【けもフレ3】ホロホロチョウのワイルドフォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「ホロホロチョウのワイルドフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「ホロホロチョウの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
ホロホロチョウフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 424 |
こうげき | 503 | まもり | 206 |
入手方法 | ホロホロチョウフレンズストーリー |
ホロホロチョウフォトのとくせい
通常特性 | たいりょくが50%以下のときかいひが5%増加する |
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変化特性 | たいりょくが50%以下のときかいひが5%増加し、与ダメージが5%増加する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
元々回避は高いホロホロチョウですが、体力50%以下でさらに10%増加する特性を持っています。このフォトがあればさらに+5%増加、完凸すれば与ダメージアップもつきます。ピンチ時に強くなる性能ですが普段使うなら今日の宿題は2倍ですわ!などが良いと思われます。
ホロホロチョウフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | yoshizuki |
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解説 | <イラストタイトル> つがいで子育てをするホロホロチョウ <動物コメント> ◎自然映像作家 栗山 定 近所のうなぎ屋の名物に「ほろほろ鳥」がある。岩手県で育てられたものが送られてきて、店で仕込むという。この「ほろほろ鳥」、もともとはアフリカ原産のキジ目の野鳥。ホロホロチョウである。サハラ砂漠より南、熱帯雨林地域やナミブ砂漠などを除くアフリカの広い範囲に分布する。ヤマドリやキジのメスほどもある大きな丸っこい鳥で、細い首の先に羽毛のない小さな頭がちょこんと載っている。羽根は黒く、白い斑点が印象的。まばらに木が生えた疎林や草原で群れで行動し、ケケケと大きな声で鳴いているのをよく見かける。ふだんは地面を歩き回り、昆虫や種子などの食べ物を探して暮らしている。その鈍重そうな姿からは想像しにくいが、行動は意外と敏捷で、危険を感じると素早く走り回り、短い距離なら飛ぶこともできる。開けた空間に住んでいるホロホロチョウにとって、生き残るためには敵を見つける多くの目と、逃げ足の速さは重要なのだ。なんでも食べて丈夫なホロホロチョウは、早くから家禽として目をつけられ、既に紀元前5世紀までにはギリシャで飼われていた。さらに、アメリカでの実験では、ホロホロチョウがライム病を媒介するシカダニを食べてくれるので、ダニの被害を抑制するのに役立つ可能性がある、とされている。日本でも、野生動物と人の生活空間が近くなるにつれ、マダニの被害も増えている。ホロホロチョウが注目される時が来るかもしれない。 (2022年5月公開) |
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