【けもフレ3】ウンピョウのワイルドフォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「ウンピョウのワイルドフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「ウンピョウの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
ウンピョウフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 127 |
こうげき | 597 | まもり | 208 |
入手方法 | ウンピョウフレンズストーリー |
ウンピョウフォトのとくせい
通常特性 | かいひと攻撃命中率が3%増加する |
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変化特性 | かいひと攻撃命中率が5%増加する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
かいひと攻撃命中を条件無しで上昇できる優秀なフォトです。星4フォトにも劣らない効果値で、ちからくらべなどで活躍する性能です。
ウンピョウフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | ナブランジャ |
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解説 | <イラストタイトル> 月明かりに光る眼で獲物を狙うウンピョウ ーー霧がかった月夜の熱帯雨林にて <動物コメント> ◎自然映像作家 栗山 定 体表の雲のような模様が美しい、主に東南アジアの森に棲む中型の野生ネコ。大きなものでも体調1m程度だが、系統的にはライオンやトラとともにヒョウのグループに入れられているから、れっきとした「大型ネコ」の仲間である。従来、1属1種と見なされてきたが、2006年、DNAや模様などの研究により、インドから中国・インドシナ・マレー半島に掛けて分布するウンピョウと、スマトラ島・ボルネオ島にいるスンダウンピョウの2種類に分けられた。論文の一つによれば、両種が分かれたのは、200万年前から93万年前頃。スンダウンピョウの祖先は、氷河期で海面が下がったところを渡ってスマトラやボルネオにたどり着き、その後気温の上昇と共に海面が上がり、それぞれの島に孤立したと考えられている。ウンピョウは台湾にも棲んでいたが、1989年に若い個体の皮が見つかったのを最後に記録が無く、1997〜2012年に行われた大規模な調査でも再発見されず、絶滅したとされている。 身体の大きさの割に長い牙を持つため、「現代のサーベルタイガー」とも呼ばれ、ホエジカ、ホッグジカ、マメジカ、ヒゲイノシシ、センザンコウ、鳥類など様々なものを襲って食べる。短くたくましい脚、長い尾などは樹上での行動に適応していると考えられ、実際、木の上でテングザルを襲った記録もある。しかし、無線機を使った調査によると、主に地上を歩き回って狩りをしていたという。地上でも樹上でも狩ができる、有能なハンターなのであろう。 (2021年11月公開) |
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