、
次の発動まで数秒間待たなければならないが予めハードワイヤードの装備(ex:マスクを2個用意するなど)を他に用意し、
その部位をすぐに着替えることによってフィードバックループのクールタイムを無視することが出来る。 - 例:追尾マインを使う⇒半盾を構える⇒フィードバックループ発動、すぐに追尾マインを使う⇒
フィードバックループのクールタイム中、所持品メニューを開いて今装備しているハードワイヤードマスクとは別のハードワイヤードマスクを装備⇒
半盾を構える⇒フィードバックループが発動し、追尾マインが使用できる(!?)
ロードアウトを利用して『スペシャリゼーション』のみを変える
- 『スペシャリゼーション』のみ切り替えるロードアウトを作ることができる。以下ではその方法を紹介する。
- 装備を全て不要な武器・防具(分解・売却していいもの)にする
- 片方のスキルをスペシャリゼーション固有のスキルに変更する(画面の例ではメンダーマインに変更)
- スペシャリゼーションを変更する(画面の例ではサバイバリスト⇒シャープシューターに変更)
- もう片方のスキル、スペシャリゼーションも2.3.と同様に変更する
- 一旦、スキルが『×』になっているものをロードアウトに登録する
) - 装備している不要な武器・防具を分解もしくは売却する
- 『スペシャリゼーション』のみ切り替えるロードアウトの完成!分かりやすい名前を付けておこう。
- 応用編
- 武器を変えないロードアウトの作成。ロードアウトを変更すると特殊弾が消失してしまうのを回避できる。
- ロードアウトでスペシャリゼーションを切り替えるとグレネードが補充できる(TU16.4現在)。 この小技を利用すると装備を変えずにグレネードが補充しやすい。
ビッグホーンのタレント『ビッグゲーム・ハンター』でデコイスキルをヘッドショットすると…
- きちんとヘッドショット扱いとなり、ビッグゲーム・ハンターのスタックが上昇する。
スキル
粘着爆弾を素早く発射・起動する
- 武器を構えてる状態(エイム中)で、対象に狙いを定めその状態で粘着爆弾をスキル即時使用(スキルキーを素早く2回押す)をすると狙った場所へ即着弾する。
- 発射する場所から狙った対象が移動していたとしても、スキル即時使用した時点で狙いがあっていれば対象及び地点に飛んでいく優れもの。
- 粘着爆弾を通常使用した場合は「発動」→「構える」→「発射」の3動作が必要になるが、これを省略して「エイム」→「発射」の2動作に省略できる。
アーマーダメージがスキルに影響する
- 武器やコントラクターグローブに付いてる特性「アーマーダメージ」は、スキルのステータス効果や爆破ダメージに効果が反映される。
- さらにケミランチャーのオキシダイザーに限っては、アーマーダメージに加え、カバー外のターゲットへのダメージも反映される。
アキレスパルスの弱点ダメージについて
- アキレスパルスのスキル特性『弱点ダメージ』は、「Pulseした部位に攻撃を当てた時の増幅ダメージを許容する範囲のHP」のこと。スキルHPの特性で増やせる。「もともと小さいダメージを増幅する場合」はスキルHPで増やす効果が大きいが、「膨大なダメージを増幅する場合」は効果が薄い。
オキシタイザーを併用しエフィシャントを好きなタイミングで発動させる
- 『エフィシャント』タレントの発動トリガーはアーマーキットの使用が前提となっている。そのため、アーマーがフルの場合は使用できない。
逆に言えば、アーマーが軽微でもダメージを受けていればアーマーキットを使用することが出来る。
これを逆手に取り、『オキシタイザー』スキルで自傷ダメージを発生させその間にアーマーキットを使用する。
これで自分の好きなタイミングでエフィシャントを発動させることが出来る。スペシャリゼーション『サバイバリスト』と組み合わせると特に強力。
オキシタイザーを使う際はスキルレベルとアーマー量に注意。スキルダメージが高すぎたりアーマー値が低すぎると自身が倒れてしまう。
PVP
『リンク済みレーザーポインタ』で狙われるとPulse スキャンされたと警告が出る
- DZ やコンフリクトにて、敵対対象(相手エージェント)にスキャン系スキルを使用された場合Pulse スキャンされたと警告表示が出る。
- スペシャリゼーション『テクニシャン』固有の『リンク済みレーザーポインタ』MOD を装備した武器で相手エージェントを狙った場合も、相手側にPulse スキャンされたと表示され伝わる。ただし、DZ では対象が敵対している必要がある(どちらかがローグ化しているなど)。
- Pulse耐性100% の相手には警告が出ない(このことから『リンク済みレーザーポインタ』のPulse効果はScanパルススキルと同様の挙動)。
Pulse耐性の調整
- PVPではハートブレイカーやフラットライン、スポッター対策としてしばしばPulse耐性が100%のビルドを使用する。
この場合、相手からPulseを使われても検知できない(つまり、相手がPulseを使って周囲を探索していることが把握できない)。 - しかし、pluse耐性が99.0%や99.9%など「100%に満たないがギリギリ100%」にした場合は相手からPulseを使用されたことが検知でき、且つすぐにpluse状態が解除される。
つまり「Pulseを使われたことが分かる上に相手にはPulseされた相手(つまり自分)が映らない」となる。 - 更に、100%ギリギリの強みは「リンク済レーザーポインタ」や「ハートブレイカーでのヘッドショット」でのPulse効果に対しても耐性が発動する為、
「リンク済レーザーポインタでPulseする⇒そのまま相手へエイム状態を維持していてもすぐにPulseが解除される」という状態になる。
この状態から再度リンク済レーザーポインタでPulse状態にするには、相手へのエイム状態を外(体からエイムカーソルを外す) してから、再度エイムし直すという手順が必要となる。
その他
ローディング画面で…
- ローディング中の読込インジケータが表示されているとき、キャラクタの移動キーを押下するとその方向に合わせて中央のSHDマークのサークルが動く。
- また、この画面でTabキーを押下すると画面にノイズが走り中央のSHDサークルと背景の鳥のマークがぐにゃぐにゃ(?)する。
キャッシュ開封時のアニメーションを省略
- 所持品のキャッシュを開封するとき、Fキー(開封に割り当てられているキー)を長押しではなく、
「対象のキャッシュを右クリック」→「スペースキー」押下で開封アニメーションを省略して開封することが出来ます。
アイテム分解時のアニメーションを省略
- 所持品のいらないアイテムなど、予めジャンクに指定したアイテムをまとめてTabキーを長押しすることで分解が出来ますが、
「Tabキー押下開始」の瞬間に→「マウスを動かす」ことで分解アニメーションを省略して開封することが出来ます。