【ウマ娘】ミホノブルボン(サポート/SR)のスキルとイベント一覧【プリティーダービー】
【育成情報】
◆ 新シナリオ「グランドマスターズ -継ぐ者達へ-」の攻略
【おすすめツール】
◆ フレンド掲示板(絞り込み機能追加!)
◆ イベントチェッカー(逆引きツール)
【育成ウマ娘】
◆ ☆3サクラローレル
【サポートカード】
◆ SSRエアグルーヴ
◆ SSRエイシンフラッシュ
ウマ娘(プリティーダービー)の[鍛えぬくトモ]ミホノブルボンのスキルとイベント一覧を掲載しています。所持スキルや育成イベントの他にもエピソードに関する情報などもまとめているのでぜひご覧ください。
![[鍛えぬくトモ]ミホノブルボンのスキルとイベント一覧](https://cdn.gamerch.com/contents/wiki/1868/entry/h3LYByHZ.jpg)
目次 ([鍛えぬくトモ]ミホノブルボン)
SRミホノブルボンの基本情報

| レアリティ | SR |
|---|---|
| 最大レベル | 45 |
| タイプ | パワー |
SRミホノブルボンのサポート効果
固有ボーナス
| 固有ボーナス | 【鍛えぬくトモ】 友情ボーナスとヒント発生率アップ |
|---|---|
| ボーナス数値 | 友情ボーナス10%、ヒント発生率20% |
サポート効果
※固有ボーナスを含む効果は赤字で記載しています。
| 効果 | Lv25 | Lv30 | Lv35 | Lv40 | Lv45 |
|---|---|---|---|---|---|
| 友情ボーナス | 35% | 36% | 37% | 38% | 40% |
| 得意率 | 35 | 38 | 42 | 46 | 50 |
| やる気効果 | 30% | 32% | 35% | 37% | 40% |
| 初期絆ゲージ | 20 | 21 | 22 | 23 | 25 |
| レースボーナス | 5% | 5% | 5% | 5% | 5% |
| ファン数ボーナス | 10% | 11% | 12% | 13% | 15% |
| 初期パワー | - | 10 | 15 | 20 | 20 |
| パワーボーナス | - | - | - | - | 1 |
| ヒント発生率 | 20% | 20% | 20% | 20% | 20% |
SRミホノブルボンのスキル
所持スキル
| スキル/効果 | 習得pt |
|---|---|
| 90 | |
| 雪の日のレースが少し得意になる | |
| 120 | |
| レース序盤でわずかに前に行きやすくなる | |
| 130 | |
| 直線で速度がわずかに上がる<作戦・逃げ> | |
| 130 | |
| コーナーで速度がわずかに上がる <作戦・逃げ> |
育成イベントスキル
| スキル/効果 | 習得pt |
|---|---|
| 140 | |
| スタートが得意になり出遅れる時間がわずかに少なくなる | |
| 170 | |
| 無駄のないコーナリングで持久力がわずかに回復する | |
| 130 | |
| 直線で速度がわずかに上がる<作戦・逃げ> |
SRミホノブルボンの育成イベント
| イベント一覧(継続あり) | |
|---|---|
| ① サイボーグではありません ② 新たな価値観のインストール | |
| イベント一覧(継続なし) | |
| 他人に危害を及ぼしてはならない | 命令は守らなければならない |
サイボーグではありません ①
| 表情筋を鍛えよう! | 根性+10 スキルPt+15 |
|---|---|
| 抑揚をつけて喋ろう! | ※イベント打ち切り 体力-10 絆ゲージ-5 「コーナー回復○」ヒントLv+1 |
新たな価値観のインストール ②
| ー | 体力-10 パワー+5 根性+5 絆ゲージ+5 「逃げ直線○」ヒントLv+1 |
|---|
他人に危害を及ぼしてはならない
| すごく重そうだ…… | 体力-10 スタミナ+5 パワー+15 絆ゲージ+5 |
|---|---|
| 夜だと、音が少し響くかもな | 体力+10 賢さ+5 絆ゲージ+5 |
命令は守らなければならない
| 開店直前から待機しておこう | 「集中力」ヒントLv+1 絆ゲージ+5 |
|---|---|
| 昼休みになったらダッシュ! | スピード+10 スキルPt+15 絆ゲージ+5 |
SRミホノブルボンのエピソード
.COMMAND;Squat
START:0830……
WGT 100kg+20kg
SET 10×3
……END
ーノートの上を滑る、ペン先が止まる。
「はぁ……はぁ……発汗、体温上昇、確認。
ですが、トモへの負荷は不十分。
もう1SETー…えい、えい、おー」
胸に浮かんだ彼女の友人の掛け声と共に、
ノートを閉じた。







