【けもフレ3】オカピの専用フォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3の「オカピの専用フォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「オカピの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
オカピフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 476 |
こうげき | 511 | まもり | 181 |
入手方法 | オカピフレンズストーリー |
オカピフォトのとくせい
通常特性 | くたくた状態の相手から受けるダメージが30%減少する |
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変化特性 | くたくた状態の相手から受けるダメージが40%減少する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
Beatでくたくたを付与できるオカピとシナジーの高いフォトです。
しかしオカピはBeatを2枚持っていますがくたくた付与は低確率のため、くたくた高確率付与のハシビロコウやパフィンと編成することをお勧めします。
オカピフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | yoshizuki |
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解説 | <イラストタイトル> 長い首をしなやかに伸ばすオカピの後ろ姿 <動物コメント> ◎自然写真家 山口 進 コンゴ民主共和国の北東部にだけ生息するキリン科(偶蹄目)の動物でキリンに最も近い種とされている。 オカピ保護区が「イツーリの森」などに設けられ5000頭ほどいると言われたが、その後の国内情勢混乱により生息域の消失、密猟などで現在の生息数は不明とされる。 オカピ発見の歴史は新しく1901年に探検家ハリー・ハミルトン・ジョンストン卿により毛皮がイギリスにもたらされ生息が確認されたのが最初だ。実はその前にヘラルド新聞社の記者ヘンリー・モートン・スタンレーが1890年に存在を見ているが確認はできなかった。 生息地は標高1000mほどの深い森で、通常は単独で生活をし、木の葉などを食べている。妊娠期間が14~16か月と長い。生まれた子供は常に母親と共に行動している。 オカピの体は艶やかで前脚と後半身以外は深い茶色だ。この色と模様が深い森の中でカムフラージュの役割を果たしている。また後半身の模様は「フォロウミー」マークと呼ばれ、子供が後ろからついてくるときに目印となるものだ。 体の大きさはオスが頭から足までの高さ2.5m、体重は200~300キロもある。メスはオスよりもやや大きくなる。またオスには小さなツノがある。 1986年コンゴ民主共和国を訪れたとき、当時のモブツ大統領公邸の庭には何十頭ものオカピが放たれていた。まだ珍獣と言われていたときのことなので大変不思議に思った。 保護区は今でも継続されていて多くの人が協力している。国に平和が訪れたときにはきっと森もオカピも増えてゆくと期待される。 (2021年2月公開) |
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