【ダイパリメイク】バトルタワー(ジムリーダー)の手持ちポケモン:シングルバトル【ポケモンBDSP】
【ポケモンダイパリメイク注目記事】
ダイパリメイクのバトルタワーに登場するジムリーダーの手持ちポケモンをまとめています。技構成や持ち物、性格・努力値なども掲載しているので、バトルタワー攻略の際に参考にしてください。
目次 (バトルタワー(ジムリーダー)の手持ちポケモン:シングルバトル)
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ノーマルクラスのリーダー手持ちポケモン
ノーマルクラスの手持ちは、初手のみランダムですが使用ポケモンの違いはありません。
クロツグ(21連勝)の手持ちポケモン
クロツグ(21連勝)の手持ち構成
ポケモン | もちもの/特性 技構成、性格/努力値 |
---|---|
ミロカロス みず | カムラのみ/ふしぎなうろこ |
りゅうのはどう/さいみんじゅつ ハイドロポンプ/じこさいせい | |
ずぶとい:H148/B148/C148 | |
ドサイドン じめん・いわ | たつじんのおび/ハードロック |
がんせきほう/れいとうビーム 10まんボルト/かえんほうしゃ | |
れいせい:H148/A148/C148 | |
カイリュー ドラゴン・ひこう | こうかくレンズ/マルチスケイル |
ドラゴンダイブ/アクアテール アイアンテール/ストーンエッジ | |
いじっぱり:H148/A148/S148 |
クロツグ(49連勝)の手持ちポケモン
クロツグ(21連勝)の手持ち構成
ポケモン | もちもの/特性 技構成、性格/努力値 |
---|---|
ヒードラン ほのお・はがね | ひかりのこな/もらいび |
だいちのちから/マグマストーム あくのはどう/ラスターカノン | |
ひかえめ:H252/A4/C252 | |
クレセリア エスパー | たべのこし/ふゆう |
めいそう/つきのひかり アシストパワー/みがわり | |
おくびょう:H252/B4/S252 | |
レジギガス ノーマル | ヨプのみ/スロースタート |
にぎりつぶす/れいとうパンチ ストーンエッジ/まもる | |
いじっぱり:H252/A252/S4 |
マスタークラスのリーダー手持ちポケモン
マスタークラスの手持ちは、3パターンのいずれかがランダムで使われます。
初手のポケモンで判別できるので、各リーダーの手持ちポケモンを参考にしてください。
ヒョウタのバトルタワー手持ちポケモン
各パターン1体ずつは別タイプを採用している
バトルタワーのヒョウタは、どのパターンでもメインタイプである岩以外のポケモンを1体ずつ採用しています。
ジム戦とは違い、1タイプのみで一貫するのが難しくなっているので、サブウェポンでも良いので対策できていると理想です。
ラムパルド・バンギラスはそれぞれ別構成
3パターン中2パターンに採用されているラムパルド・バンギラスは、それぞれ別々の構成をしています。
ラムパルドは持ち物・性格・努力値の違いですが、バンギラスは技構成も変わっているので、不意に弱点を突かれないよう注意が必要です。
ナタネのバトルタワー手持ちポケモン
初手キノガッサが厄介
パターンAのキノガッサは、タスキ持ちのテクニシャンで眠り・先制技でのダメージを狙ってきます。
素早さが超えられていてもタスキで1回は行動するため、眠りorダメージは確定で受けてしまいます。
天気+ひこう技が用意できるなら、事故率を下げられるので余裕があれば準備しておきましょう。
ほのおで突破狙いならミロカロスに注意
ほのおタイプでナタネを突破する算段もアリですが、1/3でミロカロスが出てくる可能性に注意しておきましょう。
ミロカロス警戒でひこうタイプにすると、2/3カットロトムで不利対面が増えるので、基本はほのおメイン、他ポケモンでミロカロス処理で想定しておくと良いでしょう。
スモモのバトルタワー手持ちポケモン
キノガッサはナタネと同じ構成
パターンA初手のキノガッサは、ナタネが使用してくるキノガッサと全く同じ構成となっています。
後続2匹のタイプバランスが良くなっているので、事故を防げるよう素早さを抜いているポケモンを初手にしておくとケアしやすいです。
初手に関してはナタネを突破したパーティをそのまま運用すればキノガッサ自体はそこまで警戒しなくても良いでしょう。
