【けもフレ3】イエイヌ(シベリアンハスキー)のワイルドフォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「イエイヌ(シベリアンハスキー)のワイルドフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「イエイヌ(シベリアンハスキー)の専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
イエイヌ(シベリアンハスキー)フォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 854 |
こうげき | 172 | まもり | 426 |
入手方法 | イエイヌ(シベリアンハスキー)フレンズストーリー |
イエイヌ(シベリアンハスキー)フォトのとくせい
通常特性 | 与ダメージが2%増加するさらに味方がギブアップするたび与ダメージが2%増加する(発動回数:4回) |
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変化特性 | 与ダメージが4%増加するさらに味方がギブアップするたび与ダメージが2%増加する(発動回数:4回) |
イベント効果 | 体力測定 イエイヌ(シベリアンハスキー) |
このフォトの寸評
味方がギブアップするたびに与ダメージがアップするフォトで、最大12%アップします。もちろん自身が倒れてはならないため、狙われにくくなるフォトなどと組み合わせると良いかもしれません。
イエイヌ(シベリアンハスキー)フォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | ナブランジャ |
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解説 | <イラストタイトル> 凛々しく伏せるシベリアンハスキー ーーよく晴れた日のとある雪原にて <動物コメント> ◎自然写真家 山口進 アムンゼンが極地探検を成し遂げられたのはシベリアンハスキーがいたからだ。彼らは犬ぞりを使って南極を目指した。 元々ロシアやカナダ北極圏にいた大型犬で耐寒性や持久力があり、古くから荷物運搬などで人の役に立っていた。 イヌはハイイロオオカミから誕生し、大きくふたつに分かれた。 ひとつが柴犬などのアジアスピッツ系、もうひとつがシベリアンハスキーなどの北極スピッツ系だ。 シベリアンハスキーの外見、特に目を見るとオオカミの血が入っていると強く感じる。 均整が取れたがっしりとした体型でいかにも強そうに見える。体重が28キロにもなると言うから存在感が強い。 従順な性格を持つが、自我意識も強く人と暮らすにはしっかりした訓練が必要だ。 それだけ大きな身体を持つので一日の運動量も必要。最低でも2時間は必要とされている。 少し前までは日本でもよく見かけたが最近はやや珍しいと感じる。それは広い飼育環境や長時間の運動が必要で、暑い日本では飼育がしにくいからではないかと思う。 個人的には、暑い日本で無理をして暮らすよりも、やはり広い南極で猛然とダッシュする姿が似合っていると思う。 (2021年8月公開) |
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