【けもフレ3】ピンタゾウガメフォト【けものフレンズ3】
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けものフレンズ3のフォト「ピンタゾウガメ」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「ピンタゾウガメ」の限凸後の画像やイラストレーターを調べる際にもぜひ参考にしてください。
ピンタゾウガメフォトのステータス
![]() | |||
| レア | 専用フォト | タイプ | |
|---|---|---|---|
| ▼ Lv.40 | |||
| たいりょく | 260 | こうげき | 250 |
| まもり | 622 | ||
| ▼ Lv.60(最大レベル) | |||
| たいりょく | 336 | こうげき | 324 |
| まもり | 804 | ||
ピンタゾウガメフォトのとくせい
| 初期 | 自身のたいりょくが50%以下のとき 自身を除く味方全体の与ダメージが2%増加する |
|---|---|
| 変化後 | 自身のたいりょくが50%以下のとき 自身を除く味方全体の与ダメージが3%増加する |
ピンタゾウガメフォトの画像
| 初期 | 変化後 |
|---|---|
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ピンタゾウガメフォトのそのほかの情報
| 入手方法 | ピンタゾウガメフレンズストーリー |
|---|---|
| イラスト | yoshizuki |
| 解説 | <イラストタイトル> サボテンを食べるピンタゾウガメ ──前側がめくれ上がった形の甲羅と長い首 <動物コメント> ◎動物生態学者 高屋 浩介 冒険で大切なものは何でしょうか。勇気?仲間?それとも、冒険の先にある名声?でも、忘れちゃいけないのは食べ物ではないでしょうか。現代はとても便利な時代です。いつでもどこでも食べ物が購入できて、様々な保存食も手に入ります。でも、少し時計の針を戻してみましょう。現代のように冷蔵庫がない時代。長い航海では、十分な保存食を船に積んでおく必要がありました。さて、あなたはどのような保存食を冒険のお供にしますか(ちなみに、私の野外調査のお供はサバ缶です)。かつての冒険家たちの保存食の一つ。それがゾウガメです。「カ、カメ?」と思った人もいるかもしれませんが、生きた動物を船で飼育することは理にかなっています。生きていれば肉は腐りません。船上で容易に飼育できて、粗食にも耐えてくれるゾウガメは船員たちの貴重なタンパク源になりました。今回の主人公ピンタゾウガメは、ガラパゴス諸島を構成する島のひとつであるピンタ島に生息していたゾウガメです。ピンタ島を含むガラパゴス諸島は一度も陸続きになったことがなく、人知れずエクアドルの遠い沖合に浮かんでいました。しかし、16世紀に発見されてしまいます。今のように「生き物を守ろう!」なんて大きな声で言われることのなかった時代。捕鯨船などの船員たちは、多くのゾウガメを食料として乱獲していきました。そして、20世紀になるとピンタ島のゾウガメは絶滅したと考えられていました。悲しい結末ですが、このようなお話は絶滅した動物ではよくある話です。 でも、ピンタゾウガメの場合は、ここから歴史に残る予想外の展開が始まります。なんと、絶滅したと思われていたピンタゾウガメが1971年に1匹だけ発見されたのです(見つけたのはカタツムリの研究者!)。この1匹のオスのゾウガメはジョージと名付けられて、すぐに保護されました。他の個体も生き残っていないか調査が始まりましたが、残念ながらジョージ以外のピンタゾウガメは見つかりませんでした。そう。ジョージは最後に生き残ったピンタゾウガメだったのです。そのため、ジョージは「Lonesome George(ひとりぼっちのジョージ)」と呼ばれるようになりました。ジョージが無くなってしまうと、ピンタゾウガメという種そのものが絶滅してしまいます。人々は何とか絶滅を防ごうとしました。ガラパゴス諸島の他の島々には様々なゾウガメが生き残っています。そこで、ピンタゾウガメと近い種のメスを連れてきて、ジョージのDNAを次世代に引き継ごうとしました。雌が卵を産んだこともありましたが、残念ながらそれが孵化することはありませんでした。そして、2012年6月24日の朝。40年間世話をし続けてきた飼育員さんによって、ジョージが死亡しているのが確認されました。死因は老衰。推定年齢は約100歳でした。この瞬間、世界からピンタゾウガメという1つの種が失われてしまいました。この話を知ったとき、私は星野道夫さんの本の一説を思い出しました。「一つの種が絶滅するということは、人間が世界を知るための図書館から1冊の本が失われるということ」という、星野さんがアラスカの動物学者から聞いた言葉です。遠い南の島で静かに1つの種が消えてしまっても、日本で忙しい日々を過ごしている私たちにとっては、些細なことかもしれません。そして、ピンタゾウガメ以外にも人知れず絶滅している動物たちは数多くいます。そのような動物たちに比べると、ジョージは決して一人ぼっちではなく、最後は「みんなのジョージ」になったのかもしれませんね。かつての人々が富や名声を求めて航海に出たように、現代の私たちも、価値観が多様化する社会の中でいかに生き物の多様性を守り、共に生きていくかという新たな冒険に挑む必要があります。ジョージをきっかけにして、環境や生き物について考えてもらえると嬉しいです。 そうそう、ジョージは最後に私たちに贈り物を残してくれました。ジョージの死後、彼のDNAを解析することで、一部の遺伝子がゾウガメの長寿に関連している可能性が示唆されました。ジョージの人生…ではなく「カメ生」の100年間にわたる物語の最後に1ページは静かに終わってしまいましたが、彼から得られた新しい発見は科学という別の世界で別の研究へとつながっていきます。その先には、私たちが幸せに年を重ねていくためのヒントが待っているかもしれません。 (2026年2月公開) |
| イベント効果 | 体力測定 ピンタゾウガメ編 |
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