お役立ちコンテンツ/おすすめテンプレビルド
目次 (おすすめテンプレビルド)
はじめに
- このページはDivision2を始めたばかりでビルドについて右も左もわからないエージェントに向けたページである。
 Division2の先達としてよく使われることのあるビルドの一例をまとめた。wiki編集者の独断と偏見を含めたビルドの特徴や相性の良いタレントの一例を載せている。君は参考にしても良いし参考にしなくても良い。
- 先に断っておくと本ゲームにおいて、「何でもできる最強ビルド」というのは存在しないことを伝えておく。
 また、このゲームの大きな楽しみの一つとして「自分でビルドを考える」という要素を楽しんでほしい。
- ここに載せているビルドの情報が「現状最強」とか「これ以外は認めない」とかではないことを念頭に置きあくまで"攻略を進める上でのヒント"である、として受け取ってもらいたい。
- 掲載しているビルドはあくまで一例に過ぎない。自身の立ち回りや腕に覚えがある場合、もしくはその逆の場合もあるだろう。参考程度にしてもらって結構。自分用のアレンジをするのだって自由だ。
- 逆に言ってしまえば、自分が使いこなせないビルドであればそれは宝の持ち腐れ、何も出来ないのと同じであることを忘れないで欲しい。自分に合わせたビルドにするかビルドに合わせて自分が変わるかだ。
- エキゾチックアイテムやネームドアイテム、レイド限定アイテムを持っていないエージェントでも参考に出来るようヒントも載せておいた。目を通してもらえたら幸いだ。
- 最終更新[Y7シーズン2]
テンプレビルド



- このビルドで出来ること、苦手なこと
撃つほどに威力が上がる。単純かつ強力な組み合わせ。
シンプルに銃器火力を出し続けることが大得意。
- ボディを採用していないのは、累積を101~200までの溜めれるシチュレーションが限られ、通常の運用難易度が高いため、他のタレントを使用した方が効果的である。
- こちらは
 戦闘が長引かないヒロイック~レジェンダリーの序盤程度までなら、ストライカーのボディを装備しない代わりとして非常に優秀な選択肢となる。
- 使う武器は累積を溜めやすいAR、LMGの使用をオススメしたい。
「"累積が溜まってからでないと"攻撃力はいまいち"」ということを忘れないように。
また、回復能力を一切を持たないので、相手の攻撃にさらされると脆い。アーマー管理は徹底的に。スキルやタレントで補強してあげよう。
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| メジャード | マガジンの半分を境に「少し攻撃力の落ちた連射速度の速い攻撃」と「攻撃力の高い連射速度の遅い攻撃」を発射できる。 前半部分とストライカーバトルギアの相性が非常に良い。 | 
| クイックハンド | クリティカルヒットするたびにリロード速度が上昇していく。 リロード時間の短縮はDPSに直結するので非常に強い。 | 
| スタビライズ | 銃を撃てば撃つだけ射撃反動が少なくなる優れもの。 火力に直接寄与はしないが、リコイル制御が少しずつラクになっていくのでヘッドショットしやすくなるかも? | 
| ステディハンド | [LMG限定] 銃弾を100Hitさせればマガジンに勝手に弾が補充される魔法のようなタレント。 マガジンの装弾数が100以上のLMGで使うと…? | 
| フューチャーパーフェクト | キルする毎にスキルレベルが十数秒間だけ上昇するタレント。 このタレントはフィクサードローンやメンダーマインと相性が良い。 回復しながら戦うことが出来るぞ。 | 
| チェストタレント | |
| アンブレイカブル | アーマーが完全に破壊されても1分に1回だけ帳消しにしてくれる非常に強力なタレント。 発動した後は1分経過しないと再発動出来ない事だけ留意して慎重に行動しよう。 | 
| オブリテレイト | クリティカルヒットでダメージがグングン上昇する。火力志向のエージェントにオススメのタレント。 | 
| グラスキャノン | 非常に強力なタレントだが、デメリットもデカい。 戦闘に慣れていてもピンチに陥りやすいタレントだ。立ち回りやスキル、味方との相性でカバー可能であれば装備するのも面白いだろう。その時は味方になるべく負担を掛けないような立ち回りを。自信が無いのであれば素直に避けた方が良いタレントでもある。 | 
- エキゾチックアイテム(コヨーテマスク)を持っていなかったときは…
| オススメのマスク(ブランド) | |
|---|---|
| グルーポソンブラ | ブランド効果によりクリティカルダメージの上昇が望める。 コア特性が銃器なのも扱いやすい。 | 
| パリセイドスチールワーク | ブランド効果により敵をキルするたびにアーマーが少し回復する。 攻撃力が必要以上あれば戦闘継続力の維持が可能。 | 

