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【エルデンリング】ネットワークテストで判明している最新情報まとめ【ELDEN RING】

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最終更新者:ヴァイスコップ

エルデンリング(ELDEN RING)のネットワークテストで判明した最新情報をまとめています。新要素やソウルシリーズとの相違点などを知りたい方は参考にしてみてください。

ネットワークテストで判明している最新情報

各地にダンジョンや採取ポイントが存在

ダンジョンの奥には強敵とお宝が待ち受ける

本作はオープンフィールドになったことで、各地の洞窟や遺跡などがダンジョンとして存在しています。それらのダンジョンの奥には強敵が待ち受けており、倒せば装備品や戦灰などの貴重品が入手可能です。


いわゆる寄り道要素であり、本編を進めるうえでは必ずしも立ち寄る必要がありません。しかし、そういったダンジョンを求めてフィールドを探索するのもオープンワールドならではの醍醐味となっています。

ストーリー進行で向かうべき場所はガイドあり

本作では、寄り道に夢中で次の目的地がわからなくなったといった場合でも、祝福の導き(ストーリー進行上の目的地への方角を示すガイド)が表示されるようになっています。ソウルシリーズで探索で迷ってしまう人であっても、本作は次の目的地へたどり着きやすくなっています。

採取した素材をクラフトで活用

フィールドには植物やキノコ、朽ちた建造物などから素材の採取が行えるようになっています。ソウルシリーズでは消耗品を自身で作成するといった要素はありませんが、本作では採取した素材でクラフトが可能です。


ソウルシリーズでおなじみの投てきアイテムである各種壺はクラフトによって用意する必要があるため、注意しましょう。

復活地点となる「マリカの楔」

本作では休息地点となる祝福以外にも「マリカの楔」という復活地点が用意されています。ファストトラベルが可能な祝福と違い、復活地点としての用途にしか使えないものの、倒された場所に素早く戻る際に役立ちます。

霊体の召喚に役立つ「サイン溜まり」

サイン溜まりを開放することで、石像周辺にサインを集めて表示させることができます。サインが見つけてもらえない・見つけにくいといった点を解消してくれる機能となっており、スムーズに協力プレイを行うことが可能です。

NPCの霊体を召喚できる「遺灰」

「遺灰」でNPC霊体と共闘できる

NPCの霊体召喚は「遺灰」と呼ばれるアイテムを用いて行えます。呼び出せる場所は制限があるものの、ソウルシリーズよりも様々な霊体をお手軽に呼び出すことが可能です。

登場キャラの霊体は従来のサイン式?

「遺灰」で呼べるNPC霊体はいわゆるモブの霊体です。しかし、ネットワークテストでは闇霊との戦闘時に登場キャラの霊体が手助けをしてくれる場面も存在していました。名のあるNPCは特定条件下での賛成や従来のサイン式などになっているのかもしれません。

「しゃがみ」や「ジャンプ」が行える

しゃがみによるステルスプレイが可能に

エルデンリングでは、しゃがむことで敵に発見されにくくなるので、探索中のステルスプレイがしやすくなっています。本作に登場する敵には角笛で周囲の敵を呼び寄せてしまうものもおり、そういった敵に見つからないように進める際に役立ちます。


ソウルシリーズでも足音を消す魔法や装備品によってステルスプレイができましたが、エルデンリングではよりお手軽に隠密行動することが可能です。

ジャンプで立体的な移動できる

エルデンリングのジャンプはソウルシリーズの横方向だけのジャンプと違って、上方向へと進むことが可能です。そのため、ジャンプを使ってちょっとした壁や岩場を登ることができるので、戦闘時の位置取りなどにも役立ちます。

落下死は最大の敵

一定以上の高さから落ちたら落下死してしまうという点は従来のソウルシリーズ同様です。ジャンプで高い場所へ登りやすくなっている分、高所では慎重な移動を心がけましょう。

霊馬は様々な場面で役立つ

霊馬に騎乗して移動・戦闘が可能

フィールドで呼び出すことができる霊馬は騎乗しながら移動や攻撃が行えます。移動速度も速いため、敵の追跡から逃れることも可能です。

霊気流で移動できるルートがある

騎乗中はフィールドにある「霊気流」を利用することで大きくジャンプすることができます。また、騎乗時に霊気流に向かって飛び降りると、高所からでも無傷で着地ができるので、高低差があって通れなそうに見えるところでもルートが用意されている場合もあります。

霊馬で2段ジャンプしないと届かない場所もある

霊馬はプレイヤーキャラと違って、2段ジャンプを行うことができます。通常のジャンプでは届かない距離であっても、霊馬であれば飛び移れる場所も存在しているので、探索においても霊馬は役立ちます。

フィールドには昼夜の概念や天候の変化がある

時間帯によって出現する敵が異なる

今作では時間の経過で昼夜が移り変わるようになっています。また、数は少ないものの、夜にしか出現しない敵も存在していることが判明しています。

天候が立ち回りに影響を及ぼす?

天候によっては敵に気づかれにくくなることがあります。敵が多い拠点などで戦う際は立ち回りに影響を及ぼしそうです。

新たに戦灰が登場

戦技は戦灰によって変更

FPを消費して行う攻撃である戦技は、戦灰と呼ばれるアイテムを武器に付け替えることで変更が可能です。ソウルシリーズでは武器ごとに固定だったため、武器の性能や外見といった部分での自由度はありませんでした。しかし、本作では武器選択をより柔軟に行えます。

武器の属性派生も戦灰で行える

戦灰は上質や鋭利、魔力などへの派生にも関わっています。戦灰を武器に装着する際にどの派生にするのかを選ぶことができるようになっており、派生ごとに武器を用意する手間は省略されました。

画像引用元:https://youtu.be/4YQ0FYxNS7o


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