アウトキャスト
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登場組織
アウトキャストとは
ドルインフルの感染者がルーズベルト島の劣悪な隔離環境で、危険な思想に染まって結成したカルト集団。
リーダーであるエミリーン・ショーによって、自身の命すら顧みない超攻撃的な戦法を取るぞ。
詳しい解説はこちら。
主要人物
エミリーン・ショー
アウトキャストの創設者であり、カルトのリーダー。
「お母さんは子供を守るのよ。」
彼女はウイルスの無症状キャリアであり、彼女を裏切った者たちを抹殺することに執念を燃やしていた。
アウトブレイクの発生前、彼女は冷徹な性格の検察官であり、特に殺人に関しては証拠を積極的に主張するような人物でした。
エミリーンは隔離中に娘のサバンナと強制的に離れ離れにされ、後にサバンナがルーズベルト島で虐待により死亡したことを知りました。
このトラウマがエミリーンの復讐の旅の基盤となり、それを引き起こしたトゥルーサンズ、そしてそれを見過ごしてしまったすべての人々に対する彼女の復讐心を形成している。
エミリーンはまた、病気の無症状キャリアでもあり、これがある種の歪んだ誇りを感じている。
それが彼女のカリスマ性引き立て、アウトキャストを率いる力となっている。
ルーズベルト島を拠点にしており、エージェントに制圧された後は、マニング国立動物園を本拠地にしていたが、SHDの追跡力を巻ききれず、立ち向かったが打ち倒されることとなった。
ボスエリアの奥に、亡くなった娘との思い出の場所を綺麗に飾り立てている部屋があり、狂気に駆られていた言動の裏には、娘への思いだけは消えずに残っており、彼女の人間性が垣間見えた。
役職
ラッシャー
- 裸に爆弾という命も尊厳もほぼない兵。
ただ、その威力は凄まじく爆発+炎上効果があるため、近づかれる前に撃墜してしまおう。
アサルト
- 通常の兵科。ちょこまかと動きながらARを撃ってくる。
コントローラー
- 芝刈り機を改造したラジコンを操作してくる。
足元を刈り取ってくる機動力に加え、エンジンを壊せば炎上するという厄介な性能を持っているが、本体は弱いので素早く対処を。
スコーチャー
- 火炎放射器を装備した兵。近距離中心だが炎上効果が厄介。
腰のタンクを爆発させると、武器を切り替えて攻撃してくる。
スローワー
- 炎上のグレネードを投げてくる兵。
右腰に携えた赤い鞄を破壊すれば、自分と周囲を巻き込み炎上する。
スナイパー
- 弓矢を使う珍しい兵科。
着弾時に爆発する矢は、当たらないだろうと高を括っているエージェントの足元をすくわれる。
サポート
- 味方へのグレネードや弾薬の補給をする兵科。
設置する弾薬箱を破壊すれば付近を巻き込む爆発を起こす。
ヘビィ
- LMGを装備した重火器兵。
重火器兵とはいっているが、機動力はあり、回り込みながら撃ってくる小癪な奴だ。
タンク
- スレッジハンマーを装備した近距離戦用タンク。
爆発物処理班の格好もあり、高い爆発物耐性を活かして突っ込んでくる。