| ビルド全景 | マスク | ハンターズフューリー | バッグパック | メメント | 
|---|---|---|---|---|
|  |  |    | ||
| チェスト | パリセイドスチールワーク | グローブ | ハンターズフューリー | |
|  |  | |||
| ホルスター | ハンターズフューリー | ニーパッド | ハンターズフューリー | |
|  |  | 
最前線で敵を薙ぎ倒しながら突き進む組み合わせ。
接近戦の火力補正と敵を倒した時のアーマー回復効果(20.0%+10.0%)+HP回復(50.0%)効果、マークを付けた相手に混乱を与える効果が非常に強力。
- マークを付けた相手を倒すと周囲のマークが付いた敵が混乱のステータス異常状態になる。
- 敵をキルする毎にアーマー20%、HP50%回復。
- 短時間バフによるボーナスアーマー付与も便利。
 1-3人程度に囲まれても何の問題もなく排除できるだろう。
 ギアセット効果による火力補正が乗るSMGとSGとの相性が良い。最大限のポテンシャルを発揮できるだろう。
 各武器との兼ね合いを考えると装備のサブ特性はクリティカル率+クリティカルダメージが最適だろう。
 メメント+インティミデイトの効果で短時間だが非常に強力な攻撃バフを発揮するのも相乗効果が高い。見逃せない要素だ。
「各種回復効果がキル時に発動する」という性質上、敵を倒さなければ逆に何もできずに倒されてしまう可能性が高い。
意気込んで突っ込んでそのまま床を舐めることも少なくないため、慣れないうちは
・一番倒しやすい敵を探すこと
・コア特性をある程度
・回復系スキルでリカバーする
・シールドスキルの運用
などを考えよう。
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| キラー | クリティカルヒットで敵を倒せればクリティカルダメージが上昇する。 やや使いづらいところもあるがビルドとのシナジーがある。 | 
| 接近戦 | どうしても接近戦をしないと効果を発揮しないこのビルドとの相性は抜群。 キルをしないと効果を発揮しないが、1度波に乗ると強い。 | 
| パムル | [SG限定]ショットガンで3連続キル。簡単なようで実は難しいがこのビルドとの相性は抜群である。 やや使いどころが難しい。 | 
| ビンディクティブ | ハンターズフューリーとの相性が良い。一時的ではあるがクリティカル率とクリティカルダメージが上昇するのが強い。 味方にもバフ効果が出るのもポイント。 | 
| チェストタレント | |
| アンブレイカブル | アーマーが完全に破壊されても1分に1回だけ帳消しにしてくれる非常に強力なタレント。 発動した後は1分経過しないと再発動出来ない事だけ留意して慎重に行動しよう。 | 
| インティミデイト | ボーナスアーマーが付与されていると攻撃力が急上昇する。ハンターズフューリーとの直接のシナジーはないが メメントやアドレナリンラッシュ、ブラッドサッカーを採用するならぜひ欲しいタレントだ。 | 
| オブリテレイト | クリティカルヒットでダメージがグングン上昇する。SMGとの相性が特に良い。 | 
- エキゾチックアイテム(メメント)を持っていなかったときは…
| オススメのバッグ(ブランド) | |
|---|---|
| ベルストーン | ブランド効果によりアーマー自動回復効果や、キル時アーマー回復が望める。 コア特性がアーマーなのもハンターズフューリーとの相性が良い。 ベルストーンを採用する場合は2セット装備するのがオススメ。 | 
| オススメのタレント(バッグ) | |
| アドレナリンラッシュ | 敵に接近するとボーナースアーマーを付与する。 接近しないと効果を発揮しないハンターズフューリーと相性が良い。更にインティミデイトとのシナジーもある。 | 
| ブラッドサッカー | 敵を倒すとボーナースアーマーが付与される。 アドレナリンラッシュとの違いはキル始動ということ。 更に効果中に敵をキルすることでボーナスアーマーの量と継続時間を延ばせる。 | 

