【けもフレ3】シーサー・レフティの専用フォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3の「シーサー・レフティの専用フォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「シーサー・レフティのワイルドフォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
シーサー・レフティフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 130 |
こうげき | 770 | まもり | 10 |
入手方法 | シーサー・レフティフレンズストーリー |
シーサー・レフティフォトのとくせい
通常特性 | たいりょくが90%以下のときたいりょくが10%回復する(発動回数:1回) |
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変化特性 | たいりょくが90%以下のときたいりょくが13%回復する(発動回数:1回) |
イベント効果 |
このフォトの寸評
体力回復ができるフォトのため、体力満タンで発動する効果を持つフォト(りーどあぶっくなど)との相性が良いです。
また攻撃力も大きく伸びるため、余裕があったら装着したいフォトです。
シーサー・レフティフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | たく |
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解説 | <イラストタイトル> 碧天に佇む「吽」のシーサーと赤いハイビスカス <動物コメント> ◎外来生物学者 坂本 洋典 シーサーは、沖縄の守り神で、口を開けて悪霊を追い払うオスを正面から見て右に、口を閉じて幸運を逃がさないメスを左に置くことが現在では多いようですが、オスメスの区別には諸説あるようです。 シーサーは大きく、首里城といったお城の権威を現す宮獅子、村を守る村落獅子、そしてそれぞれの家を守る家獅子に分かれます。18世紀の書物には、「屋上には多く瓦獅を置き」との記述が残されており、そのころにはすでに、屋根にシーサーが置かれていたようです。一方で、一般人による瓦葺きの家の建築は沖縄では長く禁止されており、屋根の上のシーサーの普及は明治以降となりました。最初はしっくいや、瓦の破片などで作られていましたが、陶器によるシーサーも多く作られ、家の悪霊除け、邪気除けとされています。 戦後になると、台風が多い沖縄では、風で飛ばされてしまう瓦屋根をやめ、鉄筋コンクリートの家が増えました。こうなると屋根の上にシーサーを置くのが難しくなりましたが、シーサーに親しみを覚えている沖縄の人たちは、その代わりに門柱の上に一対のシーサーを置くようにしたと伝わります。なお、沖縄中部の読谷村には、日本最大のシーサーである「残波大獅子」がありますが、こちらは高さが9m近くもある巨大なシーサーです。真っ赤なその姿は、一見の価値があるものです。 (2020年9月公開) |
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