ルカリオはパターンでAC振りが異なる
パターンB・Cに採用されているルカリオは、それぞれA振り(物理)・C振り(特殊)で運用が異なっています。
どちらかの耐久に偏っているポケモンを使う場合は、受けられるかどうか判断を間違えないようにしましょう。
マキシのバトルタワー手持ちポケモン
2/3が雨パ構成
パターンB・Cの2つがあめふらしを使った雨パ構成となっています。
Cのハッサムはシナジーがありませんが、Bは後続2匹がすいすい持ちで元々の足の遅さをカバーしてきます。
ラグラージには裏目になってしまいますが、でんき技をサブウェポンに入れておくと突破しやすいです。
メリッサのバトルタワー手持ちポケモン
各パターン1~2匹は耐久型が採用されている
どのパターンでも、耐久型構成のポケモンを1~2匹採用しています。
特にパターンA・Cは2匹ずつ耐久型で、ヌケニン・ヤミラミ・ミカルゲの弱点をうまく突けるかが重要になります。
パターンCならフェアリータイプで一貫しやすいですが、パターンBだった場合にゲンガーが裏目になりやすいので、サブウェポンにフェアリー技を採用しておくのがベストです。
トウガンのバトルタワー手持ちポケモン
サブウェポンで弱点を狙うのがおすすめ
トウガンは、はがねタイプがメインのジムリーダーですが、ポケモンによって弱点がほのお・じめんで分かれます。
また、ファイヤー・ペリッパーとはがねを含まないポケモンも採用されているので、いわ・でんきなどのサブウェポンがあると3タテしやすくなります。
トウガンまでの6戦も考えると、ほのお・じめんで2枠はバランスが悪いので、どちらかはサブウェポンで覚えられるポケモンでケアするのが良いでしょう。
スズナのバトルタワー手持ちポケモン
フシギバナ以外はかくとうで攻められる
スズナの手持ちポケモンは、フシギバナ以外かくとうタイプが弱点となっているので、他リーダーと比べて一貫しやすい手持ちと言えます。
フシギバナが出てくるパターンCだったとしても初手ではないので、残り2匹のいずれかでケアできればOKとハードルが低くなっています。
手持ち9匹の中で最速のパルシェンを超えていれば、どのポケモンに対しても先制できるので、サブウェポンも覚えやすいルカリオがおすすめです。
デンジのバトルタワー手持ちポケモン
じめんタイプを出しつつサブウェポンで攻めよう
上記の手持ち構成を見てもらえればわかりますが、ロトム2種・サンダーに対してはじめん技が利きません。(「じゅうりょく」などで無効化は可能)
ですが、相手のでんき技を無効化できる利点はあるので、じめんタイプを出しつつサブウェポンを使って攻めていくのがおすすめです。
ジバコイル・レントラー・エレキブルに対してはじめん技が通るのでそのまま、ギャラドス・ラグラージに対してはでんき・くさ技を持ったポケモンに入れ替えましょう。
シロナのバトルタワー手持ちポケモン
パターンによって構成が変わるので注意
別パターンでも同じポケモンが採用されていますが、それぞれ技構成や持ち物に変化があるので注意しましょう。
トゲキッスは特殊アタッカー(A)・物理受け(B)、ルカリオは物理アタッカー(A)・特殊アタッカー(C)と大きく異なっています。
どのパターンにも採用されているガブリアスは主に持ち物が変化し、パターンAのみ「どくづき」が「つるぎのまい」になっています。
被りのないミロカロス・トリトドンはどちらも耐久型なので、「くさむすび」などで早めに処理しましょう。
クロツグのバトルタワー手持ちポケモン
耐久の高めな構成が中心
マスタークラスのクロツグが使用するパーティは、どれも耐久力の高いポケモンを採用しています。
きあいのタスキやマルチスケイルなど、初撃を耐えるような構成となっているので、天気技や先制技を用いての初手削りが有効です。
3つの中ではパターンBが当たり
パターンBは初手レジギガスのため、スロースタートの特性上積み技を使いやすい場になります。
後続のミロカロスが厄介な耐久型なので、レジギガス対面でできるだけ積んでおけば後続2匹を持っていきやすくなります。
ただし、カイリューがサブウェポン寄りの構成になっているため、マルチスケイルで耐えられてしまうと返しで弱点を突かれる可能性があります。
積み技の主流であるギャラドスはでんき4倍の危険があるので注意しましょう。
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