超威力×確定ヘッドショット=強い。
銃ならとりあえずスナイパーライフルを使う。という拘りを持つエージェントにはこれ。
「ホットショット」セットの効果で連続でヘッドショットに成功すると火力が上がっていき、
仕舞には勝手に弾が補充される=リロードも不要な"ずっと俺のターン"が成立してしまうビルド。
- 2連続ヘッドショットに成功すると+10%アーマー回復(フルの場合はボーナスアーマー+50%)でちょっとの被弾では倒れなくなる。
- 3連続ヘッドショットに成功すると自動でマガジンが補充される。スナイパーライフルとして致命的な弱点であるリロードの隙が発生しなくなる。
- 4連続以降ヘッドショットに成功すると、ヘッドショットするたびに上記のバフが発動する。強力だ。
- この効果は「ホットショット」で得たのボーナスアーマー発動中に被弾してもヴィジランスの効果が解除されることはなく、シナジーも十分。
最大火力まで持っていくのが大変だが、お膳立てを整えられれば一人で敵を制圧できてしまうほど強力なビルドだ。
ハイエナのラッシャーやブラックタスクのタンクのヘルメットにはヘッドショットした場合、キル扱いにならないので一部のタレントの継続効果が途切れてしまう。
リカバリーも意識しよう。
ヘッドショットを連続で成功させないとギアの効果を成立させにくいのが弱点。ホットショットやヘッドハンター、
場合によってはディタミネーションの累積・タレント効果もリセットされるため、一気に火力が落ちジリ貧を味わうことに。
また、ヘッドショットを狙う為にモタモタしていると敵が展開してしまう為近接攻撃を受ける危険性があがる。常に迅速で冷静な行動・判断を。
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| ディタミネーション | このビルドの主役のようなタレント。 1回でもヘッドショットキルが出来れば次からはほとんどボーナスゲームとなる。 このビルドはこのタレント以外を使う場合、シナジーがほとんどないと言っていいだろう。 | 
| ネイキッド | 「アーマーを装備していないボス敵」という超限定的状況だが、その時には超絶な効果を発揮できるタレントだろう。 ふところに一本忍ばせても面白いかも。だが、なるべくならネイキッドにはお世話にならない立ち回りを心掛けた方がやりやすいだろう。 | 
| チェストタレント | |
| グラスキャノン | 初弾だけであればヘッドハンターよりは強力な攻撃が出来るが、ヘッドショットキルを重ねるとヘッドハンターのがダメージが大きい。 どちらかと言えばボス戦向きのタレントだ。 | 
| フォーカス | スコープを覗き続けるだけで火力を発揮できる強力なタレント。 これも使用するタイミングはグラスキャノンと同じでボス戦向き。 | 
| ヘッドハンター | ゲーム内で一撃最強クラスの火力を出せるタレントの一つ。 ヘッドショットを連続で決めることでバフを重ねていくホットショットとの相性がすこぶる良い。 出来ればパーフェクト版の『チェイン・キラー』を用意したい。 | 
| バックパックタレント | |
| ヴィジランス | 実質装備しているだけで火力上昇を得られるタレント。求められるのは被弾を受けない立ち回り。 出来ればパーフェクト版の『ザ・ギフト』を用意したい。 | 
- ネームドアイテム「チェインキラー」「ザ・ギフト」を持っていなかった時は...
| オススメのバッグ(ブランド) | |
|---|---|
| プロビデンス・ディフェンス | プロビデンスのバッグに『ヴィジランス』のタレントを備えれば良い。 ネームドタレントの『パーフェクト・ヴィジランス』との差は"被弾後からの再発動までの時間(1秒差)"のみなので、 通常のブランドでも火力には大きく貢献出来る。被弾しなければいいのだ。 | 
| ハプスブルクガード | プロビデンスと同じくヘッドショットダメージのセット効果があるが、コア特性が アイテムの厳選が必要となる。とはいえコア特性に1つくらい タレントは『ヴィジランス』を選ぶのがオススメ。 | 
| オススメのチェスト(ブランド) | |
| プロビデンス・ディフェンス | タレントは相性の良いタレントから選ぶとよい。立ち回りが重要。 | 
| ハプスブルクガード | コア特性が アイテムの厳選が必要となる。とはいえコア特性に1つくらい タレントは相性の良いタレントから選ぶとよい。立ち回りが重要。 | 

RFとMMRで手数でガンガン攻め続けるビルド
TU22以降でライフルも効果対象になったエース&エイトを利用したビルド。
連射性能が高いMMRか、ライフルを使用したい人にはおすすめできる。
小難いいことは考えず”ただ当て続ければ良い”というシンプルな使い方ができる。
 また、出たカードの役によって、増幅する攻撃の回数が決まる。つまり、運も必要になるということだ。
- ボディを採用することで、増幅するダメージが30%→50%に上昇する。
- バッグパックは、増幅効果の回数+1のため、使いやすくなるが、火力はヴィジランスのが出るため、好みに合わせて。
出る役によって増幅の回数が決まるため、継続的に効果を得るには、「正確にヘッドショットを決め続けること」が大切だ。
RFかMMRしか効果を発動できないのはもちろん、タレント性能上、連射速度が高い武器でないと本領が発揮できない。
また、撃ち続ける必要があるため敵の前に身を晒す時間が長く、シンプルな効果故に高度な立ち回りが要求される。



