【けもフレ3】山本五郎左衛門フォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「山本五郎左衛門」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「山本五郎左衛門」の限凸後の画像やイラストレーターを調べる際にもぜひ参考にしてください。
山本五郎左衛門フォトのステータス
レア | 専用フォト | タイプ | |
---|---|---|---|
▼ Lv.40 | |||
たいりょく | 464 | こうげき | 387 |
まもり | 343 | ||
▼ Lv.60(最大レベル) | |||
たいりょく | 600 | こうげき | 501 |
まもり | 444 |
山本五郎左衛門フォトのとくせい
初期 | 自身の与ダメージが2%増加する |
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変化後 | 自身の与ダメージが3%増加するさらにギブアップ中ではない味方が1人の場合自身の与ダメージが5%増加する |
山本五郎左衛門フォトの画像
初期 | 変化後 |
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山本五郎左衛門フォトのそのほかの情報
入手方法 | 山本五郎左衛門フレンズストーリー |
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イラスト | ナブランジャ |
解説 | <イラストタイトル> 山本五郎左衛門 ──またの名を魔王 <動物コメント> ◎湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム) 伏見 由希 江戸時代中期、備後国三次(みよし)(現在の広島県三次市)が舞台の妖怪物語≪稲生物怪録≫(いのうもののけろく)に登場する妖怪。 寛延2(1749)年、旧暦7月1日、山本五郎左衛門は、ひげ手の大きな怪物姿で現れ、主人公・稲生平太郎を襲います。以降、30日間にわたり、様々な怪異や妖怪で平太郎をおどかし続けました。そして、晦日の夜、山本は武士の装いをした大男の姿で平太郎の前に現れます。自らを「魔王」と名乗り、自らの役目が厄の年月日にあたる者をおどかすためであったと理由を語り去っていったというストーリーです。 物語の中で人の姿をした山本は、背が高くとても肥満の巨漢ながら、品性をも感じさせる姿だったと言います。また自らの姿を変えるなど人智を超えた不思議な力を持ち、大勢の妖怪の家来を従え、魔王の貫禄を見せつけています。 ≪稲生物怪録≫作品には、絵本や絵巻など、様々な形態があり、内容に違いがみられます。なかには魔王・山本の名前を「山ン本五郎左衛門」や「山本太郎左衛門」、「山本五郎左衛門」と記す作品があります。描かれた姿では、人間の倍以上もする巨大な姿から平太郎とほぼ同じ大きさの姿、ヒゲを生やした姿まで、作品によって異なる姿を見ることができます。 |
イベント効果 | 体力測定 山本五郎左衛門編 |
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