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【ゴーストオブツシマ】闇討ちのやり方とデメリット【Ghost of Tsushima】

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最終更新者:ユーザー63996

ゴーストオブツシマ(Ghost of Tsushima)の闇討のやり方とメリット、デメリットを掲載しています。どんな風に敵を仕留めるのか?など気になる方はぜひご覧ください。

目次 (闇討ちのやり方とデメリット)

闇討ちのやり方

解放条件仁之道「武士の本懐を進める」

闇討ちはメインストーリー「仁之道」を進めることで習得します。


闇討ちは敵に気づかれない状態で近づき、□ボタンを押すことで基本的に一撃で敵を葬ることができます。

闇討ちが可能な場合は、カーソルがしっかりと出てくるので確認しましょう。

出ない段階で□を押すと弱攻撃が入り、敵に気づかれる恐れがあります。


また、闇討ちが苦手な方は、隠密に特化した防具などを装備することでやりやすくなるのでおすすめです。


防具の入手方法と効果一覧

ジャンプからの闇討ちも可能

物陰から背後に近づいたり、屋根から飛んで直接敵に向かったりと敵が気づかない状態で近づけたのなら、どこからでも闇討ちをすることができます。

また、ストーリーを進めることで、障子越しからでも闇討ちが可能になります。

見つかっても煙玉で闇討ちは可能

基本的に見つかってしまったら闇討ちはできませんが、暗器の煙玉を使用することで、こちらを見失うため闇討ちをすることができます。

一撃で仕留められない場合もある

隊長など多少強い敵に対しては短刀を強化していないと、一撃で倒せない場合(その場合は猛撃?)があります。

そのため、太刀と一緒に短刀も随時強化しておくようにしましょう。

闇討ちのメリットとデメリット

メリット

①闇討ちが成功することで、敵を一撃で仕留めることができるため、敵を倒す労力が減る

また、気力ゲージが一つ分回復するため、可能であれば積極的に闇討ちしていきたいところです。

②高難度潜入ミッションの練習になる

金田城攻略などシナリオ上の重要ミッションでは潜入工作術が鍵になります。

また、闇討ちと「その後の影響」(闇討ち自体が成功しても死体を発見されると狼煙をあげられる。従って課題が「敵に気づかれるな」なら位置特定されなければセーフ。「狼煙をあげさせるな」だと遺体発見もアウト)は確認し、動線確認(兵士の巡回経路を見極め、近くの遺体を発見させない)しておかないといけないなど、闇討ちで学べることは多いです。

③「連殺」は位置どり次第で要練習

スキルの効果で一度に闇討ちできる人数を最大三人まで増やすことも可能ですが、「連殺有効範囲は二人はまだしも三人だと分かりにくい」ので重要場面で成功させる為にも慣れて覚える必要アリ。

ボタンも□から△に変わるので落ち着いて△ボタンから入り、カメラがターゲットを切り替えたら△とタイミングを摑んでおかないと絶対的優位から大ピンチに陥ることがあります。

④冥人の型に入りやすい

冥人の型に入るためには、無傷で数人倒すか、隊長を斬首しなければならないため、闇討ちが有効になってきます。

暗器や飛び道具は消費しますが闇討ちはそれがないので有効に使いましょう。


デメリット

ゲームを進めるうえで致命的なデメリットというわけではないですが、ゲーム内の天候の傾向はプレイスタイルによって影響がある模様です。


闇討ちなどの冥人プレイをしていると「荒れた天候になりやすく、常時雷雲が立ちこめ、ゴロゴロいってる状態になる」。


それ以上のデメリットは「戦利品を獲にくくなる」。

「月読見の御符」でなんとかできますが、金札なので付けるかどうか悩み所。


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コメント (闇討ちのやり方とデメリット)
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  • 最終投稿日時 2020/11/15 17:20
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