レジェンダリーでもお構い無し!前線をグイグイ押し上げる軽戦車ビルド。
強力なエリートの敵から受けるダメージを大幅カットできる!
ビルド内に入手難易度の高い装備が使われているが、簡単に解説すると、
「アーマー自動回復」と「対エリート防御MODを付ける」
の2つが実現できれば大まかに「対エリート防御ビルド」と呼ばれるものになるため、プレイヤーの数だけ類似ビルドが存在する。
装備MODとスペシャリゼーション「サバイバリスト」のパークによって、エリートから受けるダメージを最大75%軽減できるため、レジェンダリーでも強気に前に出れる。
・高度な立ち回りが要求されるビルドの1つ。
耐久力はあるとはいえ、ノーマル(赤)とベテラン(紫)の兵士からは通常のダメージを受ける。また多数のエリートから撃たれると流石に耐えられないため、常に1vs1~2となるような立ち回りを心がけよう。
・装備の入手難易度が高い
エンペラーガードなどのDZ限定装備をはじめ、チルアウトはホーダー限定装備のためプレイ時期によっては入手が難しい場合がある。後述する代替を選んでも良い。
- 相性の良いタレント
| バックパックタレント | |
|---|---|
| アドレナリンラッシュ | 近づくだけで僅かながらボーナスアーマーが付与される。接近戦が強いられるこのビルドで強い味方。 ブラッドサッカーよりこっちを選ぶ方が丸いかもしれない。 | 
| ブラッドサッカー | 敵をキルすることで、累積分までボーナスアーマーが付与される。 しかし、キル発動のため前に出るだけでは効力を発揮できない。アドレナリラッシュより扱いは難しい。 | 
| チェストタレント | |
| インティミデイト | ボーナスアーマーを起点として火力上昇を得られる。 アドレナリンラッシュやブラッドサッカーなどボーナスアーマーを獲得できるバックパックタレントと使うなら非常に優秀 | 
| アンブレイカブル | 火力と引き換えに、シンプルに生存力を上げられるタレント。 不意なダウンを防ぐことができる。 | 
- 「チルアウト」「エンペラーガード」を持っていなかった時...
| おすすめ装備 | |
|---|---|
| ゴラン・ギア | 2部位目のセット装備に「アーマー回復+1.5%」があるため、エンペラーガードが集まらないなどがあれば、2部位で発動できるこっちもおすすめ | 
| メメント | タレント効果にブラッドサッカーに類似する効果や、累積を溜めることでアーマー自動回復の効果も得られる。 運よく手に入っていたらこちらを採用するのも悪くない。 | 

防御力と火力を維持しながら突き進めるビルド
「銃を撃ちながらどんどん前に出てみたい」という新米エージェントにも簡単に使いこなせるセット。
- さらに4部位目のセット効果で、「Pulaseされた敵」に攻撃がHITする度に、ボーナスアーマーと武器ダメージが+1.1%ずつ上昇していく(最大50)。
 Pulse系のスキルを持っていなくても、ヘッドショットをすれば5秒間Pulse状態にすることができる。
- チェストを装備することで、累積の上限を50→100に上昇させる。
- バックパックを装備することで、累積毎のボーナスアーマーを1%→2%に上昇させる。
 また、それ以上ダメージを食らうと、その時点で受けている状態異常を無効化して、最大アーマー5%分を毎秒回復するクラウドを10秒間設置する。
 これにより不足しがちな武器ダメージを防御力を落とさず補填できる。
・本調子になるまでに時間がかかる
累積が溜まりきるまでは何も強化されていないため、ただ突っ込むと簡単に床を舐めることになる。
・機械系に弱い
累積によって上がった武器ダメージは、「Pulseされた敵」に対してのみ効果がある。
逆を言えば、累積を100まで溜めようと、Pulseされてない敵に対しては、累積0の時と同じダメージになるので注意。
ヘッドショット判定がない機械系の敵には、Pulse系のスキルやSPのテクニシャンで解放される「リンク済みレーザーポインタ」などを一緒に使おう。
・ボーナスアーマーの上限
累積が最大に達すると、それ以上撃ってもボーナスアーマーは増加しない。
つまり、最前線でボーナスアーマーを削り切られてしまった場合は、アーマー管理に注意しなければならない。
- ※小話
コア特性の赤と青を使いやすいように調整することは全く問題ない。しかし、全て赤コアにしてしまうと、DPSはストライカーの下位互換になってしまい、ボーナスアーマーもほぼ意味をなさないため、調整には注意が必要。
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| フラットライン | pulse状態の相手に対して増幅ダメージを与えることが出来るため、ハートブレイカーと非常に相性が良い強力なタレント。 | 



