【けもフレ3】ジョフロイネコのワイルドフォト【けものフレンズ3】
けものフレンズ3のフォト「ジョフロイネコのワイルドフォト」の最大ステータスや特性を掲載しています。けもフレ3で「ジョフロイネコの専用フォト」の限凸後の画像や絵師を調べる際にもぜひ参考にしてください。
ジョフロイネコフォトのステータス
レア | ☆3専用フォト | タイプ | |
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最大レベル | 40 | たいりょく | 582 |
こうげき | 333 | まもり | 363 |
入手方法 | ジョフロイネコフレンズストーリー |
ジョフロイネコフォトのとくせい
通常特性 | たいりょくが60%以上のとき与ダメージが5%増加し被ダメージが5%減少する |
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変化特性 | たいりょくが40%以上のとき与ダメージが5%増加し被ダメージが5%減少する |
イベント効果 |
このフォトの寸評
与ダメージアップと被ダメージダウンが一度に行える便利なフォトです。条件は体力約半分以上と緩く普段使いもしやすいでしょう。
ジョフロイネコフォトの詳細情報
通常画像 | 変化画像 |
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絵師 | ナブランジャ |
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解説 | <イラストタイトル> 立ち上がって周囲を索敵するジョフロイネコ <動物コメント> ◎自然写真家 山口 進 ジョフロイネコは南アメリカのアルゼンチン西北部からチリ南部にかけて分布し、地域により体色や毛の長さ、大きさなどが違うため5亜種に分けられている。 南アメリカでは最も多い野生の猫とされている。 大きさは体長45~70センチ、尾の長さ26~35センチ、体重は2~3.5グラムという報告例がある。顔は穏やかで可愛くイエネコのような雰囲気すらある。 疎林がある草地やパンパなどに住み、小動物を食べている。南アメリカでは個体数が多いとされているが、ジョフロイネコの生態はほとんどわかっていないのが実情だ。個体数が減りつつあるジョフロイネコの保護には生態研究が欠かせないが、研究者や予算が少ないのも調査が進まない一つの理由だ。 現在ネコ科動物は絶滅に瀕しているものが多い。チーターをはじめとしてマヌルネコやユキヒョウなどがその代表だ。 絶滅の原因は生息環境の破壊、毛皮の利用などほとんどが人為的なものだ。ジョフロイネコが住むパンパは放牧地、牧草地などのほかにアルゼンチンなどでは小麦生産の重要な農業用地として利用されている。実際に現地の草原を見るとあたかも自然そのものの果てしない広さを感じるが、多くは既に開発されている。 生態系の上位に位置する肉食獣であるネコ科動物が絶滅すると生態系が壊れることは明らかだ。地球生態系の崩壊は人の生活の崩壊に結びつく。いかに私たちが環境を守るかを考える時が来ている。 (2021年7月公開) |
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