【けもフレ3】シーサー・ライトの専用フォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3の「シーサー・ライトの専用フォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「シーサー・ライトのワイルドフォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
シーサー・ライトフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
---|---|---|---|
最大レベル | 40 | たいりょく | 335 |
こうげき | 157 | まもり | 755 |
入手方法 | シーサー・ライトフレンズストーリー |
シーサー・ライトフォトのとくせい
通常特性 | 強敵からの被ダメージが9%減少する |
---|---|
変化特性 | 強敵からの被ダメージが12%減少する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
強敵相手に有利になるフォトです。シーサーライトはシーサーバル道場などでの活躍が見込めるため、シナジーがあります。
守りや体力もそこそこ伸びるので普段使いにもよさそうです。
シーサー・ライトフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
---|---|
絵師 | たく |
---|---|
解説 | <イラストタイトル> 碧天に佇む「阿」のシーサーと紫色ハイビスカス <動物コメント> ◎外来生物学者 坂本 洋典 シーサーは、沖縄の守り神で、口を開けて悪霊を追い払うオスを正面から見て右に、口を閉じて幸運を逃がさないメスを左に置くことが現在では多いようですが、オスメスの区別には諸説あるようです。 シーサーの名前は、「獅子」に由来し、これについても諸説ありますが古くから交易があった中国から渡来してきたようです。中国には獅子、すなわちライオンは分布していないのですが、シルクロードを辿ると獅子をモチーフにした守護者は、ヒトの頭と獅子の体をもつエジプトのスフィンクスをはじめ、多数存在しています。獅子は、さまざまに姿を変えて各地へと伝わっていったようです。 18世紀に編集された、琉球王国の歴史書である「球陽」には、1689年の出来事として、「しばしば火災が発生する村に対し、災いから守るために、火の邪気を帯びた山にむけ、石でできたシーサーを設置したところ火災は収まった」と記されており、もともと火にまつわる災害からの守護者であったようです。この最古のシーサーは、富盛の石彫大獅子と呼ばれ、今でも残っています。石でできた大きなぎょろ目はユーモラスでもありますが、火を前にしても決して引かない決意を示すようにも見えます。 (2020年9月公開) |
当サイトに掲載している画像や文章等の全ての権利はけものフレンズプロジェクトおよびSEGA、Appiritsに帰属します。
©けものフレンズプロジェクト2G ©SEGA ©Appirits
▼おすすめの記事
重要なお知らせ
現在、管理人/副管理人/他編集者が不在のため更新が滞っています。できる限りのことはしますが、新着コメントに気づかない可能性が高いです。そのため、情報提供及びご意見・ご相談はできる限りDiscordサーバーにてお願いします。なお、それ以外のコメントは引き続きコメント欄にて行ってください。