| ビルド全景 | マスク | ハナウコーポレーション | バッグパック | エンプレス | 
|---|---|---|---|---|
|  |  |  | ||
| チェスト | エンプレス | グローブ | ハナウコーポレーション | |
|  |  | |||
| ホルスター | ウェーブフォーム | ニーパッド | エンプレス | |
|  |  | 
- このビルドで出来ること、苦手なこと
タレットとドローンにお任せ!快適ビルド
攻撃のほぼ全てをスキルにお任せする半全自動ビルド。スキルビルドの入門に最適。
各装備のサブ特性は「スキルダメージ」と「アーマー自動回復」を優先して揃えよう。装備MODには「スキルヘイスト」がオススメ。
アサルトタレットは敵の中心か、見晴らしの良い場所または高所に設置しよう。全ての敵のヘイトを買ってくれるはずだ。
ストライカードローンもなかなか優秀で、取りついてるターゲットは大体ドローンに夢中になってくれるはずだ。
これらスキルが活躍してる間に銃器で支援しよう。
1人で3人分操作をしているような気分になれる。たくさんの敵に囲まれてもスキルが十分活躍してくれるぞ。
・身を乗り出すときは細心の注意を
このビルドは、スキルの火力を最大限に強化することを目的としている。
その為、自身が砲火に晒されることはあまり考慮していない。基本的には常にカバーに隠れて戦況を見定めるようにしよう。
もちろん、ビルドや場合によっては積極的に銃撃を行うことも大事だ。
・電波妨害攻撃に弱い
設置展開型スキルを中心に展開するため、電波妨害(EMP=ElectroMagnetic Pulse)の異常ステータスに非常に弱い。
特に広範囲にわたって電波妨害を引き起こすような攻撃を受けた後はしばらく何も出来ないような状態になる。
更に恐ろしいのはハンターの持つ固有の電波妨害攻撃だ。この攻撃を受けた後スキルがハッキング(乗っ取り)されてしまうので、何も出来ないばかりか自分のスキルから攻撃されてしまう。ハンターが出現する場面では設置展開型ではないスキルを使うか大人しく銃器系のビルドに切り替えよう。
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| インシンク | 銃器とスキル両方で攻撃すると両方のダメージが上昇する、このビルドとの強いシナジーを持つ。 射撃中はカバーから身を晒すことになるので気を付けて使おう。 | 
| スレッジハンマー | タレットやドローンに夢中になってる敵にグレネードを投げつけてやろう。 タレントが発動することで、スキルの火力上昇を促すことが出来る。 | 
| チェストタレント | |
| アンブレイカブル | もしもの保険の為に持っていても良い。 | 
| オーバーウォッチ | カバーに隠れる事が多いこのビルドとのシナジーは十分にある。 | 
| キネティックモーメンタム | スキル展開の時間が比較的長いタレット、ドローンとの相性の良さは十分だ。 | 
| グラスキャノン | 火力UPタレントとして御用達。カバーに隠れる事の多いビルドならシナジーは抜群。 ...だが、受けるダメージが大きくなるのは痛し痒しである。扱いにくいなら素直に別のタレントを採用しよう。 | 
| スキルド | 確率での発動になるが、スキルの持続時間が切れた後でもすぐにスキルをおかわり!することが出来るタレント。 特に長期戦で効果を発揮できるかもしれない。 | 
| タンパープルーフ | 設置系スキルからショック効果を発動できるちょっと変わったタレント。 タレットの周りには敵が近づきやすいので、動きを止めたい場面で便利。 | 
| バックパックタレント | |
| オーバークロック | スキルの周辺にいる味方を強化するタレント。マルチプレイの時に心強い。 | 
| コンバインドアームズ | テクニカルサポートと似たような効果だが、こちらは効果時間が短い代わりにスキルダメージ上昇が大きい。 カバーから身を晒す時間が増えるので、それがトレードオフか。どちらかと言えばボス戦向き。 | 
| テクニカルサポート | コンバインドアームズと似たような効果だが、こちらの方が効果時間が長くスキルダメージ上昇が少し低い。 キルで発動なのも大きな違いだ。大量のザコに囲まれたときに有効。 | 
| ブラッドサッカー | タレットとドローンが敵を倒せば倒すだけ自分がカチカチになるタレント。 カバーから身を晒すときに少し安全になる…かも。 | 

