ハンターズ
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組織名 | ハンターズ |
主目的 | 治安維持/ローグエージェントの排除 |
主戦術 | 不明 |
組織成熟度 | 不明 |
組織安定性 | 不明 |
組織説明
「監視し、狩り、回収する者たち」
様相
- 見た目や装備に若干の違いはあるが共通しているのは「バリスティックマスク」「ミリタリーアックス」「腕部や脚部に重装甲なアーマー」を装備している。
そして、「今まで殺害してきたエージェントから奪ったSHDウォッチとビーコン」をまるでキルマークのように身に着けている。 - エージェントと同じようにSHDスキルを使用する。だが、ハンターの使うSHDスキルはエージェントのそれの数倍の性能を持っており、
更には相手が展開しているSHDスキルをハッキングする技術も持っている。また、注目すべきは彼ら自身は手首にSHDウォッチを着用していない。
組織
- Y5S2「黒幕」やディセントの音声記録で明らかにされたが、SHDと同じく国土安全保障長官「カルヴィン・マクマナス」の直属に位置する極秘部隊。
独立した法的権限を持った現行のSHDエージェントにすら認知されておらず、しばらくの間"正体不明の敵"として存在していた。
起源
- マクマナスにより計画された「ハンタープログラム」が発端。
主要目的は、SHDエージェントの中で規律違反を犯した"ローグエージェント"を排除するために組織された。
組織するに至った経緯
- 初期のSHDエージェントは「規律違反と判断されISACにローグと認定された場合、SHDテックを含む全権限を失う」という処置がなされていた。
ところが、とあるエージェントのISACが誤判定をしたことでローグ化してしまい、それが要因による死傷事故が発生してしまった。 - マクマナス含むISACの設計者達の意見もあり、ローグ化によるペナルティを見直すこととなった。
- 結果、ローグ化したエージェントを直接排除するための手段の確保として「ハンタープログラム」を発足することとなった。
[音声記録:ディセント「リリース」より]
技術
- 音声記録や実際の対ハンター戦闘を経ても明らかになっていない事が多いが
大元はSHDテックと同様、「管理AIはオルティス社」「SHDテックはDARPAの技術」をそれぞれ利用しているように見受けられる。しかし、戦闘技術は完全に対エージェントに特化したものとなっている。 - ゲーム内での使用技術
- 広範囲に及ぶ強力なジャマーPulse
- エージェントよりも多様で高性能なSHDテック
- SHDテックのハッキング能力
- ISACでも傍受不可な独自のネットワーク
- 圧倒的なCQC(近接戦闘能力)
- スモークを利用した神出鬼没な移動方法
- さらに、ハンターの特徴でもあるマスクには様々な機能があることが明らかになった。
- 内部通信機
- 軽量かつ防弾性
- 内部冷却・ろ過システムによる曇り防止機能
- 対象の感染の有無、水分レベルの計測
- 瞳孔膨張による覚醒レベル計測をし、対象の嘘を判定する
- 身元詐称のための音声編成ソフトウェア
- 以上のように、SHDエージェントが持てる技術を遥かに上回る最新かつ多様な機能を備えている。
- マスクには"世代"があるらしく、少なくとも第7世代まで開発されていることが確認できており、更にキーナーらが戦ったハンターは第5世代であることが明言されている。
- エージェントがハンターハントによって入手したマスクを着用してもこれらの機能がアクティブにならないのは、おそらく時計と同じく生体認証が必要…なのかもしれない。
[音声記録:マンハント:シェード・オブ・レッド「マスク」より]
ストーリー上の登場
- シリーズにおいては、前作「Division」のDLCコンテンツ「Survival」から登場。
前作においてはハンターという存在ついては一切触れられていないまま、ストーリーが終了した。 - 今作「Division2」においては、サブミッション「エージェント・エドワードの救難信号」で初めてハンターが登場する演出があり、
その後ワシントンDCの各地に12体のハンターが解き放たれた。特定の手順を経ることで戦うことができる - 倒した場合、そのハンターが着けてたマスク(衣料品)が手に入る。
(ただし、対象のハンターを出現させてから「一定時間経過する」「一定距離離れる」「エージェントが全滅する」などの条件でハンターは姿を消してしまう)
シーズン3「機密計画」
- バードン・シェーファー率いるBTSU (ブラックタスク・スペシャリストユニット)の増援として、
上層部(のちにカルヴィン・マクマナスと判明?)から送られてきたのが「デシード」というコードネームのハンターであった。 - この「デシード」だが、実はシェーファー率いるマンハントターゲットであった他のローグエージェント4人を秘密裏に排除している。
