非公式難易度リスト Lv.20～28 改定版

1. 回答(回答者必読)

• 投票者は「0(易)～10(難)」の11段階で難易度を評価し、所定のトピックで回答してください。
• 回答では「11段階評価」は必ず記載してください。
• 10(詐称)および0(入門)と回答した場合、実質レベル(公式レベル±1のどれくらいに位置する難易度か)も可能であれば併記してください。
• 根拠や比較対象、同評価内での位置付け、傾向等の意見なども自由に記載してください(字数が足りない場合は自己レス)。
• ただし、客観的なミスの指摘を除き、他人の評価への批判や文句などの荒れる原因になる発言は控えましょう。
• 1人1票厳守。回答期間中に評価を変更する場合はその旨を明記してください。
• MASTERとMASTER+(主にLv.25～28)は相互に比較対象にしてもよいものとします。
• 不定(個人差)評価は明確な基準のもとに決定するものであるため、不定での評価は「無回答(わからない)」とします。
• 複数段階(4～6、7か8など)に及ぶ評価や数値以外(難度など)での評価は有効回答ですが非推奨とします。
• 他者の意見に囚われずに直感的にクリア難度を評価してください。
• クリア未達成でもリハーサルでのBAD以下の回数(ただし、タップ&ロングとフリックでライフ減少量が異なる点は注意)を参考にした評価は歓迎します。適正レベルに関係なく奮ってご回答ください。
• クリア難易度でのプレイ回数やライフの基準は設けませんが、常識の範囲内(初見～数回程度、BAD以下の合計が一桁であればライブ失敗にならない程度の編成)で判断してください。
• 端末やプレイスタイル、正規配置かミラーで大きく難易度が異なると思う場合は、最善の(最も楽に感じる)環境を基準としてください。

2. 集計

• 有効回答の評価を集計し、「中央値」で最終決定します。
• 有効回答数が偶数の場合は、中央に近い2つの値の平均(小数点以下切り上げ)とします。
• 10(詐称)で決定した場合は、傾向(傾向・特徴・難所)欄に実質レベルを記載してください。
• 0(入門)で決定した場合は、極端な場合を除き実質レベルの記載は不要です。
• 実質レベルは「公式レベル＋1中」となる場合が多いと思いますが、「公式レベル＋1強」以上という回答が半数を越える場合はそれらを考慮した上で決定してください。
• 同評価内での順位付けは「平均値」の順番に並べてください。
• イベントの後半戦開始やMASTER+の実装開始から1週間などのタイミングで途中経過を仮決定することも可能です。
• 途中経過に基づいた集計をして編集する場合は傾向欄に「暫定」と明記してください。
• 傾向欄は平易な表現や少し調べれば分かる程度の音ゲー用語などを用いて簡素な表記を心掛けましょう。

3. 例外枠

• 準備中
• 「不定」の基準はある程度の曲数の集計を終えた後に議論します。

4. 再評価

• 再評価に際して、まずは対象の譜面について再評価が必要か否かの議論を行い、必要という意見が過半数を占める場合は再評価を行うものします。
• 再評価は上記1.～2.の回答と集計のルールに則って行います。
• 一度難度および評価が確定した譜面、再評価の提案(可決、否決問わず)が行われた譜面は2ヶ月程度の間、再評価の提案は受け付けないものとします。
• 難度の変更を目的とする提案(ex. 強→詐称への格上げ、不定から不定以外への変更)は可能ですが、評価の変更を目的する提案は(ex. 9→8の格下げ)は原則としてできないものとします。

5. その他