【エルデンリング】黒き剣のマリケス(獣の司祭)の攻略【ELDENRING】
ELDEN RING(エルデンリング)のボス「黒き剣のマリケス」戦の攻略です。黒き剣のマリケスの弱点や攻略方法を解説しています。各アクションやおすすめの対処法もまとめているので、強すぎて勝てない場合等の参考にしてください。
目次 (黒き剣のマリケス戦の攻略)
黒き剣のマリケスの基本情報
出現する場所 | |||
---|---|---|---|
崩れゆくファルムアズラ 祝福「大橋梁の脇」の先 | |||
適正レベル | 100~110 | 取得ルーン | 135,000 |
体勢崩し | 攻撃を当て続けることでダウン | ||
ドロップ | ・黒き剣の追憶 ・220,000ルーン |
黒き剣のマリケス戦の攻略
獣の司祭形態では祈祷をメインに使用する
第1形態は、「獣の司祭」として獣の祈祷を多用してくる戦法をとってきます。近接攻撃は隙も大きく回避しやすいため、慣れてきたら至近距離で戦いましょう。
盾を使えば安定しやすい
近接攻撃は、連撃の最集段以外ガードできるため、盾を使っているのであれば安定した近接戦闘が可能です。
遠距離攻撃は岩を使った攻撃に見えますが、祈祷なのでガードするとHPが削られてしまいます。避けにくい削りダメージの少ない岩の針以外はしっかりと避けましょう。
黒き剣のマリケスになってからが本番
HPが4割程減ると攻撃範囲が広がり素早くなった「黒き剣のマリケス」へと変貌します。
マリケスの攻撃は、ガードしても継続ダメージを受けてしまい、衝撃波には最大HP減少+継続ダメージという凶悪な効果まで付与されているので、可能な限り全て回避で対応しましょう。
冒涜の爪を無理に使う必要はない
ファルムアズラに登場する「背徳者ベルナール」から入手できる冒涜の爪は、空中で衝撃波を3回放った後の突進をパリィすることができます。
しかし、リスクが大きく硬直時間も長くないため、無理して使う必要はありません。
聖ダメージカットのタリスマンがおすすめ
一見邪悪に見えますが、攻撃属性は聖なので「聖竜印のタリスマン+2」などを装備して聖カット率を高めておくと被ダメージを抑えられます。
おすすめの攻撃タイミング
薙ぎ払い
火花を散らしながらの薙ぎ払いは、獣の司祭の左側から懐に潜り込むことで大きな攻撃チャンスになります。
地砕き→岩落とし
剣を咥えて地面に手を突っ込むモーションをした時にはこの範囲攻撃がくるので、タイミングを見て避けつつ攻撃しましょう。
タイミングが分かりやすく各行動後の隙も大きいため、硬直の短い攻撃であれば合間合間で攻撃が入ります。
薙ぎ払い→空中回転斬り→叩きつけ
薙ぎ払いからの空中回転斬りに入った場合には、ディレイからの叩きつけ後に派生がないため攻撃のチャンスです。
派生元によって動きが変わるので、モーションをしっかり見極めましょう。
突き刺し→爆発
剣を突き刺した後の爆発による追撃は、確定でバックステップを行うため、前方に避けることができれば攻撃のチャンスになります。
リスクはありますが、余裕があればジャンプ攻撃+爆発のタイミングであえて前転してみましょう。
マリケスのモーション・コンボの避け方
縦回転斬り→剣閃
予備動作 | 空中で1回転し地面に剣を叩きつける |
---|---|
備考 | 叩きつけに合わせて回避すると剣閃に当たってしまう厄介な攻撃 叩きつけの追尾は甘いので、移動しながら剣閃のタイミングで回避しよう |
叩きつけ派生
予備動作 | 薙ぎ払いから叩きつけ |
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備考 | 動きの遅い叩きつけ攻撃は、隙が大きく見えますが、正面にいると回転斬りなどに派生する可能性があり危険 素直に下がって安定を取ろう |
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