【けもフレ3】サーベルタイガーの専用フォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3の「サーベルタイガーの専用フォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「サーベルタイガーの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
サーベルタイガーフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
---|---|---|---|
最大レベル | 40 | たいりょく | 135 |
こうげき | 631 | まもり | 202 |
入手方法 | サーベルタイガーフレンズストーリー |
サーベルタイガーフォトのとくせい
通常特性 | 状態異常にかかっている相手から受けるダメージを10%減少する |
---|---|
変化特性 | 状態異常にかかっている相手から受けるダメージを12%減少する |
イベント効果 | ブラックジャガーパーク2号店計画中! |
このフォトの寸評
攻撃のステータス補正が高く、状態異常の相手に対し有利に戦えるサーベルタイガーと相性の良いフォトです。
ただしサーベルタイガー自身は状態異常付与ができないため、やはり付与ができるキャラを編成する必要があります。
サーベルタイガーフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
---|---|
絵師 | ナブランジャ |
---|---|
解説 | <イラストタイトル> 鋭利な犬歯を高く掲げるサーベルタイガーの咆哮 <動物コメント> ◎哺乳類学者 杉本 太郎 サーベルタイガーは、上顎犬歯がサーベル状になったネコ科のグループのことで、約16万年前から1万年前まで地球上に暮らしていました。タイガーと名前が付きますが、トラを含む現生のネコ科動物とは近縁ではなく、かなり遠い親戚にあたります。 特に長い犬歯を持っていたのがスミロドン族というグループで、体の大きさは現状のトラに似ていますが、牙の長さは最大28pにもなりました。アメリカ大陸に暮らし、大型のバイソンやラクダを食べていたことが分かっています。しかし長い牙を大型動物に突き刺しただけでは仕留めることは難しく、獲物が暴れた場合は牙が折れてしまうと考えられます。化石を調べてみると、折れずに残っている牙が多いことから、首など軟らかい場所に牙を突き刺し、深い傷により失血死させていたと考えられています。 ヒョウのように単独で暮らしていたのか、ライオンのように群れで暮らしていたのかはまだはっきり分かっていません。足はやや短く、しっぽも短かったことから、チーターやライオンのように走って追いかけて獲物を捕らえるのではなく、茂みに身を潜めて待ち伏せ型の狩りをしていたようです。 (2021年1月公開) |
当サイトに掲載している画像や文章等の全ての権利はけものフレンズプロジェクトおよびSEGA、Appiritsに帰属します。
©けものフレンズプロジェクト2G ©SEGA ©Appirits
▼おすすめの記事
重要なお知らせ
現在、管理人/副管理人/他編集者が不在のため更新が滞っています。できる限りのことはしますが、新着コメントに気づかない可能性が高いです。そのため、情報提供及びご意見・ご相談はできる限りDiscordサーバーにてお願いします。なお、それ以外のコメントは引き続きコメント欄にて行ってください。