- このビルドで出来ること、苦手なこと
状態異常をバラまき、敵に攻撃をさせる隙を許すな。
炎上・電波妨害・トラップなどありとあらゆる状態異常を広範囲に振りまき無力化する「CC」と呼ばれるクラウドコントロールを駆使した支援型ビルド。
- 「エクリプスプロトコル」のチェストを装備することで拡散の範囲を10m⇒15mに広げ、異常ステータスの効果が50%⇒75%で拡散されるようになる。
- 「エクリプスプロトコル」のバックパックは自身のみにしか効果が発生しない為、装備しない。
 このタレントはキルを必要としないため、会敵と同時に発動させれば優位なスタートダッシュを切れる。
各装備のサブ特性は「ステータス効果」を優先して揃えよう(異常ステータスは、この「ステータス効果」を増やすことで強力な効果になるぞ!)。
装備MODには「スキルヘイスト」がオススメ。
また、場面や難易度によって、使用スキルを変えるのが定石。候補として、
ライオットフォーム、炎上粘着爆弾、EMP粘着爆弾、ジャマーPulse、ブラインダーファイアフライなどがあれば戦闘を有利に展開出来るだろう。
・一人での行動は苦手
このビルドは、どちらかと言えば「マルチプレイ向けのビルド」である。
敵集団に異常ステータスを与えて無力化したところで味方を危険に晒す可能性を減らし安全に対処してもらうことが目的となるビルドだ。
自身一人だけではそれが叶わないので、このビルドを使うならなるべく積極的にマルチプレイに関わっていこう。
・タンク系、機械系相手には効果が薄い
タンクなどアーマーを持っているターゲットには炎上ダメージがアーマーに優先的にダメージが入る為すぐには倒せない。
更に、ミニタンクやウォーハウンドの機械系のターゲットは炎上・トラップに完全耐性を持つのでこれらの異常ステータスではコントロールすることが難しい。
機械系の敵の出現があらかじめわかっている場面では電波妨害を与えるスキルに切り替えることを心掛けよう。
・エリートの敵の状態異常耐性が高く、異常ステータス持続時間が短くなる
ノーマル、ベテランの敵に対しては炎上の異常ステータスを与えるたけでおそらく簡単に排除できるだろう。
しかし、エリートやネームド、更には難易度レジェンダリーになると敵の状態異常耐性が高く、本来の半分程度ほどしか効力を発揮できない。
その場合は複数の異常ステータスを効率的に重ねたり、味方の動きに合わせ迅速な行動を心掛けよう。
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| 持続力 | 異常ステータスを駆使するこのビルドと十分なシナジーを持つ。 相手を長時間無力化することが出来る。 | 
| スレッジハンマー | 炎上グレネードでスレッジハンマーを発動させることで、敵を無力化させつつ味方への火力補正を促すことが出来る。 | 
| バックパックタレント | |
| クリーピングデス | このビルドと非常に強いシナジーを持つタレントの1つ。 パーフェクト版タレントのPVEでの優先度は低い。 | 
| ガルバナイズ | ライオットフォーム、もしくはブラインダーファイアフライとシナジーを持つ。味方にボーナスアーマーを付与する。 敵をどんどん倒して進んでいく味方がいるなら、足止めしつつ防御面でもサポートしてあげよう。きっと喜ばれるはずだ。 | 