- ちなみに、「デシード(deceed)」とは欺瞞の意味。
- シェーファー討伐に現れたエージェントの行く手を阻むために現れるが、討伐される。
[音声記録:マンハント:ヒドゥンアライアンス「保険:レイス」より]
[音声記録:マンハント:ヒドゥンアライアンス「保険:戦術」より]
シーズン9「ヒドゥンアライアンス」
シーズン11「炎の支配」
- ブラックタスクがホワイトハウスを襲撃した際、ルイス隊長自らがバードン・シェーファー保護のためにブラックタスクの足止めをしていたが、
突然背後にハンターが姿を表し彼を殺害した。ブラックタスク襲撃後に到着したエージェント達は、その様子をECHOで確認した。
▲ハンター(正体不明)がルイス隊長に斧を投擲し、死に至らしめる様子が記録されたECHO
Year5シーズン1「折れた翼」
- キャッスルから数人の市民が物資調達に向かったが、ブラックタスクに誘拐された。その中の一人、マニー・オルテガの妻「マリ・シング」は常にリクルーターによって護衛されていた。
- マリ・シング救出の際、高所からエージェント達を観察していた。
Year5シーズン2「黒幕」
- シーズン開始時に合流したエージェント・ジョンソンと連絡を取りながら、ブラックタスクによって誘拐されていた残りの市民の救助を続けていた。
その際、偶然にもブラックタスクに身柄を保護されていた凄腕のエンジニア「バーディ」を発見し、誘拐されていた市民と共に救助することになる。 - 同作戦を進行している際、リクルーターの活動も確認されていたためマンハントターゲットとしてマークし、捜索するのであった。
しかし...
- なんと、一緒に活動していたエージェントの「ブライアン・ジョンソン」がリクルーターであることが明らかになった。
ちなみに、ブライアン・ジョンソンはディビジョン2のパッケージにも登場している所謂"最初のエージェント"でもあるが、その人物が敵の黒幕であった...という衝撃の展開となった。
- 「銃撃を一切通さないディフェンダードローンを使用しながらTAC-50を無限連射する」という完全無欠の様相を呈しており、エージェントを圧倒する。
しかし、バーディの援護によってSHDシステムを強制的にシャットダウンさせることで虚を突き、その隙にリクルーターに迫撃砲を浴びせ撃退した。
- リクルーター討伐後、彼の残した「保険」から隠し部屋(恐らくセーフハウスのようなもの)を見つけることができた。隠し部屋ではリクルーターの装備の痕跡などが見つけられた。
彼が何を目的に活動していたのか手掛かりがなかったが、ジョンソンがリクルーターとして活躍していた際の音声記録が複数発見された。
Year5シーズン3「バンガード」
- ジョンソンが「リクルーターであった」というSHDへの裏切り行為が発覚した直後、エージェント・ケルソまでもが姿を消した。
失踪するタイミングを考慮すれば「ケルソも、まさか…!?」という疑惑の目が向けられるのは当然だろう。ケルソを追跡してNYへ向かうエージェント。
同じくケルソを追っていたブラックタスクが「ハンター:フリーダム」の切り札を用意してきた。エージェントの前に立ちはだかることとなる。
Year5シーズン2「シェード・オブ・レッド」
- このシーズンではハンターは一切登場しないが、音声記録で様々な事実が明らかになった。
- キーナーらは、[削除済み]の場所でハンターのバンカーを見つけ、そこでハンターの名簿を発見する。
そのリストにはリクルーターことブライアン・ジョンソンはもちろん、ブリジット・"ヴァイパー"・ダグラスの名前もあった。
[音声記録:ディセント「名簿」より]
[音声記録:マンハント:シェード・オブ・レッド「バンカー」より]
[音声記録:マンハント:シェード・オブ・レッド「名簿」より]
登場したハンター
ブライアン・ジョンソン(45)
Y5S2「黒幕」で姿を表したリクルーターの正体。元第一波(First wave)SHDエージェント。
「お前たちじゃ俺には勝てない。」
- 出身
出身地はサンタクルーズ。幼い頃からサーフィンに夢中でプロになることを目指していた。しかし、恋人と酷い別れ方をしたことをきっかけに、ヤケになり海軍に入隊。その後、ボルチモア警察署に入隊し、実力から狙撃手に抜擢された。*1
- SHD推薦後
狙撃手としての腕を見込まれ、SHDに採用された。同期にはヴィヴィアン・コンリーがいる。
ディセントの戦闘シミュレーションの初期デモプレイヤーを担当した。この時にISACの生みの親であるオルティス社の夫婦社長(アレクサンダー・オルティス/クレア・オルティス)と、国土安全保障長官のカルヴィン・マクマナスと直接対面している。
[音声記録:ディセント「実地テスト: .50口径」より]
- アウトブレイク後
