ステージ311~320
ステージ311
石像壊し。
石像と穴が邪魔で、思いのほかブースターが作りにくい。
石像が壊れてくると、スペースの広さが使えるようになり、ブースターを作るのにあまり苦労しなくなってくるので、そこにいくまでが勝負になる。
ステージ312
2連続の招き猫壊し。
前半は、下部の凸凹に招き猫が詰まると少々面倒ではあるが、それで詰まると言うほどでは無い。
後半は、最初真ん中を鎖がせき止めているが、簡単に壊せる。
前半後半共に、ブースターはたくさん作れる。鎖を優先して砕く必要は無いが、鎖を砕くと更にブースターが作りやすくなる。
ステージ313
缶詰箱を壊し、グリースを消す。
上部の左右から風が吹き込み、中央から下に、下に到達したらまた左右に行く。
缶詰箱の存在もあって、動きは少々解りにくいが、あまり気にしなくてもいい。
ブースターを作れるならば作り、狙えるならば狙う、という目先のことをしているうちに、ある程度形が整ってくる。
最初から細かいことをせずに、まずは大まかに、というのは、このゲーム以外にも様々に応用できる考え方である。
ステージ314
ガラスが邪魔な、カーペット広げ。
ガラスの破壊には、ブースターを使うしか無い。その過程でカーペットも広げられればベスト。
ステージ315
バブルが邪魔な、キャットタブ落とし。
ブースターは、できるにはできる。中盤までは順調にいくことが多い。
しかし、目的の箇所に打ち込めないと、バブルがどんどん硬くなる。
それは終盤に顕著になる。一気に終わらせないと、収拾が付かなくなる。
ステージ316
缶詰壊し。
ギフト箱があるし、そうで無くてもブースターはかなりできやすい。
それでも制限ターンに余裕があるわけでは無いので、積極的にブースターを使い、缶詰を壊し、スペースを広げ、更にブースターを作りやすくする。
ステージ317
段ボールを壊して、芝を消す。
穴が邪魔。この一言に尽きる。
段ボールは柔らかいのだが、穴が邪魔でなかなか左右に干渉できない。
ステージ318
石像壊し。
仕切り壁で囲まれたギフト箱があり、ブースターの使い道として、直接石像を壊すか、一旦仕切り壁を壊してギフト箱からもっと多くのブースターを得るかの二択になる。
…かと思いきや、十中八九仕切り壁を壊して、ギフト箱を開ける事になる。
理由は、まずギフト箱が壊しやすい。仕切り壁があるとは言え、石像にほぼ隣接して存在しているので、ブースターでしか壊せないという石像の性質上、自動的に巻き込むことが多い。
次に、スペースの問題。仕切り壁を壊さず、ギフト箱を開けないのではブースターを作るスペースが足りない。そしてそもそも、仕切り壁を壊さないと左右の端の石像に干渉するのが至難。
大体において、序盤は自由度が少なく、選択する以前の問題でもある。
という事で、素直にギフト箱を開けて、出てきたブースターを使って石像を壊す。
ステージ319
キャットタブを落としつつ、カーペットを広げる。
ガラスがを壊さないと、その位置にカーペットが広がらないが、ガラスはもろい。
スペースもあり、ブースターも作りやすいので、キャットタブを落とすのはまず問題ない。
ただし、左右の下方のスペースに、カーペットが広げにくい。ブースターで狙える時は、積極的にカーペットを広げていく。
ステージ320
缶詰箱と、招き猫。
最初はスペースが狭く、ブースターが作りにくい為に、必然的に缶詰箱を壊していく事になる。
缶詰箱を壊せればスペースが広がり、ブースターも作りやすくなるので、招き猫も壊せるし、缶詰箱も効率良く壊せる。