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【白猫】メインストーリー 第11章 Story2

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作成者: にゃん
最終更新者: にゃん

Story8 白と黒の力

Story9 決める三者

Story10 妨害

Story11 撃破

Story12 思い出の晩餐

Story13 黒の聖杯

Story14 もう一人

Story15 封印の門

Story16 達成




登場人物







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Story8 白と黒の力



厄介な魔物に、溶岩の道……楽に進ませてはくれないな……

ヒヒン。ヒヒン。

なにしてるの?

着実に一歩ずつ地を踏みしめている。

ふ~ん……

空ばかり見ていては足元をすくわれる。これは至言なのだ。

空にも何かあるよ。

なんと!?

<――島の上空には、魔法の鎖のようなものが漂っている――>

ああ、あれか。あれはジェイルバードという、光を発する鳥の群れだ。

なわけあるか。

幽閉された者の力を奪う、封印の鎖ね……

かなりの魔力が込められているようだな……

そうでもしなければ。抑えきれない相手だから。闇の技術の結晶よ、あれは。

へぇ……ゾっとしねぇな。

魔法にゃあ詳しくねぇが、そんな厳重な監獄に侵入しても平気なのか?

外から入る分には構わないだろう。

監獄ってそういうものじゃなくない?

……<黒の王子>様が力を出せば、可能かもしれないわね。

へー、なんかそういう、封印無効化的な必殺技を隠し持っていたんですか?

そうじゃないでしょ。闇で闇を……中和するってことね?

そういうことよ。

なるほどなぁ~……そっかぁ~……

どうしたのタビィ?他にも何か気になるの?

主人公にも闇の力があるよねー。

そうだな。

闇の王はさ、闇の力のみなもとなんでしょー?

ええ、そうよ。

同じ力で、相手の方が強いんでしょー。勝てるのー?

…………

…………

一人、忘れていませんか?

んー?

アイリスですよ。アイリスは、<光>です。

あー、そっかー!じゃあ大丈夫だねー!

と思いてぇが、楽観は出来ねえやな。

主人公……でも、アンタなら……

……ううん。なんでもない。

朗報があるのだが。

な~に~?

私は馬属性の馬魔法を扱える。これこそ闇の王の唯一の弱点なのだ。

よし、そろそろ行こうぜ~。

我が名は英雄ウマルス!我こそが、闇を切り裂く唯一無二の聖剣なのである!

リューちゃん、行きましょう。

うん。

光のごとき我が末脚が、邪悪なる企みごと、この世界の巨悪を貫く日は目前だ!ヒヒィ~~~~ン!

……誰も聞いてないわよ。

だからなんだというのだろうか!響け!我がいななきよ!流星となりて、降り注げ!

……タフよね、アンタ……

💧

ほら、行くわよウマルス!

ヒヒィーン!


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story4-2 決める三者


――ぬぅぅぅうううう!

がぁぁああアアア――!!!

ハハハハハ……!我が依り代にすぎんぞ?

触れれば容易く引き裂けるのだろうがなぁ……!

残念残念!ハハハハ……!老いたか?バールよ。

……さぞ、愉しかろうなぁ!?

数万年の刻をかけ……弱らせたこの儂を、そうして見下ろすのは……!

そう腐るなよ?人の世の王と同じことじゃないか。

勝者と敗者が存在する、という点で、な……ククク……

ほざけ……!束の間の勝利に酔うがいい……!

このまま終わると思うな……!下等な本能めが……!

それは貴様も同じだろ?乳飲み子の<駄々>、だったか?

たった今、敗北を心底後悔したわ。そのクソも面白くない冗談を、防ぐ手立てもないとはなぁ……!

一万年でも聞かせてやるぞ?ハハハハハハ……!

――ふふ、ふふふふふふ……!

……ん?

ほんとう、同じ。人間たちの、それぞれの国の、国王と。

面子ばかり気にしたやりとりをするだけで、民の苦しむ顔は見えてこない。

そうだな。その通りだ。返す言葉もないとも。

で、どんな気持ちだ?貴様が引き起こした大崩壊は、未曾有の災害だったな。

どれほどの命が犠牲になったやら……

――ッ……!