- このビルドで出来ること、苦手なこと
圧倒的回復力でチームの生存力と火力を底上げする。
使用スキルはリストアラーハイヴとレインフォーサー、場面によっては最適なスキルに変更しよう。
- また味方を回復させると自分と5m以内にいる味方全員にもその回復効果の60%分を追加で回復する効果が発動する。非常にお得。
- 「フューチャーイニシアティブ」のチェストを装備することで、フルアーマー時のダメージ上昇効果を15%→25%に上昇。
- 「フューチャーイニシアティブ」のバックはこのビルド事例では装備しないが、敵の猛攻が激しく回復が間に合わない場合などは、
- バックを装備することで追加回復の効果が60%→120%に増加し、フルアーマーを維持しやすくなる。
- 更に、リストアラーハイヴを任意で破壊した時に発動する効果により自身のスキルのクールダウンをリセットし、
- 自身を含めた味方全員のスキルを15秒間オーバーチャージ状態にできる。
各装備のサブ特性は「スキル修復」を優先したい。装備MODにも「スキル修復」を装備するか、回復量がオーバー気味なら「スキルヘイスト」を装備しよう。
味方のアーマー量に常に気を配るのは大変だが、「自分がこのメンバーを支えているんだ」という強い使命感を感じることが出来るぞ。
献身的なプレイをしたいエージェントにはピッタリのビルドだ。
・攻撃手段が・・・ない!
「見りゃわかるよ!」と言われるかもしれないが、このビルドはマルチプレイ専門と言っても差し支えの無いビルドだ。
決して一人で出歩かないように。
・立ち回りには細心の注意を払う
一見"回復してるだけじゃん"という風に見えてしまうかもしれないが... 
-「自分・味方のアーマー量」
-「リストアラーハイヴの位置が適切であるか」
-「敵に便乗屋の効果を与える」
-「オーバーチャージのタイミングを見極める」
-「敵が今どこにいるのか」
...などに常に気を張る必要があるため、忙しいビルドのうちの1つでもある。自分が倒れたら目も当てられないぞ。とはいえ、
こういう大変な状況をコントロールすることに達成感を感じるエージェントには強く勧めたい。
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| リフォーメーション | ヘッドショットを当てるだけでスキル修復を上昇させる便利なタレント。 味方への支援に徹底するもよし。便乗屋に慣れないうちはこのタレントでも十分。 | 
| スレッジハンマー | 炎上グレネードと併用することで、敵の無力化と味方の火力上昇を促すことが出来る。 | 
| 持続力 | 回復スキルと異常ステータスを起こすスキルを併用している場合などに有効。 ガルバナイズと一緒に使うシナジーがあるが、このビルドとしての仕事量が増え回復が御座なりになる可能性が高い為優先度は低め。 | 
| バックパックタレント | |
| 便乗屋 | SGかMMRで攻撃を当てるだけで味方の火力UPに繋がる。ヒーラーで使うならショットガンが扱いやすい。 非常に簡単に火力支援ができる優秀なタレント。 | 
| セーフガード | 回復力特化のタレント。味方への火力補正を賄う「便乗屋」とトレードオフなので少し考えどころ。 とはいえ、「便乗屋」に慣れない場合は採用する形で問題ない。 | 
| ガルバナイズ | 回復スキルと状態異常を与えるスキルを併用している場合に有効。 武器タレントの持続力を合わせると味方の足止めと回復を兼用できる。 | 

