【けもフレ3】ヒョウの専用フォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「ヒョウのワイルドフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「ヒョウの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
ヒョウフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 81 |
こうげき | 553 | まもり | 315 |
入手方法 | ヒョウフレンズストーリー |
ヒョウフォトのとくせい
通常特性 | たいりょくが50%以下のときかいひが6%増加する |
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変化特性 | たいりょくが50%以下のときかいひが8%増加する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
体力が低下した時に大きく回避が伸びるフォトです。ピンチ時に強い反面、体力が50%以下にならないと発動しないため使い所も少し難しいです。シーサーバルやちからくらべなど短期戦かつ体力が減りやすいステージで運用すると良いかもしれません。
ヒョウフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | ナブランジャ |
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解説 | <イラストタイトル> 獲物を見つけ、木陰から飛び出すヒョウ <動物コメント> ◎哺乳類学者 杉本太郎 ヒョウはネコ科動物の中で最も分布が広く、南アフリカから極東ロシアまでの広大な地域に生息しています。彼らは生態系の中で最も強い動物ではありません。アフリカのサバンナにはライオンが、インドの森にはトラが身近に生息し、いずれもヒョウより大きく、見つかれば襲われてしまいます。それでもヒョウが生きていけるのは、ライオンやトラが食べない小動物も獲物とし、強い動物を避けて暮らしているからでしょう。 アフリカにいるヒョウは獲物を木の上に隠すことが知られていますが、ロシア極東の森にいるヒョウは石の隙間や土の中に隠します。環境に合わせて食べ物を変えて、行動も変える、その柔軟さが分布を広げた原因かもしれません。 ヒョウの研究には自動撮影カメラや糞分布がよく使われています。東南アジアでは自動撮影カメラの分布から、かつての生息域の約6%まで分布が縮小し、約1000~2500頭が生息するのみであることが明らかになりました。またパキスタンのヒョウの糞分析では、食性の95%が家畜であったと報告されています。野生の草食動物が密猟により少なくなったことが原因だと考えられます。各地域でヒョウは危機的な状況にあり、生息地を守る活動が行われています。 (2021年5月公開) |
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