貴様も同じだ、白の巫女。

我ら三者が、この世界のありようを決める。

誰が生き、誰が死ぬかも、我ら次第なのだ。

…………

……が、不必要にかしこまることもなかろう。

我とて、一手の後先で、逆の立場になっていたかもしれぬ。

その程度だ。また、その程度で良いのだ。

世界……などという、ただ巨大なだけの船の行方など、な。

そんなことで……!全ての命の生命を脅かすなんて……!

そうだ。脅かしている。貴様のように、奪うところまでは至ってはおらぬ。

私はっ……!未来のために……!

知っているとも。数万年前のあの日――

天と地を犠牲にしてでも我を止めねば、今、この世はなかっただろう。

だがそれも、時間稼ぎに過ぎなかったなぁ?

我は甦った。これから――この世の全てを、黒く染める。

計画を再開するのに、些かの支障もない。

くっ……!

強がるなよ?貴様とて、以前の力はあるまい?

むざむざ完全復活させてくれるほど、敵がおらぬわけでもなかろうが?

ふむ――いかにも。

我が後継者も、玉座が空くのを待っていることであろうしな。

…………

怖い怖い……と。

バールよ、一杯どうだ?極上の美酒を用意してある。

…………

あぁ?

それくらいよかろう?このような機会、二度とは訪れぬだろうからな……

…………


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story10 妨害



ここより先に進ませぬ。

闇の魔物か!?

下等な魔物と一緒にするな。

私はヴァルアス様の一の部下、プリズナ

いたかしら?あんたみたいなの?

フン。裏切り者のグローザか。

ヴァルアスは闇の騎士よ。

あんたのような魔獣くずれを部下にするわけないんじゃない?

私は魔獣ではない!忠誠心により、ヴァルアス様に灰化として認められているのだ!

ここが貴様らの墓場だ!観念するのだな!

……なんか、珍しいな。こうやって真正面から行く手を阻まれるのって。

同感だ。

しかも、どう見ても三下だ。ミエミエの時間稼ぎだねぇ。

誰が三下だと!?

いまこの場で一番うるせぇ奴だよ。

ヒッヒィ~~~ン!!!

……紛らわしいでしょ?

失敬。

貴様ら……!この私を愚弄するか!あの世で後悔させてくれる!

そう思い通りにいくかな?

おやあ?ずいぶんカッコイイじゃないですか。

私とて、いつまでも昔のままではないさ……!

♪△↑↑◇○!

いくぞ!

フン!




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story11 撃破



うぅっ!?ば、バカな……!この私が、貴様らのような雑魚どもに……!

失礼ですねぇ。雑魚じゃないロボよー。ギィー、ガッ、ガガガー。

やるじゃねえか、エレサール?

いつまでも食事当番ではいわれないさ。

♪♪♪~♪

……フン!調子に乗るなよ!

なんだよ。

私の役目は、貴様らを監獄内部へと誘い込むこと……

それ、言っていいの?

ならばどうする?この場で足踏みしているか?

それはしないけど。

そうだ、どの道貴様らは私を追わねばならぬのだ!

数多の魔獣と死の罠の中に、せいぜい怯えながら飛び込むがいい!ハハハ!



オツムの足りない敵だな。

……?????

……罠か?

さあ、どうだろうな。俺様が指揮官だったら、あんな奴は使わねえが……

かといって使い道がねぇわけでもねぇしな。

……どういうこと?

敵を欺くには、まず味方から……って、聞いたことねえか?

うん、ある。

ああいうアホにゃあ、欺く手間がかからねぇってことだ。

つまり?

はい。

おう、ハーティ。わかったんだな?

はい。つまり、あいつは大事なことを知らされていない、ということです。

それをもう一歩突き詰めると?

あいつも知らない罠が待ち受けてるかもしれない、ということだな。

つまりは捨て駒か。えげつねぇやり口だ。

ま、詳しいことは推測の域を出ねえが、警戒を緩めんなってことだ。

……うん。

心配すんな。アイリスは、何か価値があるからさらわれた。

無事でいるはずだぜ?

そうよね、わかってるわ。

アイリスの価値……

かいふくまほー?

それならば私の方がさらうに値しないか?

馬を奪うってのは、案外難しいことだからな。飼うには牧も必要だしよ。

真面目な返答をしないでもらえるか?

冗談だぜ。

ヒヒィーン!



