【けもフレ3】アカミミガメフォトの効果性能【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「アカミミガメフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「アカミミガメフォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
アカミミガメフォトのステータス
レア | 専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 108 |
こうげき | 78 | まもり | 993 |
入手方法 | アカミミガメフレンズストーリー |
アカミミガメフォトのとくせい
通常特性 | たいりょくが10%以下のとき被ダメージが18%減少する |
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変化特性 | たいりょくが10%以下のとき被ダメージが22%減少する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
フォト特性は体力が10%以下で被ダメダウンとやや難しい条件ですが、まもりが非常によく伸びるフォトなので防御面を考慮して装着させても良いでしょう。
アカミミガメは回避を上げるより、防御力や体力を上げた方が相性は良さそうです。
アカミミガメフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | yoshizuki |
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解説 | <イラストタイトル> 豊かな陽の光を甲羅に浴びるアカミミガメたち <動物コメント> ◎花園教会水族館 篠澤 俊一郎 頭部のアカミミ模様がトレードマークのカメで、赤ちゃんカメのときは緑色の縞模様が甲羅にハッキリと見て取れます。原産地は北アメリカで「Red-eared-slider」と呼ばれています。水辺で日光浴をしている最中に見つかると一目散に「滑る」ように 水の中に逃げていく「赤い耳模様のカメ」という事からこの名がつけられました。 この頭部のアカミミの色合いは個体差があり、年を取るとアカミミ模様は消え、頭部全体が黒っぽくなります。 日本に最初に輸入され始めたのは1950年代で 、その際に日本では「ミドリガメ」という名前を付けられました。 ごく最近まで、お祭りの縁日でも「カメすくい」のカメとして生まれて間もないアカミミガメが出回っていました。現在日本での生息数は約800万匹と言われています。ちなみに日本固有の在来種であるニホンイシガメは約100万匹。 雑食性で水質汚染に強く、気候順応能力が高い。また成長速度も速く、繁殖能力も高いため、既存の生態系に移植されると生態系を脅かしてしまうおそれがあります。 アカミミガメは赤ちゃんから飼育しても警戒心が強いので餌やり以外の時には、ほとんど頭を撫でさせてくれません。その為、様々なカメを集めて行ったカメレースでは、全く微動だにせず断トツのビリ。あの滑るように逃げていく姿はどこへやら。度胸試しには弱いようです。ちなみに表彰台はニホンイシガメ、ガルフコーストハコガメ、クサガメでした。 (2020年7月公開) |
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