第一波のエージェントとして活動開始したが、ドルインフルの影響でボルチモア時代の友人や仲間は皆亡くなってしまった。悲しむ暇もなく最初の任務でフォーミードへ向かった。そこで、同じくエージェントのケイレブ・ダンとヘザー・ウォードに出会い、彼らとしばらくの間共に過ごし、任務を遂行していた。
その後、ワシントンD.C.に向かったが、到着後すぐに長官のカルヴィンから「ハンタープログラム」の勧誘を受け加入、味方に何も言わず失踪。その結果、SHDデータベースからは痕跡が消失し、ローグもしくは死亡判定とされていた。
[音声記録:マンハント:黒幕「リクルート」より]
[音声記録:マンハント:黒幕「昇格」より]
詳細は不明だが彼は更にモバイルSHDサーバーが必要になった為、ケンリー大学に届ける旨をJTFのプロメテウス小隊に依頼した。
しかし、結果は知っての通り、プロメテウス小隊は待ち伏せされていたアウトキャストによって壊滅。その後、モバイルSHDサーバーはエージェントによって回収された。
Y5S2「黒幕」の時、キャッスルにモバイルSHDサーバーがあることを知ったブライアンは、マニーに連絡を取りエージェント達を助けるように振る舞いながらモバイルSHDサーバーを盗んでいた。
[音声記録:マンハント:黒幕「ケンリーに関する報告」より]
カルヴィンの思想を信じていた彼は、SHDの根幹を揺るがすアーロン・キーナーを含むローグエージェントを強く敵視していた。
SHDの行動規範を正すことに正義感を持っており、エージェント・ケルソのやり方が気に食わない様子を示していた。
[音声記録:マンハント:黒幕「密造酒」より]
ブリジット・"ヴァイパー"・ダグラス(32)
ブラックタスク所属のローグエージェント。その正体は大企業の娘、二重スパイ、そしてハンター。
「賢い女は好きよ。」
- 出身
彼女はダグラス&ハーディング社の共同創設者チャールズ・ダグラスの一人娘である。大学卒業までは権力のある地元のスコットランドで裕福に暮らし完璧と言われる程に成長した。更に、そこでは父親経由で多くの権力者と面識を持つこととなった。その中には、ナタリア・ソコロワ(ナット)とマッケンジー・メレット(マック、もしくはM&Mとも)もおり、当時実業家であったアーロン・キーナーもいた。
[音声記録:マンハント:バンガード「コネクション」より]
大学卒業後は特殊空挺部隊で8年任務に就き戦闘技能を獲得し、その後は父親のD&H社で物流および供給のスペシャリストとして活躍した。
- SHD推薦後
SHDから推薦を受ける前に彼女はその類まれな経歴からカルヴィン・マクマナスの目に止まるという非常に珍しい例となった。
その後は直接エージェントとして訓練を受けながら、ハンタープログラムに組み込まれることとなる。
そのため、アウトブレイク後もSHDエージェントとしての活動歴はない。
リクルーターであるブライアン・ジョンソンよりもハンター歴が長い。
- アウトブレイク後
アウトブレイクの折、エージェントとしての活動が開始する前にスコットランド時代の知り合いであるナタリアから勧誘を受け、ブラックタスクに加入することとなった。
ナタリアはかつての知り合いであったメレットもブラックタスクに勧誘する予定だったようだが、政略的な仲違いの末、関係は悪化しその結果ブリジットとも友好関係に傷が入った。
[音声記録:マンハント:バンガード「コミュニティ」より]
ブリジットは、ナタリアとカルヴィンそしてエリス大統領の共同関係において、ナタリアの真の目的を知ってしまった。
当然のこととしてSHD、ブラックタスク、更には国土安全保障省にも疑問を抱くようになり、結果としてアーロン・キーナーと接触することを選択した。
キーナーに父親の情報を貰う代わりにエリス大統領の居場所を提供するスパイ活動を行う。結果、国土安全保障省の暗躍が確実なものであると知る決定打となる。
- WoNY後
キーナーと接触した折、ブリジットは「真実(国土安全保障省の暗躍の実態)を追っているフェイ・ラウ」にハニー・ポッドを仕掛けるように命令される。
作戦通りフェイ・ラウと関係を持ち、SHDを裏切らせることに成功する。フェイ・ラウはエリス大統領を暗殺するためブラックタスクに潜入することとなった。
[音声記録:マンハント:バンガード「朝食」より]
[音声記録:マンハント:バンガード「フォールアウト」より]
そして当時、キーナーが死を偽装する術を持っている――「ディセントのネメシス」と「デコイ」を利用したANNAによるコピー技術――
ことを見せられブリジットはその方法までをも知っている人物のうちの一人となった。
[音声記録:マンハント:バンガード「アルコール」より]
シーズン4「エンド・オブ・ウォッチ」では、フェイ・ラウ率いるローグ・チームの一員としてエージェントの前に立ちはだかった。
フェイ・ラウと共にブラックタスクの一員としての立ち回りを演じたがエージェントに痕跡を追跡され、殺害された。
しかし...