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story12 思い出の晩餐



――さあ、飲めよ。拘束されていようと、それくらい造作もなかろう?

…………

…………

どうした?

なんのつもりだ?

思い出づくりさ。一度きりの晩餐を楽しもうじゃないか?

それとも貴様に拒否権があったか?

うぬぬぅ……!

……馬鹿らしい。

おっと、白の巫女、どこへ行く?

貴様も俘虜の身だぞ?我の意に背けると思っているのか?

ここは闇の監獄――無数の魔物どもで溢れていることを忘れるな。

……っ……

……陛下。お戯れは、ほどほどに。

ん?

白の巫女の力は侮ってはなりません。

用が済んだのならば、いっそ、この場で――

……!

ヴァルアス、お前はまだわかっていないな。

戯れなど――言われるほどに、してしまいたくなるのだよ。

お言葉ですが、あまり余裕はありません。

後継者様……が、こちらへ向かっております。

必ずやここへ至るでしょう。それからでは遅い。

……ヴァルアスよ。

……は。

唯一の闇の王であるこの我が、出来損ないの後継者などに遅れを取ると思っているのか?

い、いえ、それは――

貴様――揺らいでいるな?

そんな!私は――!――ぐぁああっ!?

半身に満たぬ我でも、この程度は容易い。なぜだかわかるか?

それは、全ての闇はなる力を、我の意志一つで思い道りに出来るからだ。

後継者も闇の者。我に楯突く方法があれば、教えてもらいたいのだが?

――かはっ……!……はぁ……はぁ……!

……要らぬことを…………申し上げました……

下がれ。場が白ける。

……はっ……


……くくくく……!手駒をいたぶり、何のパフォーマンスだ?

…………

儂にはわかるぞ。虚勢を張っても無駄だ。貴様は今の儂以上に、力を失っておる……!

さすがは光の王よ。全てを犠牲にした一撃は、相当痛烈だったようだなあ?

……そうか?

強がるなよ。どうする気だ。力を取り戻すのに何万年かかる?

儂の封印が先に朽ちれば、貴様など一噛みで――

飲め、と言っている。これで、三度目だ。

……?

<――闇の王はそう言うと、漆黒に染まった杯を掲げた。>

――!!そ、その杯は……!

もう二度と、会うことはない。これも、三度目だ。

……貴様……!

最後の晩餐、楽しんでくれたか?

<闇の王はそう言うと、自らの手で杯を持ち、ゆっくりとバールの口元へ近づけていく……>

おのれ……おのれぇ……!!

<黒の聖杯>……受け取ってもらおう。

そして、貴様自信が――

――我に捧げられる、美酒となるのだ!

!!


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story6‐2 黒の聖杯



ぐぅぅああああ――!?

ハハハハハ!どうせなら一口、飲んでおけば良かっただろう!?

この黒の聖杯は我の杯……あらゆる対象の力を濾し……

我が血肉とする!

おのれぇ……!このための、封印か……!

貴様を滅するなど、そんな惜しいことが出来るか。

我が衰えた時の養分とするため、ここに生かしておいたのだよ!

<バールの肉体が、徐々に杯の中へと吸い込まれていく……>

力が……!儂にあの頃の、力さえあれば……!

飲みやすいように削っていたのだ。多少もったいなくもあったが、万全を期さねばな。

ただ膨張するだけの本能と、我を侮ったのが貴様の敗因よ。

ぬぅぅぅ……!

下等な闇め、たかが均衡の一端の分際でぇ……!

この……儂をォオオオ!……!

……っ……!

<闇の王の手にする黒の聖杯には、漆黒の液体がなみなみと湛えられている……>

どれ……!!

美味い!美味いぞ!極上だ!ハハハハハ!力が……漲る……!

……なんてこと……!

――白の巫女。次は誰の番だと思う?

……っ……

なんとも歯ごたえの無い結末だが……得てしてそういうものなのだろうな。

光と、闇と、それを否定せしもの……

趨勢は決した。こんな島の、こんな監獄の底で、人知れず、なぁ!?

ハハハハハハハ……!

……!


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story6‐3 もう一人



…………

浮かないカオですネェ?王に叱られましたカァ~?

