【けもフレ3】ミナミキリンフォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「ミナミキリン」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「ミナミキリン」の限凸後の画像やイラストレーターを調べる際にもぜひ参考にしてください。
ミナミキリンのステータス
![]() | |||
レア | 専用フォト | タイプ | |
---|---|---|---|
▼ Lv.40 | |||
たいりょく | こうげき | ||
まもり | |||
▼ Lv.60(最大レベル) | |||
たいりょく | 402 | こうげき | 552 |
まもり | 450 |
ミナミキリンのとくせい
初期 | |
---|---|
変化後 | 自身のたいりょくが50%以上のとき狙われやすくなり、毎ターンたいりょくが1%回復する |
ミナミキリンの画像
初期 | 変化後 |
---|---|
![]() | ![]() |
ミナミキリンのそのほかの情報
入手方法 | ミナミキリンフレンズストーリー |
---|---|
イラスト | ナブランジャ |
解説 | <イラストタイトル> 立ったまま水を飲むミナミキリン ──長い首をのばして <動物コメント> ◎自然映像作家 栗山 定 みなさんはまず、ミナミキリンってなに?キリンに北や南があるの?と思うでしょう。その答えは、はい、どうやらそのようなんです、という歯切れの悪いものです。生物の分類というのは、なかなか難しい・・・。キリンという、似たもののない極めて特徴的な動物は、生物学の始祖カール・フォン・リンネが1758年にCervus camelopardalisとして記載しました。Cervusは今のシカ属で、後年別の人がGiraffa属を創設しキリンはその中に移されました。実はリンネが書いた属はとても少なく、一つの属の中に多くの様々な生き物が含められていました。それでは不便だということで、その後、多くの属が作られ、細分化されたのです。キリンもそんな一種というわけです。ここでつい「一種」と書いてしまいましたが、確かにその後長い間、キリンはGiraffa camelopardalisという単一種と考えられてきました。それがDNAを使った分子系統解析という技術の発達などにより、近年、キリンの分類にも様々な説が現れ、8種類、4種類、3種類に分ける説などがあります。ミナミキリンはその名の通り、ナミビア、ザンビア、ボツワナ、南アフリカなどアフリカ南部に生息する一軍で、地色は黄褐色、茶色のパッチは大きく、足の下の方まで斑紋があるのが特徴です。なお、8種類説ではアンゴラキリンとケープキリンに分けられています。キリンの中で、私が実際にフィールドで見たことがあるのはミナミキリンだけなので、私にとってはキリンと言えばこのミナミキリンです。やはりその大きさには感動します。太くて長い棘のあるアカシアも平気で食べるのを見て、よく平気だなあと思いました。乾燥にはかなり強いと思われ、砂丘を歩く姿は神々しいほどです。 (2025年8月公開) |
イベント効果 | 体力測定 ミナミキリン編 |
当サイトに掲載している画像や文章等の全ての権利はけものフレンズプロジェクトおよびSEGA、Appiritsに帰属します。
©けものフレンズプロジェクト2G ©SEGA ©Appirits
▼おすすめの記事
重要なお知らせ
現在、管理人/副管理人/他編集者が不在のため更新が滞っています。できる限りのことはしますが、新着コメントに気づかない可能性が高いです。そのため、情報提供及びご意見・ご相談はできる限りDiscordサーバーにてお願いします。なお、それ以外のコメントは引き続きコメント欄にて行ってください。