エージェントによってY5S2「黒幕」でリクルーター討伐後した後、バーディをキャッスルに招いたのだが、
ブリジットが「キャッスルにバーディが来たこと」を話しているという内容の音声記録があるのだ。
リクルーター討伐の前にフェイ・ラウチームの一員として戦った彼女は、既に死亡しているはずなのだが...
[音声記録:ディセント「バーディ」より]
ライト・ザ・"ヘルファイア"
Y5S2インカージョン「パラダイスロスト」で登場した特殊なハンター。
近接攻撃特化のバトルアックス、ブラックタスクとクリーナーズを合わせたような装備を身に着けた大柄な男。
そして何より青白く発光する改良された燃料「ギリシャの炎」を常に体をまとっている。
当時では珍しくブラックラスクに所属しない"普通に会話をするハンター"であった。
ナタリア・ソコロワから連絡を受け、マッケンジー・メレットの殺害を目的としていた。
同時に汚染拡大というデマをクリーナーズに流し、メレットエステートに向かわせた。
クリーナーズを率いていた"オシドリ夫婦"の護衛もしつつ、エージェントの時計と強力な改良ドローン「キッド」を提供した。
[音声記録:インカージョン:メレット・エステート「アウトブレイク」より]
[音声記録:インカージョン:メレット・エステート「子供たち」より]
ドローンの出どころはキーナー達の拠点にあるとされていた在庫から盗まれたものだとされているが、詳細は不明。
[音声記録:ディセント「紫のやつ」より]
マッケンジー・メレットの救助のために、メレット・エステート奪還に来たエージェントの行く手を阻むために、圧倒的な力で地下のバーで対峙する。
しかしギリシャの炎を鎮火され、バー全体を爆破する前にエージェントに倒された。
死亡する前に自らの燃料と共にその場で文字通り爆散することで証拠はマスク以外何も残らなかった。
エージェント・ザバラ
初期に消臭されたと思われるハンターの1人。
カルヴィン・マクマナスから直接連絡を受け、[削除済み]のバンカーへ向かうように指示していた。
[音声記録:ディセント「部隊」より]
エージェント・ホスキンスがバンカーの存在を知り、詮索していることを懸念し、そのことをカルヴィンに連絡した。
[削除済み]にあるハンターの名簿をUSBメモリに移し、データの漏洩を防止しようとしていた。
[音声記録:ディセント「注意喚起」より]
ドルインフルの変異種に感染しており、ホスキンスが到着した際には死亡していた。
ドノバン・タワー
初期に招集されたと思われるハンターの1人。
カルヴィン・マクマナスから直接連絡を受け、[削除済み]のバンカーへ向かうように指示していた。
[音声記録:ディセント「部隊」より]
ドルインフルの変異種に感染しており、抗ウイルス材があると思われる様々な場所に連絡を取り、対策を講じていたが、ホスキンスが到着した際には死亡していた。
エージェント・エドワーズを殺害したハンター
Division2のゲーム内で、初登場したハンター。
サブミッション「エージェント・エドワーズのサポート」にて、救難信号を辿って行き着いたエージェントの前に出現。
エドワーズを磔にし、エージェントも攻撃してくれるが、何故か電気ショックによる拘束をし、何かを仄めかすジェスチャーをした後、そのまま姿を消す。
マスクは「デーモン」を着用しており、このマスクにはSHDのマークが書いてる。
その他オープンワールドに出現するハンター
詳細・マスクの入手方法についてはこちらを。
タデウス・グリーン
データ未登録
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HungDrag(ハンドラ)
228日まえ ID:ub2kuevkコメントありがとうございます。ほとんどはゲーム内の音声記録にある情報なので、情報元を追加しておきました。
一応SHDエージェントはDirective51があるまでは"日常生活に潜伏"している「休眠エージェント(Sleeper Agents)」となってるので、
眠りから覚めるという意味で「覚醒」という表現で書かせてもらいました。
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ななしの投稿者
130日まえ ID:dqni88llいつの間にか各勢力のページが増えていて、さらに、初代で遊んでたときに見かけた、謎のハンターについての記事もあって嬉しいです!
今まで知らなかった情報がたくさん並んでいるんですが、これらは何か元ネタがあるんですか?それともゲーム内での情報ですか?ぜひゲーム内で探したりしたいので、もし出典元があるなら、それもあったら嬉しいな、と思いました!
あと、「ハンターに覚醒した」とあるんですが、ハンターって何かヤクでもキメてるみたいで、ハンターの強さを、物語っていますね〜笑
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