……道化。何をしに来た。

ちょっとォ、ごアイサツですネェ。コマゴマとしたセカイ セーフクを進めてるっていうのィ~。

どの口が……貴様に二心のあること、陛下が気づかぬとでも思うか?

ギャハハハハ……♪ありませんよォ、そんなのォ♪

下衆が……!それ以上、不快な口を利くな。

四者会談はド~デしたァ?

……四者……?

イヒヒヒヒィ……♪

私など、同席したとは言えぬ。

ワカってまスよォ~♪アナタは格下デスもンねぇ~♪

……おのれ……なぶるかッ!

暴力はんた~ィ、って、ねェ?

貴様ぁ……!

さァて、仕事に戻らなきゃ。忙し忙し……♪

――ギャッハハハハハ……♪

……ちっ……!

……四者……?



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story7‐1 封印の門



ここが……!焦熱の監獄、タルタロス……!

◆※■※◆!!!

『危険な気配だ!』って言ってるみたいね。

♪○♪△♪!

危険上等。私たちは、乗り込むしかないんです。

……案の定、入り口は闇の力で厳重に封印されてるようだな。

さて、どうする?<こいつ>を先頭に、ズカズカ行ってみるか?

…………

それともまずは裸馬を放ってみるか?

おい!?そんな策を思いつくのではない!



遅かったじゃないか。待ちくたびれたぞ。

てやんでぇ、てめぇがスタコラ逃げたんだろうが。

フン。不利と見れば引き、体勢を立て直すのが上策。

で、体勢は整ったの?

……そうやってまた私を見下すのか……!

こいつ!?

ちっ、余力を残してやがったか。

監獄の門は、三重の結界で閉ざされている!

発生させているのは三つの塔!それらを同時に破壊せねば、進入は不可能!

貴様ら雑魚どもに出来るかなぁ!?ハハハハハハ……!

……うーむ。

どうしたの、ウマルス?

さすがにあやしすぎる……どう思う、コジロー?

嘘は言っちゃいねぇだろうが……まあ、誘いだよな、普通に考えて。

ヴァルアス様は言っておられた!貴様らの一番の武器は、仲間同士の結束!

分散させれば、恐れるほどではない!

にゃるほどねぇ。バラけさせれば、自分でも勝てると思って、その作戦を立てたわけかい?

冥土の土産に教えてやる!そうだ!

そんなお土産いりませんから。

なんかやりやすい敵だなあ。

油断すんなっつうの。問題はこいつのあとだぜ。

――三ヶ所のうち、一つはこの私自ら防衛を務める。

三分の一となった戦力で、私に勝つことなど不可能だぞ!ハハハハハ……!

……よし。

まずは全員でアイツを倒してから、それから別行動して三ヶ所の封印を解きましょう!

おぉ、なんと血も涙もない用兵でしょう……

遊びに付き合ってるヒマはないわ!早くアイリスを……!

……よし。三手に分かれよう。

えぇーっ!?ダンテ、聞いてた!?アタシのてーあん!

それにも一理あるが、時間を短縮するなら、ここはあえて乗った方がいい。

かもしれないけど……

駒を動かしてる奴がいる。なら読み合いをしねぇとな。

……どういうこと?

こっちの戦力を正確に把握されるのは、どんな戦場でも不利だ。

だから、なるべく……『ギリギリ』で勝つぞ。

へぇ……あんたやっぱり、そこそこ頭が回るのね。

そこそこな。心配はいらねぇ。三分割にされたとしても、いまの俺たちなら、負けることはないだろう。

ホントに大丈夫……?

キャトラ。私たちを信じてくれ。

冒険を通じて、ずっと鍛えているのだからね。

ウン……じゃあ、わかった。

みんな、やられちゃ駄目よ!

ありがと、キャトラちゃん♪

△▽△▽!!

私は、一番戦力が充実してるルートに加えてくれ。

おめーは俺と一緒だ。

ヒヒィーン!負けた!

縁起でもねぇこと言うなよー。




BOSS 闇の魔獣使い



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story16 達成



!!

そ、そんな……!!貴様、一人に……!この私が……!

だが……!まだ、やられんぞ……!

功を立て……認められるのだ……!

!?

――!?なんだ!?


こ、これは……!

門を封じていた魔力が、行き場を失い……!

――暴発する――!

!!



……フン。

私の仕事としては、最上だったな……



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