- このビルドで出来ること、苦手なこと
攻撃と回復を両立できるコンバットメディックビルド。
このビルドはソロ用・マルチ用、更には使用スキルによって数多の派生ビルドを生み出すことができる。
シナジーがあるタレントの組み合わせは下記にリストアップしてあるので参考にしてみてくれ。
- リファクターのチェストを採用する場合は、アーマー修復能力が更に上昇するが  
- リファクターのバックパックを採用する場合は、スキルダメージによる修復効果でアーマーが最大まで回復しているとき更にアーマーの80%分までボーナスアーマーを獲得出来る。
 これによって、自分への修復の余剰分が無駄にならない。リファクターのビルドをソロで運用する際に優秀。
 ※ワイバーンウェアではなく
 マルチプレイの際にグループ全体を強化できる非常に強力なタレント。
このギアセットはスキルダメージが回復力に直結するため、スキルダメージはいくら高くしても高すぎるということはない。
- スキルヘイストを補完する術が非常に乏しいため、立ち回りやスキルの使用タイミングなどはしっかりと考えなければならない。
- ダメージを与えられるあらゆるスキルで自分と味方を回復することが可能だが、スキル・役割に特化させたビルドと比較するとどうしても「ダメージが低い」「物足りなさ」「器用貧乏感」が目立つ。
- 回復と攻撃が両立出来ると万能感を感じてしまうのは理解できるが、過信し過ぎないように。特化ビルドには逆立ちしても勝つことは出来ない。
- 相性の良いアイテム
| コンデンサー | |
|---|---|
| キャパシタス | スキルマンには定番のエキゾチック。スキルダメージが重視されるビルドのため相性は抜群。 | 
| バーディのクイックフィックスパック | |
| コンバットメディック | 回復が間に合わなくても一瞬で味方を蘇生できる。なおかつ蘇生後にはオーバーチャージもできるため、やられたらやり返してやろう。 | 
| エヴァ・アコスタの緊急用バックパック | |
| ワン・イン・ハンド | 簡易的にオーバーチャージすることができるスキルマンには持って来いの装備。 | 
| ストラテジックアライメント | |
| パーフェクト・ショック&オー | エクスプローシブマインやアーティレリィタレットなど、爆発を起こして出血させるスキル(ステータス効果の発生)と非常に相性が良い。 他にもハイヴやケミランチャーなども相性は良い。発動条件が簡単なのだが、スキル修復上昇効果はリファクターの回復に影響を及ぼさないことに注意。 | 
| BTSUデータグローブ | |
| トレンスファレンス・オーバークロック | スティンガーハイヴを利用した場合にスキルヘイストなどを補うことができる。 | 
| ウェーブフォーム | |
| オルタネイティングカレント | タレットやドローンなど長時間展開する・更に2つのスキルスロットにダメージを与えるスキルをセットする場合との相性が良い。 | 
- 相性の良いタレント
| 武器タレント | |
|---|---|
| スパイク | ヘッドショットを当てるだけでスキルダメージを上昇させる便利なタレント。 | 
| インシンク | 銃器とスキル両方で攻撃すると両方のダメージが上昇する、このビルドとの強いシナジーを持つ。 射撃中はカバーから身を晒すことになるので気を付けて使おう。 | 
| チェストパックタレント | |
| キネティックモーメンタム | スキル展開時間が比較的長いタレットやドローンとの相性の良さは十分だ。 | 
| グラスキャノン | 火力UPタレントとして御用達。撃たれ弱くなるって?死ななきゃ安い。有り余るスキル火力で敵の攻撃を上回る回復量を実現しよう。 | 
| スキルド | リファクターの弱点であるスキルヘイストを補うことができる。キルによる発動のため雑魚戦では優秀だがボス戦などには向かない。 | 
| バックパックタレント | |
| ショック&オー | ステータス効果を持つスキルを使用する際にダメージ上昇効果を得ることが出来る。 発動条件が簡単なのがポイントだが、スキル修復上昇効果はリファクターの回復に影響を及ぼさないことに注意。 | 
| テクニカルサポート | コンバインドアームズと似たような効果だが、こちらの方が効果時間が長くスキルダメージ上昇が少し低い。 キルで発動なのも大きな違いだ。大量のザコに囲まれたときに有効。 | 
| クリーピングデス | 伝播したステータス効果で与えたダメージ分もアーマー修復の対象となるため意外と便利。 | 
- 
    - 
                  
- 
                ななしの投稿者
 44カ月まえ ID:sezr8tz0青ストはまだまだ現役だね。Y7S1はシーズンMODとの相性もいい。 
 ただパッシブMODを切り替えるのが手間なので、ロードアウトに登録できないかと思うよ。この場所は青ストでと思っても、さすがにミッション中に変える暇がない 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                ななしの投稿者
 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                ななしの投稿者
 25カ月まえ ID:l1mvsmy9Y7S1でもまだ青ストライカーが使えるなら記載してあげてもいいかも。 厳選は赤ストライカーより大変だけど、安定感が違うと思う。 赤ストとは使い分けも出来る。 個人的にはスト4(カバン)以外はエブリデイキャリアとフェンリス等使う武器の武器ダメかな? 
- 
                
- 
    - 
                  
- 
                通りすがりの爆弾魔
 16カ月まえ ID:fsjye3exPスキルドを採用した粘着爆弾、クラスター追尾マインをポンポン投げ続ける楽しいビルドを紹介したい。 エンプレス*3、チャイナライト*2、ワイバーン*1、デモリッショニスト、コンデンサorインシンクetc...。 シーザーガード(Pスキルド持ちエンプレスチェスト)がキモなので倉庫の肥やしになってるエージェントは是非に引っ張り出してほしい。 してSSには青特性がチラチラいるがこれはアーマー回復である、私はビビリなので。 他の黄色はSダメとSヘイストで固めてある。装備MODもSヘイストだ。 ビルドの運用なのだが簡単である。マインを投げ、爆弾を射出する、以上だ。 3割でスキルが帰ってくるので運には左右されるがヒロイックで通じる火力は出る。 エリートに対してはコンデンサやインシンクで火力を底上げしてあげるとかなり変わるぞ。 小生はニンジャバッグを持っていないためこのようなビルドなのだが、ニンジャーの方はエンプレスを1つ外しハナウなどを組み込んでもいいと思う。 ブラソスなどで防御を固めるのもいいだろうし、グルーポで武器ダメを上げつつ爆薬ダメージを上げるのも手である。 嗚呼、ニンジャ―になりたい。 
- 
                
 
     
            







 
                        




















 
                 
                 
                 
                 
                 
        